アンコが好きと言ったらマンコと聞き間違われてしまった


おやつを食べながらアンコ好きなんだよね〜と言ったら母がビックリした顔になり、「いきなり何を言ってるのよ!」と怒られた。
訳が判らず「え?おやつがぼた餅だからアンコが好きって言っただけだよ?何で怒ってるの?」と聞き返した。
「あ…ああ!そう言うことね!やだわ〜お母さんたら!うふふふ…」って今度は誤魔化し始めた。
それでピンときて「アンコと何を聞き間違えたの?」と追求してみる。
「判ってるなら聞かないでよ…恥ずかしいでしょ!」だって。
「なるほどね〜、そっちも大好きだからあながち間違ってはいないかもね」とふざけたらまたビックリしてた。
そこから変な風に話が拗れていき、何故か母と裸でベッドに入ってマンコ舐めてた。
あれ?と不思議に思ったけど母のマンコの濡れ方がハンパなかったので、まあ良いか…と舐め続けた。
「ああん!気持ち良い!お母さんにもチンポ舐めさせて!」
母がチンポ舐めたがるからシックスナインに移行して咥えさせる。
めっちゃ吸い付いてきて5分くらいで口に射精してしまった。
マンコ舐めてるから無言で射精したけど、母は全て吸い出して飲んでしまった。
しかも飲んだ後もチンポ舐め続けるから勃ちっぱなしで終わりに出来ない。
「舐めてもらうのも気持ち良いけどチンポでもっと気持ち良くして」と母が言う。
「え…でも俺ゴム持ってないよ?父さんと母さんのゴム使う?」と聞くと、「着けなくて良いから早く入れて」だって。
母と生でして良いものなのか一瞬だけ考えたけど、あまりにも急かすから生でチンポをいれた。
入り口から狭くてチンポに密着してくる。
こんなに吸い付くマンコは初めてで、油断したらすぐに射精しちゃいそうだった。
腰を引く時もマンコがチンポを離そうとしないから捲れる感じで引き伸ばされるマンコ。
ある程度伸びたらやっとチンポが引き出される。
奥までヌルヌルなのに中で擦れる感覚が強い。
逆に押し込む時はチンポを拒むように締め付けてくるからまた強く擦れる。
「母さんのマンコ凄すぎるよ、こんなに気持ち良いマンコ初めて」と素直に感想を伝えた。
「お母さんもこんなに気持ち良いチンポ初めて!もっと激しくして!」と要求される。
「激しくしたらすぐに出ちゃうよ」って情けないけど言うと、「中に出しても良いから激しいのが良い!オマンコめちゃくちゃにして!」と譲らないから覚悟を決めて激しく突く。
時間にして3分保ったか保たないかで限界になり、「ごめん!もう出る!」と言いながら奥までチンポ突っ込んで射精した。
「んああ!子宮の中にザーメンが広がってくぅ!イク!お母さんもイク〜!」
軽く抱きついてた俺を母がギュッと強く抱きしめてビクンビクン痙攣してる。
マンコももっとザーメン寄越せ!と言わんばかりに締め付けてくる。
なんてマンコだよ…一回にこんなに出したの初めてだ…。
母に抱きしめられながら舌を絡め合った。
何人か過去にSEXしたけど、ここまで気持ち良いSEXは経験した事無かったよ。
母のマンコも痙攣が止まらない。
「2連続で出したから腰が…」と弱音を吐くと「じゃあお母さんが動くからあなたは寝転んでじっとしてれば良いわ」とチンポ入ったまま騎乗位になって腰を振られた。
巨乳ではないけどそこそこの大きさの胸を揺らして腰を振る母の姿のエロい事ったら…。
下から手を伸ばして胸を揉ませてもらう。
「オッパイも好きなの?後でいっぱい吸って!」と喜んで更に激しく攻められて呆気なく射精。
またマンコの中で出して本当に限界になる。
「もう出ないよ…」と申し訳ない気持ちで伝えたら、「3連続だもんね?若くてもこれ以上は辛いか…お母さんのオッパイ吸って休んで」ってチンポは抜かずに倒れ込んできて乳首を吸わせてくる。
オッパイ吸うなんて幼稚園くらいが最後だったから懐かしい。
マンコの中でチンポが小さくなっていき圧力に負けて押し出される。
「あ…抜けちゃった…」と凄く残念そうな母。

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