アルメニア系の１２才のアラム少年は連日の集団レイプの最中に性の快感に失神した女食人族の一人を殺害し、脱走しました。そして追っ手の３人の食人族戦士を格闘で殺害し、疲労と空腹で倒れたのを２重、３重に網をかけられ、生け捕りにされて引き戻されたのです。
元々食用に生け捕りにされ、男としての生殖能力の開発をされて存分に集団レイプされてから処刑される運命だったのです。
最大に憎い、恨み重なる敵に与える残虐な処刑、串刺しの死刑にさせられる事になったのです。
広場の真ん中に高く吊るされ、両足を拡げて太い先端を丸く削った丸太をお尻の肛門にあてがい、ゆっくりと少年の体重をかけて下ろします。
丸い丸太は柔らかい肛門に食い込み、引き裂くように少年の直腸に侵入します。
裂けるギリギリまで拡げられた肛門は耐えられない激痛をもたらし、吊るされた素っ裸の美少年は反り返った巨根を揺らしながら泣き叫びます。
お尻全体を引き裂く激痛に必ず侵入し、命を断つ恐ろしい丸太が気味悪くお腹の中にゆっくり突き刺さってくるのです。
「止めてッ、一思いにすぐに殺して、お願い」
ジリジリと数ミリ刻みに少年の裸は下ろされ、お腹に刺さった丸い先端は内臓を傷める事なく侵入を深めます。
たっぷり塗られた油で肛門は裂ける事なくギリギリまで拡ガリ、恐ろしい丸太は少年のおへそのあたりまで刺さりました。
「可哀想にね、ああなったらおしまいだね」
レイプ器具に縛られて恐ろしい処刑を見せられるシン少年の硬いおチンチンを握りしめながら食人族の女たちが笑います。
「あんたもやがてはああされて死ぬんやで、どのみちあんたら男の子は食用家畜やから、順番に殺され食べられるんや」
「その前にたくさんおマンコしてみんなを妊娠させるのが家畜の役目なんだよ」
真っ黒なボリュームたっぷりの女が少年に跨がりました。
ズブズブとチンチンを飲み込みます。
「ウワッ、たまらない」
「さあ、あたいとキスしよ」
レイプ器具に縛られた美少年は恐ろしいアルメニアのアラム少年の処刑を目の前に見ながら女たちにレイプされ続けます。
「まだまだお前とマンコしてない女が数十人いるから、大丈夫やで」
少年のお腹に両手を置いてグルグルとお尻を回す女、
「アーッ、たまらないわ」
激しくイキ狂います。
何度もイキ潮をふき、悩乱して叫びます。
そしてギュッギュッと少年のチンチンの根元を絞り込み、熱い粘膜で包み込みます。
ドビュッ、ドビュッと少年のチンチンは熱い膣粘膜の中に跳ね返り、射精を繰り返しました。
汗だくの女は少年を抱きしめ、ハアハアと荒い息をし、余韻を楽しみます。
目の前には串刺しの死刑のアラム少年が胸まで刺し貫かれてもがき苦しんでいます。
丸い先端は内臓を傷める事なく胸まで刺さりましたが、とうとう肉を貫きました。
血が溢れ、少年の肛門からタラタラと丸太を伝わり赤い池を作ります。
可愛く日焼けしたアルメニアの美少年にカミラは近づき、髪の毛を掴んで顔を上げさせました。
「フフンッ、ざまあないね、さあ立派なおチンチンを切り取るね、タマタマも切ってみんなで食べるから、アラム坊や、おチンチンとタマタマにお別れを言いなさい」
「ウワッ」
激痛に弱々しく首を振る美少年、身体中汗だくで濡れ光っています。
カミラは硬く反り返った少年の勃起を握りしめ、ゆっくりとナイフで切り取ります。
「キャーッ、痛いッ、止めてッ」
吹き出る血は飛び散り、さらにギュッと睾丸を引き、根元から切り取りました。
とうとう可愛いアラム少年はただの肉のかたまりにされたのです。
皿に盛られた少年のおチンチンと睾丸は切り分けられて女戦士たちに配られました。
アラム少年の処刑は続き、見つめるシン少年はすでに８人目の女が跨がりました。
広場に引き出されから休みなしにレイプされ続けたのです。
やがて広場は薄暗くなり可哀想なアラム少年は喉まで串刺しになりました。
とうとう息もか細くなり胸の動きもわずかになりました。 恐ろしい女食人種たちが小さな枝を少年を串刺しにした丸太に重ねて積み上げました。
少年の火あぶり、バーベキューの始まりです。
拡げた両足にも柴は積まれ、やがて激しい踊りの中にゆっくりと火は付けられ、裸の串刺しの少年は火あぶりにされました。
「ウワッ、アーッ」
パチパチと燃える火の上でもがく少年、そして少年の裸の身体には甘い香りが漂いました。
可哀想なアラム少年の火あぶりを見せられながら素っ裸で縛られたシン少年は１２人目のレイプをされていました。
そして、
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