母は祖父の性奴隷で俺を妊娠出産したらしい


俺の本当の父親が祖父だと知ってショックを受けた。
まさか母が実父の性奴隷だったなんて…。
その祖父はもう他界していないので、今度は俺が母を性奴隷にした。
父親に孕まされて俺を産むくらいだから息子に犯されて孕んでも喜んで産むだろう。
その考えは当たって、俺に押し倒された母は言葉だけの抵抗をしたけど身体はチンポを求めて口に突っ込まれたチンポに吸い付く。
「母さんは根っからの性奴隷だよ!これから俺の性奴隷として可愛がってやるから喜べ!」
「あはぁ…やっと父親から開放されたのに今度は息子に犯されるのね…」
セリフだけ聞けば悲観してるように思えるだろうけど、その表情は喜びに満ちていた。
「爺ちゃんに開いた股を息子の為に開けよ!息子のチンポに種付けして欲しかったらな!」
「今度は息子に孕まされちゃうの?そんなの嫌よぉ…」
仰向けで自分で股を開いて膝を抱えて嫌がってるセリフ吐いても説得力は皆無だ。
「そんな事を言っても股開いてるじゃないか!孕みたいんだろ?孕ませてやるから俺の子を産めよ!」
こんなのが母親だなんて…。
生チンポを挿入されて喜びの声を上げる母。
どれだけ激しく犯しても感じてマンコをびしょ濡れにして何度も絶頂してる。
「俺のザーメン注ぐぞ!受精しろ!」
「嫌ぁ〜!息子に種付けされちゃう〜!」
言葉とは裏腹に母が大好きホールドしてくる。
しっかりと奥までチンポを咥えたマンコに中出ししてやった。
一度犯したら母は祖父の性奴隷として暮らしていた頃を思い出したのか、俺に対して従順になった。
いつでもどこでも股を開いてチンポを受け入れる。
俺が生まれた時に父が事実を知って離婚してるので今は俺と母の二人暮らし。
誰にも気を使う事なく毎日母を犯して種付けする日々を送ってる。
最近母の生理が遅れてると聞いた。

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