外伝①....タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、レイプされる少年たち


コンゴで少年ギャング団の2人の少年が捕らえられ、村人に縛り首になる寸前にアラブ人の隊商に助けられました。
アラブ人の隊商はこの2人の少年を恐ろしい女食人族に引き渡しました。 
女食人族だけが作る少年の内臓の生薬が高く売れるのです。 
一方、女食人族の酋長カミラは2人の少年を見定めます。
2人とも健康に日焼けし、全身美しい筋肉でスラリとした可愛い少年でした。
肝心のおチンチンに女たちは注目しました。
後ろ手に縛られた少年を数人で押さえ、カミラはしゃがんで少年のヒョウ柄の腰巻きを外します。
「オーッ」
歓声があがります。
少年2人の下腹部にはかなり大きい男根がぶら下がり、しかもピンク色の亀頭が剥き出ています。
「この子たち、多分ユダヤ系だね、割礼してる」
「割礼?何それ?」
「男の子がチンチンを硬く出来るとすぐにチンチンの皮を切り取るのさ、だから亀頭は出っぱなしになり大きくなるし、性欲も盛んになる」 
「だからコンゴでは娘をさらってはレイプしていたんだ」
「かなりタフなチンチンみたいだよ」
カミラの隣にしゃがんだ女戦士が少年のチンチンを握りながら叫びます。 
「すぐにやろうよ」
「まあ、まずはチンチンに媚薬や興奮剤を打たないと」
女たちはどよめき、歓声をあげて恐ろしいレイプ小屋に引き立てました。
可愛いタフな美少年2人を生け捕りにした女食人族たちはみな素っ裸になり、裸に剥いた少年のチンチンや睾丸に媚薬や興奮剤、麻薬を注射し、塗り込みます。
そして恐ろしい尿道棒を取り出し、少年を押さえつけて尿道に太い棒を捻り込みました。
たちまち少年のチンチンは硬く勃起し、反り返ります。
「早くレイプ器を出して」
2台の恐ろしいレイプ器が引き出され、可愛い少年2人は並んでギリギリと縛られました。
もう身動き一つ出来ません。
背もたれ付きの大きな椅子の形の少年レイプ器は女たちが好き勝手に男の子をレイプしやすい器具で、女は少年の下腹部に跨がり、少年の顔や身体を楽しみながら腰をつかい、女の膣のあちこちに硬いチンチンを擦りつける快感が得られます。
「さあ、カミラさま、どうぞ」
酋長のカミラは2人の少年をレイプし、2人の精液を受けてから、部族の女たちに下げ渡します。
体格のよいカミラはまず赤毛の小麦色の美少年の身体に跨がりました。
そして、

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