日に寄ってソファーの母のポーズも変わってソファーの上で
後ろ向きにヒザを付いてお尻を突き出すポーズ
私はこの母のポーズが一番好きで興奮した。
母45才のぽっちゃり真っ白なお尻とムチムチの２本の太ももの
間に見える母のツルツルの丘ソコに走る女の割れ目それと
お尻の谷とがクッキリ一本線で繋がって見えたのです！
そのクッキリ一本線を父が習字の筆で上から下になぞるのです。
筆の先が母の割れ目のミゾの中をゆっくり上下に動くのです
ソレだけで息子の私は超興奮した。１分２分３分と・・・
すると母が感じておしりを上下左右に動かしはじめ
時折筆が母のクリトリスに当たると身体をがピクリッと跳ねた！
お尻の谷もヒクヒク忙しく動いてた
そしてその濡れた割れ目に父が顔を近ずけて何か始める
そう舐めてるのです母の濡れたパイパン割れ目に舌を入れて
ペロペロ～ペロペロ！
息子ながら父が超うらやましいと思った
自分も母の濡れたパイパンおまんこを舐めたい！！！
数分後父が離れたら母のあそこはお尻の谷まで濡れ濡れで
そんなある日その濡れた割れ目にきゅうりをグサッと・・・
父の筆と舌でべっちょり濡れた母のツルツル割れ目に
きゅうりが奥深くまで入れられそれを出し入れされてた
1.2分後きゅうりの表面が母の喜び汁でドンドン白く成っていき
白い糸を引いて割れ目をぐちゃぐちゃに濡らしてた
大量の汁が割れ目から内股に流れ落ちていってた
その風景に中学の私は痛い程勃起して隣の部屋でシゴイてた
パンツにシミを作らない様ビニール袋を準備して
だから中学時父が帰るのを楽しみにしてた！
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