妻と私が営みを終えて寝てる深夜


週に1回か2回程度だが、妻との営みが終わって裸のまま二人で寝てると深夜にペニスを咥えにくる娘がいる。
同じベッドで隣に妻が寝てるので最初の頃はやめさせようと娘に注意していたが、一度寝たら多少の事では妻が目を覚さないと判ってから私も娘のフェラを楽しむようになった。
「来ると思ったよ」
「待った?」
「待つのも楽しみになってるから気にしないで良いよ」
「チンポにお母さんの匂いが付いてるから全部舐め取って消してあげる」
「さっきお母さんの中に出したばかりなのに美奈子(娘)にフェラチオしてもらうとまた出るから不思議だよ」
「すぐにカチカチになるよね、私にチンポしゃぶられるの好き?」
「気持ち良いから大好きだよ」
「私もお父さんのチンポしゃぶるの大好き」
「偶にはお父さんもオマンコ舐めてやろうか?」
「本当に?舐めてもらえるなら私も裸になるよ」
いつも咥えさせてばかりなので偶にはクンニして気持ち良くしてやろうと考え、試しに娘に提案したら嬉しそうに寝巻きとパンツを脱いで裸になって私を跨いだ。
見るのも舐めるのも初めてで、目の前に晒されたオマンコを隅々まで見てしまう。
フェラチオして少し濡らしてるから薄明かりを反射してエロく輝いている。
「綺麗で美味しそうなオマンコだな」
「お父さんのをしゃぶってるけど彼氏もいないし処女だからね」
「処女なのにお父さんにフェラチオして楽しんでるのか?」
「チンポ見たことあるのお父さんのだけだから…お父さんのチンポなら怖くないから慣れるのに良いかな?って…」
「慣れたら他の男のも咥えるつもりか?」
「それは判らないよ、好きな人もいないもん」
「出来ればお父さん以外の男のは咥えないで欲しいなぁ…」
「処女は他の人に奪われても平気なの?」
「それも嫌だよ」
「だったらお父さんが私の処女貰って」
「良いのか?貰えるなら貰いたいけど」
「いつもしゃぶりながら『初めてのエッチはお父さんとしたいな〜』って考えてたからね」
「お母さんが目を覚さないようにベッドを揺らさないように優しくしないとな」
「ここで今からエッチしてくれるの?」
「オマンコ舐めたらたぶん美奈子が我慢できなくなると思うぞ」
「寝てるお母さんの横でお父さんと初めてのエッチ出来るなんて…想像しただけで興奮しちゃう」
「優しくするから先ずは舐めるぞ?」
ピッタリ閉じたオマンコを舐めて舌先で割れ目を開いてから指も使って更に優しく広く。
中の色も綺麗なピンク色してて淫靡な香りを放ってる。
舐めれば舐めるほどにマン汁の粘度が高くなり舌に絡みついてくる。
ペニスを咥えさせてなかったら声も派手に上げてたかも知れないと思わせる反応をする。
もう少し続けたらイクだろうと予測してたら、案の定娘がイッた。
腰とオマンコがビクビクと痙攣しててもの凄くエロい。
「舐められるのは気持ち良いだろう?お父さんも毎回同じように気持ち良くなって美奈子の口に出してるんだよ」
「あはぁ…すっごく気持ち良かったよぉ…オマンコにお父さんのチンポが欲しいよぉ…」
「さっきゴムは使い切ったから生で入れるぞ?直に感じられるから生の方が良いだろ?」
「うん、お父さんのチンポ生で入れて中に出して」
「中出ししても良いのか?」
「私が初めて入れてもらうチンポだもん、ザーメンの匂い染み込ませてお父さんだけのオマンコにして」
「よし、中出ししてザーメン染み込ませて他の男とはSEX出来ないオマンコにしてやるよ」
シックスナインの態勢から正常位に変えて優しく挿入する。
狭いオマンコをペニスで広げながら奥まで侵入させた。
「痛みは大丈夫だったか?」
「オナニーのしすぎかな?全然痛くなかったよ」
「痛くなかったのなら良い事じゃないか、それでも初めてには変わらないから優しく動くぞ」
妻を起こさない為でもあるが、初めての娘を気遣って静かに優しく腰を振った。
妻の使い込んだオマンコとは一味も二味も違う狭くて締まりの良いオマンコは最高だ。
自制しないと激しく腰を振りたくなる。
ゆっくりでも充分すぎるほどに気持ち良いので、なんとか自制して優しいSEXを続けた。
口をギュッと閉じて声を我慢してくれてる娘にキスして唇の間に舌を割り込ませる。
キスしてれば声も出せないだろうから長くキスを続ける。
そしてキスしたまま娘に中出しをした。
射精しながら数回腰を振ってオマンコの中にザーメンを塗り込む。
「んふう…オマンコの中全部にお父さんのザーメン塗ってくれたの?ありがとう」
「これでもう美奈子のオマンコはお父さんだけの物だぞ?彼氏を作るのも結婚も許さないからな?」
「うん、私は一生お父さんの女になるよ」
「今度二人でホテル行って思いきりSEXしような」
「家だとお母さんいるもんね」
「色んな体位も教えてあげるよ」
「ホテルってお風呂大きい?」
「二人で入ってもまだ余裕があるくらい大きいよ」
「じゃあお風呂も一緒に入れるね」
「次のお父さんの休みにホテル行くか?」
「うん!でも今はこのまま続けて欲しい」
「抱っこするぞ」
娘を抱き起こして座位でまたキスしながら中を捏ね回す。
「んは…はん…お父さん…」
「愛してるぞ」
「私もぉ…んあ…」
アナルにもマン汁とザーメンが垂れて濡れてたので指を入れた。
嫌がったら抜こうと考えてたが、娘はアナルに指を入れられるのも嬉しかったようで抱きつく力が強くなった。
そのままアナルも弄り続けて二度目の中出しをする。
「次は私が動いてみたい」
「無理して激しく動こうとするなよ?お母さんも起きちゃうし無理するとオマンコが後で痛くなるぞ」
「お父さんが動いてくれたみたいにゆっくり動くから良いでしょう?」
「それなら頼もうかな」
騎乗位をしてもらって娘に腰を振らせる。
私の腹に手を置いて腰をゆっくりと振ってオマンコでペニスを締め付けながら中で擦ってくれる。
「これも気持ち良い…お父さんも出したくなったらまた中に出して」
「娘がザーメン欲しがって腰を振ってくれるのも興奮するな、ちゃんと中出しするから大丈夫だよ」
娘に攻められて込み上げてきたザーメンを中に出す。
娘が完全に腰を落として子宮口をペニスの先に押し付けてくるから子宮内にザーメンが流れ込んでる事だろう。
「中でお父さんのザーメンが広がってく感じ…凄く気持ち良いよ」
「子宮に流し込んだら赤ちゃん出来るかもな」
「初めてを貰ってくれたお父さんとの赤ちゃんなら欲しいなぁ…」
「赤ちゃん出来たら暫くSEX出来なくなるぞ?」
「赤ちゃん欲しいけどお父さんとエッチ出来ないのは嫌だよ…これからもっといっぱいエッチしたいもん」
「いっぱいSEXして楽しんでからでも赤ちゃん作ったって遅くはないだろう?」
「そうだね、いっぱいエッチ楽しんでから赤ちゃん作れば良いんだ!」
3回中出ししたので妻が熟睡している内にもう一度フェラチオさせてから娘を部屋に戻らせる。
「明日はお父さんが美奈子の部屋に行くから待っててくれ」
「明日はお母さんとエッチしないの?」
「週一か週二でしかSEXしてないからな」
「あは…じゃあ明日はお父さんを独り占め出来るんだね?嬉しいなぁ」
「また明日な?おやすみ」
「今日はエッチしてくれてありがとう、おやすみなさい」
部屋に戻る前にキスしてくれた娘と舌を絡ませる。
普通に育てたつもりだが、素晴らしく良い子に育ってくれて父親として嬉しいよ。

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