友達の彼女はビッチだった


友達とその彼女が遊びに来たから宅飲みした夜、股間に違和感を感じて目を覚ました。
「あ…シー、静かにしてね?」
ビックリして声が出そうになったけど飲み込んで頷く。
だって友達の彼女が俺のチンポ咥えてたんだ。
「寝てる彼氏の横で友達のチンポ咥えてるからオマンコがビショビショになっちゃう」
「舐めようか?」
「ふふ…お願い」
友達には悪いがチンポ咥えられてたらやりたくなるってもんだ。
彼女が顔を跨いだからビッチョリ濡れた下着を下げてマンコを舐める。
ヌトヌトした粘度の高いマン汁が舌に絡みついて飲み込むのに喉に引っ掛かる感じ。
こんなにネバっこいマン汁初めて飲んだよ。
「マン汁凄いね、口でし合うだけで満足?」
「そんなはずないでしょ?ゴム有りとゴム無し、どっちが好き?」
「もちろんゴム無しだよ」
「万が一があるから服着たままで良いよね?」
「良いよ、やらせてくれるの?」
「私がもう我慢出来ないから入れちゃうね」
彼女が俺に乗って腰を振る。
「彼氏より大きくて気持ち良い…凄く良いところに当たって擦れるぅ…」
「トロトロを通り越してネバネバしてるからめちゃくちゃ気持ち良いよ、あんまり締めたら中に出ちゃうから気を付けてね?」
「ゴム無しでしてるのに中に出さないの?」
「出して良いなら中に出すよ?」
「じゃあ中に出して」
「寝てる彼氏の横で浮気して中出しまで許してくれるなんて最高だね」
「今日危ないかもしれないけど、このチンポになら孕まされても良いから遠慮しないでね?」
「俺が孕ませて責任は彼氏持ち?」
「ふふふ…友達の赤ちゃん育てる彼…面白いわね」
想像したのかマンコが早くザーメン出せと言わんばかりに締め付けてくる。
「そんなに締めたらもう出ちゃうよ」
「出して孕ませて」
深く入れて奥の方でグリグリとチンポを捏ねて射精を促してくる。
「くっ…ううっ…」
「あはっ…すっごい量出してる…本気で私を孕ませてくれるつもりね?」
「まだ出る…もっと続けさせてもらえる?」
「出し足りないの?こんなに出したのに?」
「今度は俺が動きたいよ」
彼女の腕を引っ張って抱き寄せたら横に回転して正常位になる。
「奥が好きみたいだから奥を重点的に突くね」
抱きしめてキスしながら腰を振る。
横回転は友達の方に向かって行ったので、彼女と友達の肩が触れそうなくらい近くで浮気SEXしてる。
「あ…イキそう…またオマンコの奥に出して…」
「中出しでイキな」
絡み合う舌とチンポに吸い付いて締め付けるマンコ。
そして彼氏である友達の真横で寝取り行為。
全てが興奮を高めてくれてるから2回目も大量に出た。
「んふ…あ…イク…」
俺をガッチリとホールドして奥でザーメンを受け取る彼女。
「2回目もこんなに出たならまだ出せるよね?溢れるくらいオマンコいっぱいにして」
一旦チンポ抜いて彼女を彼氏の方を向くように横に寝かせる。
その後ろからチンポ入れて寝バックする。
「オッパイ揉ませてもらうね、彼氏の顔見ながら俺に俺のチンポで気持ち良くなってよ」
「これ凄くドキドキするぅ…」
「マンコが吸い付きっぱなしだよ」
「あはぁ…はぁ…はぁ…彼に内緒で孕ませて…オマンコも子宮も貴方のザーメンでいっぱいにして…」
「絶対孕ませるから安心してね?また奥に出すから受け取って」
彼女の身体がズレるくらい強く腰を突き出して中出しする。
「彼の寝顔見ながら中出しされるの凄く興奮するぅ…」
「孕めそう?」
「こんな事されたら絶対孕むよぉ…子宮が孕みたがってるもん…」
「孕んだら産むんだよ?コイツと二人で俺の子育ててね」
「うん、育てるからチンポしゃぶらせて」
ネバネバのマン汁とザーメンで汚れたチンポを彼女に咥えさせた。
「もう少し彼氏の近くでチンポ咥えようか?」
「彼女の後ろに居た俺のチンポ咥えてるから友達との間が空いてたので咥えさせたまま横移動して、友達の顔の真横でフェラチオを続けさせる。
「コイツが今目を覚ましたら彼女が俺のチンポを嬉しそうに咥えてる姿を見る羽目になるのか…」
「うふ…ごめんね彼氏君…お友達のチンポ気に入っちゃった…このチンポで孕むから二人で育てようね」
「はは…俺のチンポがそんなに気に入ったんなら口にも出すから飲んでよ」
「飲ませて」
軽く彼女の頭を押さえて口に出す。
「お前の彼女の口にザーメン出してるけど嬉しそうに飲んでるぞ、危険日マンコにも3回中出ししたから孕むの確実だろうから宜しくな」
呑気に寝てる友達にそう話しかけて彼女に尿道の残りを吸い出させる。
「美味しかった?」
「彼のはこれだけ出したら薄くて味がしないけど、貴方って凄いね…これだけ出してもまだ濃くて美味しく味わえたよ」
「友達の彼女とだからかな?ザーメンせっせと作ってるみたい」
「朝までしちゃう?」
「良いね、万が一があるって言ってたけど起きそうにないから脱いで全裸にならない?」
「ベッドでなら良いよ」
「じゃあ脱がすね」
お互いに全裸になってベッドに入ってひたすらSEXした。
これだけ激しくベッド軋ませても起きないって…まあそのおかげで彼女寝取れたから良いけどさ。
マンコに入りきらなくなってザーメン溢れ出ししてきた。
「これだけ出されたら何人分孕めるかな?」
「飲んだ分も合わせたら相当子沢山になれそうだね」
「本当に素敵なチンポ…後でLINE交換して定期的に会おうよ」
「そいつは嬉しいね、もし孕んでこいつと結婚が決まったら新居にも行くからいっぱい子供作ろう」

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