レズの魔法


子供の頃から、魔法使いアニメの好きだった私。ホウキを股に挟んで走る小学生の少女が、やっている事から、先に進んでいた。衣装に、夏にダッフルコートを着て、棒を持って、自分の考えた呪文を唱える。中学生の頃から、特撮ヒーローの敵の女将軍の衣装。これに、魔女を感じた。ワンピース水着に、色紙で、飾り、踊っていた。この頃から、自撮り。これを考えた、しかし、平成初期、自撮り棒なんか、無かった。中学3年の時に、私と特撮ヒーローの話が出来る、桃子に撮影を頼んだ。成美、面白そうだね。こうして、夏休み。父のビデオカメラを、無断で使った。黒のワンピース水着に、冬靴ブーツ、黒パンスト、色紙で飾った棒。我は、ソルブレ、覚悟、エイッ。意味不明を言いながら、レーザー光線を出した気分に。撮影に、部屋の中を走り回る。そして、疲れて休んでいると、桃子が私の肩をさすり、言う。成美、良かったわよ。桃子の妙な笑顔を変に思っていたら、水着の肩に、手をかける。そして、脱がされた。上半身が、露わになった。そして、乳頭に、赤ん坊の様に、吸いつく桃子。思いがけない展開に驚きながらも、ここで、断ったら、後悔する様に思った。私の水着も脱がされ、桃子も、服を脱いだ。桃子は、ブラも外したが、黒パンティは、脱がずに、私のマンを舐める。私は、心の中で、ここまで来て、恥ずかしく隠しても意味は無い。この様に思っていたが、桃子から、意外な事を、言われた。成美、私のパンツを脱がして。そして、あそこ、舐めて。楽しみ、最後に、取っておいた、桃子。さすがとっ、思い、桃子の黒パンツを脱がした。股の毛は、ほぼ無毛。この展開、桃子は、考えていたのか。毛、剃ってるの? 女子として、エチケットよ。私も水着を着る事から剃ったが、いつもは、放置。何だか、恥ずかしく思いながらも、桃子のクリを舐めた。何か、甘かった。私は、レズの魔法を、桃子に、かけられていた。

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