普段はノーマルなフリしてるけどスカトロが一番やりたいプレイの妹。
「こんなの彼氏に知られたらドン引きされちゃうからお兄ちゃんが代わりに相手してくれない？」
彼氏とラブラブだけどノーマルセックスばかりで欲求不満が溜まって耐えきれなくなったらしい。
「スカトロって俺もした事無いんだけど、実際どうやるんだ？」
「えっと…いきなりディープなのは私も怖いから、とりあえず私がウンチとかオシッコするの見てくれる？」
「見れば良いんだな？」
「出来るだけ近くで見て、もし触ったり飲んだり食べたり出来そうならして欲しいかな？」
「手で受け止めるくらいなら出来るかも」
丁度両親が家に居ないタイミングだったので妹と風呂場に移動して排泄させた。
「お兄ちゃんにオマンコもアナルも見られてるぅ…出すから見てて」
「ここに出せよ」
両手を合わせて皿にして尻の下に差し込んだ。
「あ…最初にオシッコ出る！」
アンモニア臭を漂わせながら黄色く温かいオシッコが皿にした両手に溜まりジョボジョボと音を立ててる。
「妹のオシッコ手で受けてると変な気持ちになるな」
「お兄ちゃんの手に私のオシッコが…ウンチも出るから受け止めてくれる？」
「出しな」
オシッコを溜めたままアナルの真下に手を移動させる。
「んんん…」
妹が力んでアナルが広がり始めた。
ムリ…ニチ…ニリリ…と太いウンコがアナルから出てくる。
ニチチチ…と長く繋がったウンコが手の中に降りてきてオシッコを溢れさせる。
「凄え温かいな、こんな事したの初めてだけど興奮してきた」
「あ…もう少し出るから全部受け止めて」
残りのウンコも全部手で受け止めたらそれなりの重さになった。
「はぁはぁ…あはぁ…気持ち良い…」
「オシッコとウンコして興奮してるのか？」
「触ってないのにイキそう…」
「これ見てみろよ、こんなに俺の手に出したんだぞ」
アナルにウンコ付けたまま妹が振り返って俺の手の上のウンコを見た。
「そんなにいっぱい…！？あ…イク！」
自分のウンコ見てイッてしまったようだ。
「このウンコにチンポ入れてみようかな…」
オシッコが飛び散っても良いように俺も妹も全裸なので、イッた妹の見てる前で勃起したチンポをウンコの中に埋めてみた。
「おおお…ヌチャヌチャして不思議な感覚だ…」
「私のウンチの中にお兄ちゃんのチンポが…私も触って良い？」
「ウンコで汚れても平気なら好きにしな」
「あ…ウンチの中でカチカチのチンポ…擦ったら気持ち良い？」
ウンコ塗り付け手コキで金玉もウンコまみれにされて射精した。
「うっ！あっ！出ちゃった…」
「ひゃっ！凄く臭い…顔にお兄ちゃんのザーメン飛んできたよ」
「オシッコも出そうだ…」
「顔に飛んだザーメンをオシッコで洗い流してよ」
妹が目を閉じたので小便をする。
妹の顔を便器に見立てて小便かけるの楽しいかも。
途中で妹が口を開けて顔を流れる小便を溜め始めたと思ったら飲んでしまった。
「美味しい…もっと飲ませて…」
自分のウンコまみれのチンポを躊躇なく咥えて残りの小便を直に飲んでいる。
スカトロってめちゃくちゃ興奮するプレイだと解り、俺も両手に残った妹のウンコを口いっぱいに頬張ってみた。
よく噛んで口内全てを妹のウンコ味にする。
勇気を出して飲み込むと背中をゾクゾクとした物が昇ってくる。
こんな快感を覚えたのは初めてだ。
「ウンコ臭いキスしないか？」
「する」
全部のウンコを食べたわけじゃないので、また少しウンコを口に入れてから妹とキスしてお互いの唾液でウンコを溶かす。
口の中を行ったり来たりして溶けていくウンコを飲み合った。
口の中からウンコが無くなっても舌を絡ませ合い、手に残ってたウンコを妹と俺の身体に塗り付ける。
「はふ…お兄ちゃん…もう我慢出来ない…」
「SEXするか？俺もチンポ入れたくてたまらないんだ」
「入れて…チンポにまたウンチ塗って汚してからオマンコに入れて」
身体中をウンコまみれにした俺達はチンポにもよくウンコを塗り込んでからSEXした。
「オマンコの中も汚してもらえるなんて幸せぇ！チンポ気持ち良い！」
抱きつく妹を俺も抱きしめてまた舌を絡ませ合った。
「スカトロ最高だな、いつでもオシッコとウンコ飲んで食べるから遠慮するなよ？」
「ありがとう！お兄ちゃんなら解ってくれると思ってた！大好き！」
「ウンコまみれのマンコにザーメン出して良いか？」
「出して！中で混ぜて！」
ウンコとマン汁が混ざり合った液体の中に俺のザーメンを追加して混ぜる。
風呂場がとんでもなく臭いけどこの臭いにも興奮する。
「もっとやりたいけど親がそろそろ帰ってくるだろうからな…掃除して身体洗って出るか…」
「スカトロってどうしても臭いがね…汚れるし…今度ホテル行って思い切りやろうよ！」
「そうしよう」
風呂場の掃除してお互いの身体も洗って換気したけどまだ臭く感じる。
「歯磨きもしないとな」
「忘れてた」
歯磨きしたらだいぶマシになったけどやっぱり臭いが残ってる。
親にバレないかと心配したけど、軽く変な顔されたくらいで追及されなかったから助かった。
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