人妻と関係持つのが興奮する性癖なんだけど、よく考えたら母親も世間的には人妻じゃん！
その結論に達してから母親を性の対象として見るようになってしまった…。
母親と関係持ったら夫である父親は気付くのか？
母親は息子と不倫してハマるのか？
気にし始めたら妄想が止まらなくなって母親の脱ぎたてパンツを嗅いでオナニーしてしまった。
母親のマンコの匂いにめちゃくちゃ興奮していつもより勢いも量も凄かったから自分でビックリした。
母親とやりたい！って気持ちが日に日に強くなっていき、遂に自分を抑えきれなくなって母親を押し倒してしまった。
最初は冗談だと思って余裕だった母親も、胸を露出させられて乳首に吸い付きマンコを触られて焦り始めた。
「俺とSEXしよ？母さんとSEXしたくて堪らないんだ」
「あ…ダメよ…ああん！親子なの…そこぉ！」
息子の手マンでマンコを濡らし、徐々に喘ぎ始める母親。
押し退けようとしても力が入らないのか弱々しい抵抗しか出来てない。
一気にマングリ返しにして下着を剥ぎ取りマンコを見た。
「嫌！見ないで！」
「綺麗なマンコだね、びしょ濡れで美味しそう」
身体で支えて母親が必死に隠そうとする手を排除してマンコを舐めた。
「んふう！舐めちゃダメぇ！」
「中もトロトロで美味しいよ」
舌を出し入れしながら吸い付く。
「ああ！そんな！あっ！ああー！」
無理矢理マンコ晒されて舐められて感じてしまった母親が潮吹きしながら絶頂した。
マンコに吸い付いてた俺は潮を口で受け止めて全部飲み干す。
「息子に潮を飲ませるなんてエロい母親だなぁ」
「もう許して…これ以上はいけないわ…」
「ここまでしたんだから最後までするよ、母さんのマンコに俺のチンポ入れて中に出すから」
舐めながらパンツまで脱いで準備してたので、大開脚状態で脚を押さえて母親からよく見えるようにチンポを挿入していく。
「あああ！入っちゃう！ダメだってばぁ！」
マンコを手で塞ごうとしてたけど、指の間にチンポを挟んで固定する形になり逆に挿入しやすくなった。
先っぽさえ入ってしまえばこっちのものだ。
「先っぽ入ったね、このまま奥まで入れるよ」
「ああー！息子のチンポが！息子のチンポが入ってくる！」
「初めて母さんとSEXするんだから良く見ててね？自分のマンコに俺のチンポが入ってくのを」
「入ってる！本当に入ってるの！奥に届いちゃう！」
「あと少しで全部入るよ」
「あひい！届いてる！奥に届いてるぅ！」
「全部入ったね、この態勢苦しいかもしれないけどこのまま続けるよ」
上から下に向けて腰を打ち付けて子宮を突く。
「んお！おほぉ！深い！深いのぉ！」
「息子の生チンポとSEX気持ち良い？出す時は奥に出してあげるからね」
「何でこんなに気持ち良くなっちゃうのよぉ！おひ！ひいぃぃ！」
「母さんも気持ち良くなってくれてて嬉しいよ」
マンコ締めて喜ぶ母親を容赦なく犯し続けた。
「そろそろ出るから子宮に注いであげるね」
「んほおぉ！子宮に出されちゃう！息子に出されちゃうぅ！」
「くっ…凄い締め付け…そんなに息子の中出しが待ち遠しいの？スケベだなぁ」
「違うの！オマンコが勝手に！」
「身体は正直ってやつ？出すよ！息子ザーメン受け取って！」
強くチンポを突き入れて中出しして注ぐ。
「おっほぉぉ！きた！ザーメンきた！んおぉほぉぉ！」
もう「嫌」とか「ダメ」とは言わなくなってて素直に絶頂声を上げてた。
ふう〜、母親で人妻なんて一粒で二度美味しい女と中出しSEXしたから他にも関係持ってた人妻がどうでも良くなる。
「いつまでもこの態勢は苦しいよね？次は楽な姿勢でSEXしようか」
チンポ抜かずにクルリと移動して母親の腰を下げて膝に乗せたら抱き起こす。
ピクピクして白目剥きかけて涎垂らしてたのでキスで正気に戻してやった。
「むぐっ！？」
身体を離そうと胸を押してくるけど俺の方が力強いし母親は絶頂で力が入ってないから無駄。
背中と腰を強く引き付けて舌を絡ませながら突き上げる。
すると母親も俺の首に腕を回してきて抱きついてきた。
母親からも舌を絡めてきたからまたスイッチが入ったみたいだった。
そのままSEXを続けて2回目の中出しをする。
今度は潮吹きじゃなくお漏らしして絶頂してくれた。
「んはぁ…なんてSEXするのよぉ…」
「お漏らししちゃうほど気持ち良かった？」
「こんなのお父さんとも経験した事ないわよ…責任取りなさいよ…」
「最初からそのつもりだよ、これから毎日母さんとSEXして気持ち良くしてあげる」
母親が抱きついたまま離れようとしないからチンポ入ったまま暫くキスしてた。
「はぁ…お父さんには悪いけど…もう息子チンポじゃないとダメかも…」
「このチンポは母さんにあげるから毎回中出しさせてね」
「家族を増やしたいの？」
「バレずに産めるなら増やしたいね」
何故か嬉しそうな顔する母親。
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