同級生


私は美雪、高校を卒業すると地元を出て看護学校に通い、看護師になった
医大病院で働き始め5年目の時だった、私は小児科病棟看護師、仕事終わりエレベーター待ってたら
男「あれ美雪じゃないの」
私「え・・私」
男「やっぱり俺だよ岡田祐樹」
私「え・・・岡田君」
男「ここで働いてるのか」
私「入院してるの」
男「そうよ、胃潰瘍になってよ」
祐樹とは中学の時の同級生
男「担当じゃないの」
私「小児科病棟だもん」
男「向こう側小児科かぁ」
私「何号室」
男「812」
私「時間ある時寄るね」
そして私は帰宅、次の日は準夜勤だったから少し早めに出て祐樹のところに行った
私「生きてるか」
男「勝手に殺すな」
私「個室なの」
男「同室の奴のイビキうるさくてよ」
私「ここ結構するじゃないの」
男「1日7500円だって、でも1人のほうが気楽だよ」
私「お金大丈夫なの」
男「クレジットあるから大丈夫」
私「なにいいけど」
男「終ったのか」
私「これから24時まで」
男「大変だな」
それから祐樹が入院してる間時々顔出したり洗濯してやった、退院の日
私「退院おめでととう、これから仕事だから見送り出来ないけどお大事にね」
男「色々ありがとうな」
それから少しして精算コーナーから呼ばれた
行くと祐樹がいた
私「なにどうしたの」
祐樹「悪いけど立て替えてくれないかぁ、クレジット使えなだよ」
私「どうして」
祐樹「止まってるって」
私は急いで財布取りに行きクレジットで支払った
事務「いいですか」
私「はーい弟みたいなものなんで」
事務「では1回で切りますね」
私「お願いします」
祐樹「すまないなぁ、絶対に返すから」
連絡先交換して病棟に戻った、それからしばらくして夜勤明けで寝てたら電話来た
私「もしもし」
祐樹「寝てた」
私「夜勤明けなんだけど」
祐樹「悪かった、お金用意出来たから、返そうと思ってよ」
私「じゃあ13時に〇〇って言うカフェ分かる」
祐樹「〇〇駅前にあるやつだろう」
私「うん、そこで」
祐樹「分かった」
時間見たら10時過ぎ、1時間しか寝てない、明け休みだからよかったけど
シャワー浴びて、向かった
私「お待たせ」
祐樹「これ全額ではないだけど半分」
私「苦しいなら急がなくていいよ」
祐樹「でもいつになったら返せれるかわからないし」
私「今、何してるの」
祐樹「無職」
私「じゃあ働き始めてから少しづつでいいから」
祐樹「悪いなぁ」
私「困ったときはお互い様さぁ」
それから昼ご飯食べて、カラオケに行き、歌まくった
私「歌ったね」
祐樹「本当だは、久しぶりに歌った」
私「家来る、すぐそこなんだけど」
祐樹「いいのか」
私「私、一人だもん」
途中でビールや食べもの買って向かった
祐樹「え・・・このマンション」
私「パパが買ってくれた」
祐樹「お前の家大金持ちだもんな」
私「どうぞ」
祐樹「おじゃましますって広い」
私「着替えてくるから」
着替えた
祐樹「夜景も奇麗だしいいな」
私「では遅くなったけど退院に乾杯」
祐樹「乾杯」
昔話などはなしが盛り上がり、ワインまで飲みだしベロンベロン、気づいたら二人とも裸で寝てた
次の日の朝
私「頭痛い・・あれなんで裸って祐樹」
祐樹「覚えてないの」
私「全く」
祐樹「お前が彼氏と間違っただか知らないけど襲ってきてそのまま」
私「覚えてないは」
祐樹「あんなにいきまくってなのに」
私「うん」
取りあえずシャワー浴びに行くと祐樹も来た
祐樹「俺、お前が好きなんや」
私「もうダメだって」
バックで入れてきた
私「だめ・・・あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そのままベットに行き祐樹はクンニしてきた
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・めいっちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・めいく・・・」いってしまった
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・祐樹・・・ぁ・・ぁ・めいっちゃう・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
祐樹「舐めて」
私はしゃぶってしまった、私には結婚前提に付き合ってる彼氏がいる
祐樹「気持ちいいよ美雪」
私「祐樹っデカいだね」
そしてゴムは無いからそのまま挿入
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・チンポ気持ちいいわ」
祐樹「彼氏とどっちがいい」
私「祐樹のチンポのほうが気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
バックになった
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいいのチンポ気持ちいい・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」いってしまった
お尻叩きながら激しく突いてきた
私「あああめ・・ぁ・・・ぁぁ・・・め感じるもっと叩いて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・」いってしまった
騎乗位になる
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、祐樹は下から激しく突いてきた
私む「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃうよ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」いってしまった
正常位になり
祐樹「美雪出る」
そのまま中だし、私もいってしまった
私「もう中に出してしまって」
祐樹「だってこんなに気持ちいいの初めてだからよ」
私「赤ちゃん出来たら責任とってよ」
その日も休みだったから結局3回エッチした、それから祐樹と頻繁に会ってはエッチしてた
半年くらいしてある日
祐樹「ようやく仕事見つかっただぁ」
私「よかったじゃない」
祐樹「それが北海道なんだよ」
私「そうなんだ」
祐樹「美雪と離れたくない、一緒に来てくれないかぁ」
私「私も祐樹と離れたくないついてく」
そして翌週、祐樹は北海道へ、私も3日間の有給を取り北海道へ
部屋探して家電、家具類も揃えた
私はきりのいい12月末で退職することにした、彼氏とは別れて北海道へ
2か月ぶりに会う祐樹、空港で抱き合ってしまった
そのままマンションへ、
部屋に入るなりディープキス、そのままベットへ、裸になりエッチ
私「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・このチンポが欲しかったの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・めいく・・・」
それから毎日のように愛し合い、私の妊娠を機に結婚した
あれから15年、4人の子供が生まれました、6年前には家も建てた
元彼はと言うと医師国家資格試験に失敗し今はホームレスになってるとか共通の友たちから聞いた
私は別れてよかったと思ってる同級生

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