タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち.....⑥


しなやかでボリュームたっぷりのミカの処女膜を破り、貼り付いた処女膣を丸く拡げたシン少年の硬いおチンチンはミカの膣の全てを蹂躙し、奥底の子宮口まで進入しました。
最初の処女膜貫通の激痛に泣き叫んだミカは、すぐに膣イキを覚え、初めての性交にもかかわらず激しく何度もイキました。
白目を剥き、激しく口から泡を噴いて血まみれの割れ目を少年の下腹部に擦り付けました。
イクたびに少年のカチカチのおチンチンの根元を食い締める処女膜の入り口、ギュッ、ギュッときつく締めつけ、離しません。
長い性交を2回も楽しみ、身体を外して、サリーにおチンチンを譲ります。
「めちゃええチンチンやわ」
「あんた血まみれやで、この男の子の下半身も真っ赤やわ」
「かめへん、あたいかて出血するし、ちょっとヌルヌルする方が嵌まりやすい」
しかしサリーのまだ小さなマンコに少年の硬いチンチンは嵌まりません。
「おかしいなあ」
「この子のチンチンがデカ過ぎるのと、あんたのが狭過ぎるのが原因やで」
「サリー、どいた、どいた、2番目はあたいがもらうわ」
悔しさにくちびるを噛むサリーをどかして小柄でおっぱいの大きなアンが少年の下腹部に跨がりました。
「ウホーッ、硬い、硬いわ」
片手でチンチンを握りしめ、ゆっくり割れ目に食い込ませ、身体を降ろします。
「アーッ、痛いッ」
無理やりにチンチンを嵌められるシン少年にも苦痛が走ります。
尿道棒によるエロ媚薬の溶解でチンチンはさらに勃起しながらも痺れ、感度が鈍り、しかしきつい処女マンコの締め付けは快感より痛みをもたらすのでした。
「アーッ、痛い」
「何よ、この子あたいたちにマンコしてもらって痛がってるわ、生意気なガキね」
「たくさん子種をもらったらこの子を火あぶりにしてみんなで食べよう」
「何かね、可愛いから少年盛りにしよか?」
「少年盛り?」
「素っ裸にしてチンチンだけ立てて周りはフルーツや生肉、木の実を盛り合わせて生きたまま少しずつ食べるの」
「あたいはチンチン食べる」
「あたいは睾丸食べるわ」
「ちょっとサリー、あんた今のうちにマンコ軟らかくほぐしておきや」
「うん、今ほぐしてる」
「今からアンが処女マンコを散らすから、あんたしっかり見ながらマンコをいじって柔らかくしとき」
カミラからサリーに真っ白な粉が渡されます。
「コカインよ、やる時にあそこにたっぷり塗り込んで、中のヒダヒダにもまぶしなさい」
「カミラ、ありがと」
「キャーッ、痛いッ」
アンの悲鳴があがります。
体重をかけて一気に硬いチンチンを根元まで飲み込んだアンの処女マンコは突き当たりまで貫通し、固くて狭い処女膣は完全にチンチンに占領されたのです。
まだ小さな子宮も半分ほど亀頭が食い込み、子宮口は亀頭のくびれを締め付けました。
「嵌めたまま、動かなかったら子種は出さんよ、我慢してズコズコチンチンを絞ってイカさんと」
「うん、分かった」
半泣きのアンは波打つ少年の胸に手をおいて、ゆっくり尻を上下させます。
「アアッ、いいッ」
硬いチンチンが柔らかい処女膣のヒダを擦ります。
初めての快感、処女膜破りの痛みと流血は続きますが、身体中からたまらないうずきが走り、快感が押し寄せました。
「アアッ、アアッ」
犯される少年はチンチンに加えられる犯しは痛みに変わっています。
「もう止めて、お願い」
ハアハアと荒く息をしながら命乞いをする少年、こうしてレイプされ、子種を搾り取られたら恐ろしい死刑が待っているのです。
この人食い人種の女戦士を少なくとも10人は殺し、5人は罠にかけて死傷させたので絶対に助かりません。
女たちも生きのいい獲物を生け捕りにしてなぶり殺すのと同じ感覚でレイプしているのです。
ですから少年が苦痛に呻けば笑い、泣き叫んだら笑いして生け贄の苦しみがさかなになるのでした。
そしてアンも散々に少年の硬いチンチンを堪能し、固い処女膜を完全に破って、膣をチンチンでほぐすと、たちまちの快感に酔いしれました。
3回も大量の精液を注がれ、満足したアンはサリーにチンチンを譲ります。
「アン、何よ、この血だまり、真っ赤やん、あんたのマンコからの血だよ」
「サリーもこれからたくさん出血するやん、それよりマンコはほぐしたん?」
「ええ、柔らかくなったわ」
「それにしてもこの子のチンチンはいつまでも硬いね」
コカインでうずき、オナニーでほぐれたサリーのマンコはきしみながらも少年のカチカチの勃起を飲み込みました。
「ウウッ、ウワッ、痛いッ」
「当たり前よ、血管が張った膜を引きちぎるんやから、痛くて当たり前やん」
「ウギャッ、痛いッ」
ズンッとサリーのお尻はぴったりと少年のチンチンを根元まで飲み込みました。
少年も少女もしばらくは息も出来ないほどに固まりました。
2人の交接部からは新しい血が流れ出て辺りを赤く染め、下に滴ります。
「サリー、良かったね、処女喪失おめでとう」
サリーは半泣きでシン少年に抱きつき、クネクネと尻を回し、結合を楽しみました。
ぴったり塞がった処女のマンコが硬いチンチンで丸く穴をあけられ、ほぐされてヒダヒダもほぐされて充血してきました。
「ウウッ、いいッ」
硬いチンチンにしごかれ、擦られる処女膣の快感はたまらないです。
ここぞとばかりにキスしたり肛門をいじる少女たち、この場の全ての女たちはこの生け贄の美少年は恨み重なる憎い敵であり、何をしても良い敵であり、しかも最後には残虐な死刑にして楽しみながら食べる生け贄なのです。
こうして3人の処女娘の処女を貫通し、妊娠するほどの大量の精液を注いだ少年はいよいよ本格的な集団レイプにされてしまいます。
恐ろしいこのレイプ小屋に集まった食人族の女たちは数十人、みな裸になって順番を待ちます。
休みなく、ムードもない乱暴で残酷な集団レイプは繰り返し繰り返し行われました。
そして、

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