テーブルの下でチンポ咥える母


テーブルクロスで隠れてるからって父が来ても俺のチンポ咥えて離れないのはどうかと思う。
表情に出ないように平静を装ったまま母の口に射精するの大変なんだから…。
父は一度椅子に座るとなかなか立たないので母もテーブルの下から出てこれない。
隠れてる間ずっとチンポ咥えられてる俺の身が保たないよ。
父がトイレに行った隙に隠れてた母が這い出してくる。
「いっぱい飲ませてくれてありがとうね」
出しすぎて疲れた俺に母が抱きついてお礼を言う。
動く気にもなれない俺は抱きつかれたままザーメン臭いキスをされる。
父の足音が近付いてきたら母がキスをやめて俺の隣に座る。
母と顔を合わせた父が会話を始めて母も普通に受け答えしてる。
さっきまで息子のチンポ咥えてザーメン飲みまくってたとは思えない。
女は普段から女優だって言うけど本当だな。
時折り母の手がチンポ触ってくるけど父に気付かれない。
いくら父が中折れするようになったからって息子のチンポを求めてくるなんておかしいよ。

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