外伝③....タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、レイプされる少年たち


狂暴で残忍な人食い人種の女戦士たちが、生け捕りにした可愛い少年2人をレイプしています。
まるで恐ろしいオオカミの大群が小さなウサギ2匹をなぶり、楽しみながら噛み殺す光景に重なります。
2人の素っ裸の美少年は数十人の女戦士たちに繰り返しレイプされ、さらに恐ろしい銅の疑似男根形の巨大な電極棒を肛門からねじり込まれ、奥底まで嵌められたら肛門に密着するよう細い革ひもで固定されました。
延長された銅線からは高いボルトの電気が流され、少年の直腸と前立腺を激しく刺激するのです。
「うわっ、や、止めてッ」
少年の硬い勃起は激しい通電のたびに反り返り、真っ白な精液をほとばしります。
「うわあ、チンチンは刺激なしで電気通すだけで射精するのね」
「射精中枢を超刺激するからイッパツね」 
「この子のチンチンを嵌めてから電気流したらすげえ気持ちいいやろね」
裸の女戦士たちは笑いながらもがき苦しむ2人の少年をなぶります。
「そうら、また電気入れる」
「アーッ、止めてッ」
身体中汗びっしょりの2人の少年は無理やりに嵌められた女戦士のきついおマンコに電気を流され、激しく反り返るおチンチンから真っ白な濃い精液を子宮の中に撒き散らします。 
「ああッ、いいわあ、たまらないわ」
こうして丸3日、恐ろしい電極責めは繰り返され、最大に勃起したチンチンは、次々と交代して少年の下腹部に跨がる女戦士たちを満足させました。
「ちょっと、こいつらそろそろ食べようか?」
「みんなマンコに子種たくさんもらったからもういいか?」
「どっちの子がいい?」
「この小麦色の男の子は亀頭がデカくて気持ちいいからもう少しやろうや」
「ならこの日焼けした子やね、どう?煮込み少年は?」
「賛成、甘く蜂蜜で煮込みしよう」
たちまち少年は両手を合わせて縛られ、高く吊るされます。
「バチャバチャ暴れたらつまらないから両足も揃えて縛ろうや」
女戦士たちは素っ裸で吊るされた少年の膝と足首もきつく合わせて縛ります。
やがてドラム缶のような鍋が運ばれ、中には蜂蜜や野菜が投げ込まれ、下から火をおこされました。
「ぬるいうちから何度かつけて、肉を柔らかくしないと」
「なら早速中に落とすね」
縄が緩められ、素っ裸の少年はゆっくり煮汁の中に落とされました。
「アーッ、熱い、止めてッ」
身体をくねらせ、足をバタつかせますが、きつく縛られてそのまま中に落とされます。
「まだ熱くないわ、大丈夫やわ」 
首まで浸かってまた引き上げられます。
濡れた身体中から甘い香りが漂います。
「うまそうな匂いやわ」
「きれいな子ね、美味しそう」
卑猥な太鼓のリズムにあわせて裸の少年の身体は何度もザブンとお湯の中に落とされます。
「いやだ、熱いッ、止めて、助けて」
泣き叫ぶ少年、しかし少年の煮込みを期待して人食い人種の女たちが群がりました。
「うわっ、アッチッチ、助けてッ」
繰り返しお湯に浸けられる少年の身体中から湯気が上がり、小麦色のきれいな肌は赤くなりました。
「もうそろそろいいかな?」
「男の子の吊し切りね」
かなり熱くなった煮汁に浸けられた少年は息絶え絶えで、ハアハアと喘ぎます。
そんな素っ裸で吊るされた少年の身体に何人かの女が群がりました。
生きたまま、高く吊してお湯に浸け、さらに吊るしたままに解体して、下の鍋に肉や内臓を切り落とすのです。
人食い人種の女たちは湯気のたつ濡れた裸の少年を取り囲みおチンチンを掴み、睾丸を掴み、引きちぎります。
バッと飛び散り、流れる真っ赤な血、さらに少年の悲鳴の中にたくさんのナイフが突き刺され、柔らかい少年の生肉は刻まれて鍋に落とされました。
甘い香りが漂います。
そして、

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