俺は中学校の教師、２学年で理科を教えてる、女子更衣室に小型カメラセットして盗撮してた
ある日、学年主任の岡本由香が理科準備室に来た
由香「お疲れ様」
俺「お疲れ様です、どうしたんですか」
由香「準備室電気ついてたから消し忘れかなと思ってね」
俺「すみません、まだ整理終わってなくて、帰らないですか
由香「来週の当番と今日変わってもらったのよ〇〇先生と」
俺「そうなんですか」
その学校は当番の日に当たった先生は緊急などに備えて８時まで学校に残るようなってる
由香「いゃあ女子更衣室からねこんなの見つけたのよ」
出したのは俺がセットした小型カメラ、俺は目をそらしてしまった
由香「佐藤先生だよね、再生したらバッチリ映ってましたよ」
俺「すみませんでした」
由香「私に謝れてもね、教頭に報告しないとね」
俺「それだけは」
由香「困ったはね、なぜこんなことを」
俺「生徒の身体に興味あったです」
由香「佐藤先生はまだ若いしこれからだからね、黙っててあげてもいいわよ」
俺「本当ですか」
由香「でも条件があるは」
俺「なんですか」
すると由香は俺に近づいてきて
由香「ここの物で私を大満足させてくれたら見なかったことにしするわ」
俺「それはいいですけど岡本先生旦那さんいるじゃないですか」
由香「あんな人いいの」
俺「じゃあわかりました」
由香の子供は大学生でもう家を出ているらしい、８時になりセキュリティセットし学校を出た
駅前で合流することにして待ってると由香が乗ってきた
俺「ご飯食べに行きますか」
由香「コンビニでいい」
途中で弁当買ってラブホに向かった、部屋に入り弁当食べ終ると一緒に風呂ら入りベットイン
裸になりいきなしまんこにチンポ突っ込んだ
由香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり突っ込んだ
由香「あああ・・・・ぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・智樹のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、騎乗位になると由香は激しく動いた
俺「まってそんなに激しく動いたら出ちゃいますよ」
由香「だって気持ちいいんだもん・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった、俺は下から激しく突いた
由香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・めいっちゃうって・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうです」
由香「中に出して出して・・・・私もイク・・・・・」
同時にはてた
俺「これで無かったことにしてくださいね」
由香「わかっはよ」
もう一回エッチして４時前にホテル出て駅前で別れた、帰宅してシャワー浴び２時間程仮眠とり出勤
生徒「先生目の下にくまできてるよ」
俺「そうかぁ。いよいよ来週、月曜日と火曜日期末テスト、週末は部活もないのでしっかり復習すること」
生徒「はーい」
俺「再来週はいよいよ２泊３日の宿泊研修だから頑張って」
生徒「はーい」
１時間目と時間目は２時間目は授業入ってなかったから職員室で仕事俺の席は窓側で隣は由香
由香「昨日はどうも」
俺「いいえ」
由香「起きれましたね」
俺「ギリギリまで寝てました、ご家庭大丈夫でした」
由香「旦那酔っぱらって帰ってきたのかリビングで寝てました」
その日は５時間授業で、放課後は宿泊研修の会議などあったりして７時過ぎに学校を出て
休んだ生徒いたから時間割など届けて帰宅、ビール飲んで寝てしまった
土曜日は９時過ぎに学校に行き残ってる仕事してたら由香が来た
俺「おはようございます」
由香「おはようございます」
他にも数人先生はいたが２学年は俺と由香だけ、翌週の実験の準備の為に準備室へ
しばらくして由香が来た
由香「他の先生方帰ったは」
俺「じゃあ岡本先生も上がってください、私、セキュリティセットして帰るので」
由香は抱き着いきズボンの上からチンポ触ってきた
由香「昨日寂しかった」
俺「でもまずいですよ」
由香「いいでしょう、チンポ欲しいのそのまま立バックでチンポ突っ込んだ
由香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・これこれが欲しかったの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
由香「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・裕太のチンポちょお気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、そのまま中だし
学校出て俺のマンションへ、即ベットへ直行気づいたら疲れ果てて寝てた
起きたら家の中は真っ暗、由香はチンポ握ったまま寝てる
そして期末テストも終わりいよいよ宿泊研修、その学校は一般のホテルに泊まり職場体験実習カヌー体験など盛りだくさん
１日目が終わり消灯、職員打ち合わせも終わり消灯、何かあればグループラインで連絡くることになってる
隣の部屋は由香、生徒もいるしこないだろうと思ってたら来た、由香の部屋とは中のドアで行ったりきたり出来る
由香はマスタキー持ってから開けて入ってきた
俺「ダメだよ、隣は校長だし」
由香「だって全然会ってないだもんエッチしたいの」
由香の部屋の隣は静養室だから由香の部屋のベットで裸になりエッチした、声は殺して
由香「あ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
２日目ももちろんエッチした、それから由香とは頻繁に学校内、ラブホ、俺のマンションで愛し合うようになった
翌年の人事で由香は隣町に他県に異動になった、それでも週末つになると会っては愛し合ってた
俺もその翌年には異動の辞令が出た、由香との関係を終わらすため黙った
そして由香と最後にエッチして別れたあと
由香へ
今までありがとう、これでさようならだよ、今回の人事である県の特別支援学校に行くことになった、由香ありがとうそしてさようならと送りブロックした
由香は今年の４月に確か定年迎えたはずだな、元気かな、愛してるよ由香
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