女子レスリングでレズ失態


高校の最後のレスリングは、惨敗に終わった。柔道をしていたが、小学6年生の時に、レスリング体験会で、柔道からレスリング。私の住む地域で、女子は、私だけ。レスリングの負けた原因は、肩の不調。レスリング仲間の、田村美波と、私、柴田成美は、レズ関係。美波と練習などで、対戦していて、互いが、好きになった。 日曜日、レスリングの練習を終えると、美波の家に行った。シャワーを浴びて、美波の部屋に行くと、天井から、吊り輪。これ、お父さんが、付けたの。美波の父は大工で、天井に補強工事されているのか、レールの様な所から、ロープと、吊り輪が、4本。美波が、両腕で吊り輪に掴み、足を残り、2本の吊り輪。これ、ムササビのボーズ。裸で、宙に浮き、股を広げる。何とも、エロな、ポーズ。体を支える力を養う事が、レスリングの筋力トレーニング。 成美も、やって見なよ。美波に言われて、私も、ムササビのポーズに、挑戦。宙に浮いた状態で、体を支える。これは、予想外、体の負担を感じていた。そこに、美波の、いたずら。成美のまんこ、良い感じて、開いてる。私の、股を押す、美波。レズで、慣れている事だが、寝ているベットと異なり、私は、宙に浮いてる。ちょつと、美波、やめてよ!   この様に言った直後、メリメリとっ、天井のきしむ音。そして、吊り輪は、切れて、私は、床に体を叩きつけた、特に、直ぐに病院に、行く怪我でも、無かった。しかし、レスリングで、相手を掴むとっ、肩が痛くて、力が入らない。天井の吊り輪は、美波が、練習して、外れた様に、美波の父に言った。やはり、裸レズのことは言えず。レスリングの試合会場の体育館の外に、うんてい。試しにやったら、腕が痛い。以前は、余裕で、出来ていた。家に帰ると、レスリングのユニフォームは、ゴミ袋に入れた。高校卒業で、レスリング引退と、ともかく、ウェアを見たくない。裸で、オナニー。やはり、私は、レズよりも、オナニーの方が、自分のペースとして、有っている。

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