3:3の合コンに参加したら俺好みの美女が一人いてテンション爆上がり。
話してて気が合ったから合コン終わりに二人で飲み直しに行く。
その流れでホテルにも行って服を脱がしたら竿付きニューハーフだった。
「言えなくてごめんね…嫌だよね…」
と悲しそうな顔するから強く抱きしめる。
「全然嫌じゃないよ、話してて楽しいし優しい子だなって思ったから好きになって抱きたくなってホテルに誘ったんだから」
「こんな身体でも平気なの？」
「可愛いよ」
胸はDカップに豊胸して顔も少し弄ってるらしいけど、竿はそのまま玉も残してあるから倒錯的なエロスを感じる。
俺の服も脱がしてもらって全裸で抱きしめてキスした。
お互いの竿が擦れ合って我慢汁を出し合いヌルヌルしてくる。
キスで絡み合う舌が熱い。
「キス…上手なのね」
「そうかな？言われた事ないから判らないよ」
「ここもすごく硬くしてくれて嬉しい」
「君で興奮してるからだよ、舐め合いとかしたいけど良い？」
「私のも舐めてくれるの？」
「当たり前だろ？」
チンポ舐めるのは初めてだったけど、この子のチンポは俺より小さめで可愛かったから普通に咥えちゃった。
「はぁん！気持ち良いよぉ！こんな私にそこまでしてくれるなんて嬉しいよぉ！」
俺のチンポに頬擦りしたり舐めたりしながら喘いでくれてたけど遂に咥えてくれた。
ニューハーフとチンポ咥え合うの興奮するわ〜。
喜びすぎて口に出されたけど嫌じゃなかったから飲んじゃった。
「あっ！ああっ！ごめんなさい！口に…」
「ん…気持ち良くなってくれたんだろ？嬉しくて飲んじゃった」
「ええ！？私の飲んじゃったの！？」
「飲まれるのは嫌だった？」
「ああん！出したばっかりで敏感になってるからぁ！」
吸い出しと啄むようなキスをチンポに繰り返す。
「君のならいくらでも飲めるよ」
「そんな事言われたの初めてぇ！ああ！また出ちゃうぅ！」
俺のチンポをめちゃくちゃ吸いながら2回目の射精してくれたのでまた飲んだ。
「んふぅ！んふ！ふぅぅん！」
俺のチンポ吸いながらビクンビクンして可愛い。
「そろそろ君のアナルに入れたいんだけど良いかな？」
「んはあ…じゃあゴム着けるから…」
「ゴム着けないとダメ？君の中に出したいんだけど…」
「アナルに生で入れるの汚いとか思わないの？」
「君のなら全然思わないよ」
「そう…気にしないなら生で入れてもらって大丈夫だよ」
「ありがとう、中にいっぱい出すからね」
入れやすいように四つん這いになってくれたのでアナルを舐める。
竿付きだからアナルセックスがデフォなんだろうね。
プックリして肉厚なアナルは柔らかく、楽々と俺の舌を飲み込んでしまう。
「んああ！舌が入ってくるぅ！中まで舐められてるぅ！」
「柔らかくて美味しいアナルだね」
「んひいい！そんな…そんな事言われたの初めてぇ！」
どれだけ興奮したのか知らないけど、アナル舐めて濡らしてたらまた射精してた。
すぐに手で受け止めて俺のチンポに塗り付けてからアナルに生で挿入させてもらう。
使い込まれたアナルの気持ち良い事ったら…。
下手なマンコより気持ち良いんじゃないかな？
腰振りながら身体を密着させて手コキしてやった。
「またイク！出ちゃうぅ！」
「イキやすいんだね、可愛いよ」
振り向かせてキスしながら射精させる。
自分が出した精子をチンポに塗り付けられて更に擦り続けられて痙攣しっぱなし。
アナルも締め付けてくるから俺も我慢できなくなって中で射精した。
「んあっ！ああっ！」
「中出しでも感じちゃう？」
「すっごい出てる！お腹の中が熱いよぉ！」
「こんなに可愛い子とSEX出来て嬉しいのとアナルが凄く気持ち良かったからいっぱい出るよ」
ニューハーフ最高だわ。
アナルに中出しした後のチンポも普通に咥えてくれてまた興奮して硬くなったら今度は騎乗位してくれた。
チンポをブルンブルン振りながら腰を打ちつけてくる姿もエロくて2回目の中出しもめっちゃ出た。
そのまま倒れ込んできたから抱き止めて舌を絡め合う。
もう一度チンポ舐め合ってから一緒に風呂に入って何度もキスした。
「彼女になっても良い？」
「俺からお願いするよ、付き合ってください」
「うん…うん！大好き！」
今まで何度か彼氏出来たことあるらしいけど、やっぱり本物の女が良いってフラれ続けてきたんだって。
ゴム無しでSEXして中出ししたのは俺が初めてだって。
こんなに可愛くてエロい子を捨てるとか考えられないけどな〜。
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