夏休み前に少しだけ仲を深めて夏休み本番は更に深い仲になった姉と僕


あれはまだ僕が8歳だった夏、姉がトイレから出てきた直後に僕も入ったらウンコ臭くて、姉のアナルも今こんなに臭いのか?と気になった。
トイレから出た僕はテレビの前に座ってる姉の横に座り、今ウンコしたでしょ?と確認。
臭かった?と心配する姉に、あの匂い好きだからアナルを直に嗅がせてとお願いした。
信じられない!って顔した姉だったが、僕が揶揄ってるだけだと思ったようでお尻を出してくれた。
嗅げるものなら嗅いでみなさいよってお尻を向けてアナルを見せてくれる。
僕は躊躇せずにアナルに鼻をくっつけて深呼吸した。
臭い…臭すぎる!だけどこの臭さが良い!
気付けば僕は姉のお尻を抱え込んで鼻先をアナルに押し込んで中まで嗅いでた。
姉は豹変した僕に戸惑い、焦ってる様子だったけど逃げられない。
嗅ぐだけでは満足出来なかった僕は鼻先をアナルから抜いて、アナルに舌を這わせる。
ウンコの味と匂いが口いっぱいに広がってとても興奮する。
中の匂いも最高だったから舌も入れて中の汚れを舐め取って味わった。
ウンコ美味しい…。
姉は舌で穿られて気持ち良さそうな声を出し始めた。
穿って舐めて吸って堪能してたら姉が絶頂してしまった。
クタッ…と床に伏せる姉のお尻を眺めてた僕はアナルがヒクヒクしてて誘ってるように見えたので指を深々と突き入れた。
舌よりも奥まで弄られてビクンッ!となる姉。
ぐちゃぐちゃに中をかき回して遊んでたらまた姉が絶頂。
夏休み前にアナルの良さをお互いに知ってしまったので、夏休みに入って両親が朝早く仕事に出掛けたらすぐに姉のパンツを脱がしてアナルを嗅いで舐めて指を入れる。
姉も親が出掛けて居ないから遠慮なく声を出して気持ち良くなってた。
その声で僕はますます興奮してしまい、パンツを脱いで硬くなったチンポをアナルに入れてしまった。
入れた時にチンポは皮が剥ける。
姉のアナルで包茎と童貞を卒業して、本能のままに腰を振ってアナルセックスした。
姉がアナルをチンポで犯されて喘ぎまくり、かつてない程に痙攣して絶頂。
そんな姉のお尻の中で僕も射精した。
中で射精されるのも気持ち良かったようで、射精して抜けたチンポに姉が跨る。
そしてまたアナルに入れて自分から腰を振り始めた。
汗だくになって服が張り付いて気持ち悪かったので、姉も僕もシャツを脱いで全裸になった。
8歳と11歳が親の留守中に全裸でアナルセックスしてたんだ。
気分が高揚した姉がキスしてくる。
マンガやネットで舌を絡め合うのは知ってたから姉と舌を絡め合ってまたお尻の中で射精する。
今度はアナルにチンポが入ったまま座って姉と抱き合い、長時間舌を絡め合った。
毎日しようと誘われたので僕は頷く。
夏休み中は宿題もそこそこにアナルセックスばかりしてた。
一日に何回姉のお尻の中に射精した事やら…。
体位も自分達で考えて色々な格好を試す。
エアコンつけてると汗が冷えて寒くなるから切って、窓を全開にして窓の近くで風を感じながらアナルセックスを楽しむ。
偶に知らない人が通ってビックリした様子で見た後に通り過ぎていくけど、気持ち良い事をして遊んでるだけなので通りかかる人の視線は気にしてなかった。
姉のアナルは夏休み中に閉じなくなり、常に中心が少し開いた状態のエッチなアナルになった。
よく一緒にお風呂にも入るから、お風呂でもアナルセックスして遊ぶ。
部屋は別々だったけど夜はお互いの部屋に行き来してアナルセックスしてそのまま寝る。
薄手の布団を掛けてるから全裸で抱き合って寝てる時に親が起こしに来てもバレなかった。
親が部屋を出て行ったら布団から出て朝食を食べる。
充実した夏休みが終わってもこの遊びはやめられなくて、学校から帰ってから1時間は姉と留守番なのでその間にアナルセックスする。
親が仕事から帰ってきたら、トイレやお風呂でアナルセックスして寝る前にもどちらかの部屋でアナルセックスしてから抱き合って寝た。
夏休み前に仲を深めてて本当に良かった。

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