弟に体を許し五輪を逃した


女子レスリングの五輪代表の選考から、落ちた。五輪の4年、大学2年の歳から考えて、就職も有って、五輪は無くなった。小学生の柔道から転身、自分でも、順調だった。ただ、大会の直前。私のメンタルは、ダメになっていた。弟が、私のレスリングのユニフォームを着ていた。体育館の工事で、練習の無かった日。弟の正一郎は、私が、まだ帰宅しない。この様に思って、私の部屋で、ユニフォームを着ていた。ドアを開けた途端、まさかの、光景。正一郎、あんた、何にしてるの。私の怒鳴り声、ユニフォームを脱ぐ、弟。今度は、裸の弟。姉ちゃん、やるよ! この様に弟は、叫び声を上げて、私に抱きつく弟。高校3年の弟もレスリングしていて、急な、絞め技。困惑の私は、弟に、体を押さえられた。スウェットを着ていた私は、ウエストのひもを、弟に解かれた。そして、下着の中に、手を入れる弟。ちょつと、正一郎、やめてよ。この様に言っても、無視する弟。親も留守で、どうにも、ならない。スウェットとショーツを、一気に脱がされた。姉ちゃん、マン毛、薄いな。何に、バカな事を言ってるのよ。この様に怒っても、弟は、聞く耳も無い。勃起したペニスを、私の膣に挿入。何か、全身に電気の様な刺激を感じて、抵抗する気力も失う。パーカーのファスナーを下げられ、ティーシャツを,めくられる。こうなると、私も、不思議と、恥ずかしさ。これも、感じられなかった。ブラも外して、弟に、裸を見せた。弟のペニスを握り、フェラ。膣外射精を試みる弟に、失敗したら、一大事。私か、出して上げる。この様に言って、フェラ。精液の生臭い匂い、気分は、良くなかった。 弟に、着られたユニフォームは、選考大会に、着用を決めていた。大学の部の指定なので、他は着れない。洗濯しても、少し白の点が、裏地の股の付近に残っている。弟が、オナニーして、精液を付けた。当然の事ながら、大学に、着れない事情として、言える事でも無い。汚いユニフォームで、挑んだ試合。気持ち、メンタルも不調。どうしてか、力も入らず、簡単に、相手に、押さえつけられた。広見どうしたの、何か、有ったの? レスリング仲間から言われても、いやっ、別に。この様に、何も言えず。 ユニフォームは、カッターナイフで、切り裂いて、捨てた。弟と、不覚にも、エッチした。そして、調子を崩して、五輪も逃した。

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