タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち.....⑫最終章


タンザニア奥地の恐ろしい女だけの食人族は秘密の部落に住み、生け捕りにした男の子をみんなでレイプし、無理やりに射精させて子ども種をもらいます。女たちが妊娠し、出産近くなると父親の男の子は必ず処刑し、食べてしまいます。
女食人族は日常は手製のペニスバンドを持ち、暇さえあれば女同士で慰めあうのです。
そしてその巨大な疑似男根は生け捕りにして生殖用にレイプ家畜にした少年への性の拷問に使われるのです。
こうして繰り返しレイプした結果産まれる子どもは男の子はすぐに殺して食べてしまい、女の子だけを戦士として鍛えるのです。
彼女たちの天敵のシン少年率いる密林少年隊は卑劣な不意打ちで壊滅し、隊長のシンも生け捕りにされ、レイプの果てに少年盛りにされ、生きたまま食べられました。
シン少年が処刑されてからしばらくして部落にラクダに乗って行商人の一行が入りました。アラビア人の行商人たちは水と食料、そして食人族ならではの男の子の内臓の天日干しやオリーブ油漬を買いに来たのです。
特に少年の腎臓や肝臓は貴重な高級生薬で金と同じ値段で取引されます。
たくさんの少年の内臓を買い、満足したアラビア人たちはお礼にラクダに縛りつけた少年をおろしました。
途中のコンゴで少年ギャングを繰り返し、捕らえられて縛り首にされる寸前を安く買い取った少年2人です。 
「へえ、ギャングのクソガキかいな、どれどれ?」
カミラは行商人のラクダの隊列の中に毛布にくるまれ、縛られている少年2人を引き出しました。 
良く見ると白人の日焼けした精悍な美少年で12才ほど、キラキラしたきれいな目の男の子です。
「こいつらがギャング?」
「へえ、とにかく悪で、コンゴでは家畜は盗むは、娘は犯すは、もう手のつけようのかいガキで......」
「何?娘をレイプ?」
「へえ、村の処女っ娘をさらっては2人でレイプして....」
後ろ手にきつく縛られた2人の裸の少年を見つめるカミラは舌なめずりします。
「よし、おおきに、この子たちはあたしたちが散々になぶってから処刑し、解体してまた内臓をあげるわ」
日焼けして筋肉のついた美少年2人を受け取ったカミラは早速にこの少年のレイプにかかります。
「なあ、こいつらたくましそうやし、抱いたら気持ちいいやろな」
「可愛い顔してるし」
「チンチンはどう?」 
「コンゴでは村の娘たちをレイプしまくっていたらしい」
「ウオッ、なら慣れてるね」 胸までもない美少年2人は恐ろしいレイプ小屋に引き立てられます。
ムッと蒸し暑い小屋はたいまつが明るく輝き、たくさんの少年がレイプされ、泣き叫び、床は血と精液と汗が染み込み、恐ろしい場所になるのです。 
早速に生け贄の美少年2人のレイプが始まります。

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