朝風呂入ってたら寝惚けた母が欠伸しながら入ってきた。


「母さん?俺が入ってるんだけど」
「え?あらやだ!静かだったから誰も入ってないと思ったわ!」
「それよりも隠すなり出ていくなりしなよ」
「また後で入り直すのも面倒だから一緒に入らない?家族なんだし平気でしょ?」
「一緒に入るのは構わないけど…」
「親子で裸の付き合いね!背中流してあげようか?」
「ありがたいけど母さんにチンポ見られるのは恥ずかしいな」
「何を言ってるのよ、小さな頃は毎日一緒に入って見てたんだからね?」
母に腕を引っ張られて浴槽から引き摺り出された。
まだまだ垂れ知らずのオッパイとジャングルを携えたマンコに興奮して勃起してたチンポを見られてしまう。
「やだ…なんでそんなに大きくしてるのよ!」
バシッと肩を叩かれて痛かったけど、母の視線はチンポに釘付けだった。
「母さんが隠さないから丸見えでこうなっちゃったんだよ」
「昔見た可愛い感じと全然違うわね」
「もう高校生なんだから昔より成長してて当然だろ?母さんは変わってないけど」
「やだぁ!もう!褒めてもお小遣いアップしないわよ?うふふふ…」
喜ぶ母が俺を椅子に座らせて背中を洗ってくれる。
「背中も広くなったわね、お母さんの腕の中にスッポリ抱えられてた昔が懐かしいわ」
「裸で抱き付かないでよ」
「なんで?興奮しちゃう?」
「オッパイが背中に当たって乳首もハッキリ判るんだってば」
「お母さんを女として意識しちゃってるのね?まだ童貞?」
「え…童貞だけど…」
「馬鹿にしてるんじゃないのよ?こんなに大きいチンポ持ってるのに勿体無いな〜って思っただけ」
母が背中に張り付いたまま手を前に回してきてチンポを握った。
「あっ!母さんの手が!気持ち良いから出ちゃう!」
握って優しく擦られて精子を飛ばしてしまった。
「うふふ…凄い勢いで飛んだわね?お母さんの手でこんなに飛ばしてくれて嬉しいわ」
母がチンポから搾り出した精子を塗り付けて擦り続けるから勃ちっぱなし。
「また出ちゃうからもうやめてよ」
「もっと気持ち良くしてあげようか?して欲しかったらこっち向いて」
母が耳を甘噛みして誘惑してくる。
何をしてくれるのか気になってしょうがなかったので母の方に向き直った。
「お父さんには内緒よ?」
そう言って母がチンポを咥えた。
初めてのフェラチオで舐め回されて口の中に射精する。
いつまでも吸われてまだ勃ったままにされた。
「んふ…口でするのも気持ち良いでしょう?でもね、SEXはもっと気持ち良いのよ?お母さんに童貞ちょうだいね」
良いよとも嫌とも言ってないのに勝手に乗られて母のマンコにチンポが入った。
風呂だから当然ゴムなんて持ち込んで無いから生なのに、母は一切の躊躇なく入れて完全に腰を下ろしてしまった。
「お母さんで童貞卒業おめでとう、奥まで入ってるの判る?子宮の入り口まで届いてチンポで押し上げられてるわ」
無駄にエロく解説してきて心臓が爆発しそうなくらい興奮する。
「精子飲んだ後だけどキスして良い?ファーストキスもお母さんにちょうだい」
生ハメしたまま母にキスされて舌を入れられた。
絡みついてくる舌で限界を超えてしまい、深くチンポが入ったまま射精してしまう。
「ん!キスで出ちゃうくらい興奮したの?お母さんの中にいっぱい出てるわよ?」
「あ…ごめん…我慢できなくて出ちゃった…どうしよう…」
「大丈夫だから落ち着いて…全部中に出しちゃいなさい」
母が優しく微笑んでまたキスしてくる。
今度は俺も舌を絡ませてみた。
母のマンコに中出ししながら舌を絡め合うキスが出来るなんて…。
無意識に母を強く抱きしめていた。
「んは…強く抱きしめられるの大好きなの…もっと強く抱きしめて…奥にチンポ押し付けて注いで」
両手両脚を使って抱きついてくる母を目一杯強く抱きしめる。
「あふ…息子に抱きしめて貰えるなんて幸せぇ…オマンコの中でも愛を感じるわ…」
「本当に中に出しちゃって平気なの?」
「もし妊娠したら上手く誤魔化すから心配しないで大丈夫よ、息子の初めてを貰ったんだからそのくらいのサービスはしないとね」
「誤魔化すって…」
「赤ちゃん作れたら嬉しくない?」
「母さんと赤ちゃん作るなんて考えた事も無かったけど…やばい…作りたくなってきた…」
「中でまた硬くなったわね、良いのよ?お母さんを妊娠させても…」
「母さん…本当に妊娠させるよ?何も出なくなるまで抜かないよ?」
「ありったけの精子をお母さんの中に出して」
もう止まらなかった…。
風呂で母と延々とSEXして全て中出し。
キスも沢山して母の唾液をいっぱい飲んだ。
「こんなに出して貰ったの初めて…妊娠すると良いわね」
「もちろん産んでくれるんだよね?」
「当たり前よぉ、せっかく息子がお母さんを妊娠させようといっぱい中に出してくれたんだもの」
マンコから大量の精子を溢れさせながらまたフェラチオしてくれた。
「お母さんとの内緒のSEXをこれからも続けたい?」
「続けたい」
「お父さんにバレないように普段はいつも通りにするのよ?出来る?」
「う…それは自信無いかも…」
「抱きしめたくなっちゃいそう?」
「抱きしめてキスしたくなると思う」
「軽いキスなら親子の愛情表現で誤魔化せるけど、舌を絡め合うのは誤魔化せないからダメよ?」
「軽いキスなら何度でもして良い?」
「あまりチュッチュしてたら怪しまれちゃうから何度もするのはダメ、我慢できないならお母さんとのSEXは続けさせてあげられないわ」
「うう…なんとか我慢するって約束するからSEXさせて」
「本当に?バレたら大変なんだから約束は守るのよ?」
「うん、頑張るよ」

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