親友だと思ってた奴に襲われて…


俺の部屋でゲームして泊まっていった親友に深夜襲われた。
何だかチンポが気持ち良くて目が覚めたら咥えられてて、ビックリした拍子に射精しちゃったんだ。
そいつはザーメンを口に溜め込んだままキスしてきて、俺の口に自分が出したザーメンを流し込まれた。
舌も同時に入ってきて絡みついてきて逃げられない。
自分のザーメンを飲まされるという攻めを味わいながら手コキされてまた硬くなる。
「可愛い反応だな、お前の事がずっと前から好きだったんだ…無理矢理にでも今夜初めてを奪わせてもらうぞ」
チングリ返しで脱がされてアナルを舐められる。
「よく舐めて柔らかくしないとチンポ入らないからな…お前も力抜いて楽にしとけよ?」
アナルを自分で触った事すら無いのに、親友に舐められて気持ち良くなってしまう。
アナル舐めと手コキを同時にされて快感に酔ってたら舌がアナルに入ってきた。
「あっ!」
「あまり大きな声出すなよ」
思わず声が出たら意外と大きい声だったので、親友が俺の口にチンポを突っ込んできて塞がれた。
マンコも舐めた事ないのにチンポ咥えさせられるなんて屈辱の筈が興奮してしまう。
「そんなにチンポ舐め回すほど嬉しいのか?俺の見込んだ奴だけの事はあるな」
親友がアナルを舐めるのをやめて口からチンポも抜かれた。
「このまま入れるからよく見とけよ?お前のアナル処女を俺のチンポで奪う所をな…」
まだ童貞なのにアナルの処女を先に奪われるなんて…!
親友のチンポが押し付けられてアナルの中心が強引に開かれていく。
チンポがゆっくりと俺のアナルを押し広げながら入ってくる。
亀頭がスッポリと入ってしまうと残りの部分はスルスルと入ってくる。
「んあ!あ!ああ!」
「よく締まるアナルで気持ち良いよ、中にザーメン出して俺の物にするからな?」
ズコズコとアナルを掘られてるのに嫌な気持ちにならないのが不思議だった。
チンポが出入りするたびに俺の中の何かが変わっていく。
「ふ…そろそろ出すから受け取れ」
親友がチンポを奥深くまで突っ込んで俺の中で射精した。
勢い良く熱いザーメンが腸壁にビチャビチャと当たり奥に流れ込んでくる。
「身体の中から俺のザーメン臭が染み出してくるまで犯すから」
いったいどれだけ犯されるんだろう?と内心期待してドキドキしてしまった。
俺が大人しく犯されたから親友は安心したようで、苦しいチングリ返しから解放してくれて今度は四つん這いで後ろから犯してくれた。
「何度でも出せるくらいお前のアナル気持ち良いよ、このまま朝までSEXさせてくれ」
後ろから犯されて中出しされた後は仰向けになって親友のチンポを受け入れる。
「さっきから喘ぎまくりだな、初めてアナル犯されて感じるなんてお前は才能あるよ」
親友が抱きついてきてまたキスされた。
アナルで気持ち良くされてる俺は親友に舌を入れてしまった。
舌と舌が絡み合い唾液が流れ込んでくる。
俺も親友を抱きしめて流れ込んでくる唾液を飲み込み続けた。
その状態で中出しされて俺も射精してしまった。
「お前を気持ち良くしたチンポ舐めてくれるだろ?」
親友が一旦アナルからチンポを抜いて顔に突き付けてきたから臭いのを我慢して咥えた。
この臭いが俺のアナルに入っていた事を物語ってる。
臭くて堪らないのに、気持ち良くしてくれた感謝の気持ちが大きくて夢中でフェラチオした。
「口にも出すから飲んでくれ」
親友が俺の口の中で射精したから飲む。
自分のは美味しいと思わなかったけど、親友のは美味しいと感じた。
「またアナル気持ち良くしてくれよ…」
「だったら今度は自分で動いてみろよ」
親友が仰向けになって手招きするから上に乗って自分でアナルにチンポを入れた。
「やばい…気持ち良くて腰が止まらない…」
「そんなに俺のチンポが気に入ったか?ザーメン注がれるのが気に入ったか?」
「チンポもザーメンも気持ち良いんだよ!もっと俺を犯してくれ!溢れるくらい俺の中にザーメン出してくれ!」
親友のチンポで気持ち良くなることを覚えてザーメンを注がれる幸せを知った俺はもう止まらない。
親友の上で腰を振って中出しされるのを2回続けて、最後に改めて仰向けになって親友に犯してもらった。
女を知る前に男を知ったけど良いもんだな。

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