変な女を拾った


雨の日に傘もさしてなくてズブ濡れになりながら外に立ちっぱなしの女を見かけた。
何をしてるんだろう?と見てたら泣いてたので話しかけてみた。
「どうしました?風邪ひきますよ?」
こっちを見るけど無言。
「大丈夫ですか?」
もう一度話しかけたけどやっぱり無言。
でも俺の服をキュッと摘んできた。
喋れないのか耳が聞こえないのか…。
何処に住んでる女かも俺は知らなかったから、この先の俺が住んでるアパートに連れて行った。
「ここで少し待ってて、タオル持ってくる」
玄関で待っててもらってタオルを持って戻る。
「これで軽く拭いたら上がって、風呂の用意が出来たら温まると良いよ」
タオルを受け取った女が頷いたから耳は聞こえてるみたいだった。
髪を拭いた女がいきなり服を脱いで身体も拭き始める。
初対面の男に裸を見られても気にしない感じだったけど、見ないように後ろを向いて女が上がってくるのを待った。
身体を拭く音が止むと上がってくる足音がして、背中が冷たくなった。
女が抱きついてきたんだ。
振り返ると裸のままの女が微笑んでた。
ドキドキしてるのを悟られないように風呂場に連れて行くと女が俺の服を掴んで離れようとしない。
仕方なく俺も一緒に入った。
女と向き合ってシャワーをかけて軽く流してやったらチンポを握ってくる。
風呂に一緒に入った時点で勃起するのを堪えられなかったので硬くなってるのがバレたから何か反応するとは思ったけど、握られるとは考えてなかった。
優しくチンポを握った手を動かしてくるから、シャワーで流した身体を抱き寄せた。
女が顔を上げて目を瞑る。
これってキス待ちだよな?と戸惑いながらもキスしたら舌が入ってきた。
女がその気なら…と俺も舌を絡めて胸を揉んだりマンコ触ったりした。
喘ぎ声も出さないけどマンコはびしょ濡れになり、俺の腕の中からすり抜けるようにしゃがんだ女がチンポを咥えた。
経験無くて上手いとか下手とかよくわからないけど、女の一生懸命さが伝わってくる。
「気持ち良いよ、こういうの初めてだから嬉しい」
そう言うと女が口を離して立ち上がり、後ろを向いてお尻を突き出した。
自分で尻肉を左右に開いてマンコを見せてくる。
「ゴム無いけど良いの?」
顔だけ振り返った女が頷いた。
ここまでされて入れないのは女に申し訳ないと思ったから生で入れる。
マンコってこんなに締め付けてくるんだ…。
全方位からチンポを押し潰そうとしてるようだった。
初めてのSEXなので女に喜んでもらえるか自信は無かったけど、後ろから抱きついて腰を振りながら胸をまた揉ませてもらう。
マンコから汁が大量に溢れてきてて締め付け強いけど問題なく腰が振れる。
女の首筋や肩を舐めて吸って摘んだ乳首をコリコリして膣内射精する。
女もビクビクと小さく痙攣してたから、もしかしてイッてくれたのかも。
ずっと喋らない女だけど表情や反応が可愛いと思える。
中に出してしまったのでもう一度シャワーで流してから髪も身体も洗ってあげて二人で入るには狭い浴槽に浸かる。
女を抱っこして後ろから抱きしめる形なら何とか二人で入れた。
冷えた身体を温めてあげて風呂から出たら、女が俺を見てまた微笑んだ。
変な女だけど可愛いと思ってしまう俺も変なのか?
微笑む女とまたキスして舌を絡め合ってからベッドに連れて行った。
裸のままベッドに入ってまたSEXする。
今度は向き合って正常位で腰を振り、何度もキスをする。
さっきはあまり意識してなかったので気付かなかったけど、女がイク時にマンコの締まりが強くなるのに気付いた。
風呂で膣内射精してるからベッドでもする。
惚けたような顔してピクピクしてる女と繋がったまま抱きしめてたらマンコに押されたチンポが抜ける。
いつまでも抱きしめていたい気持ちにさせられて、そのまま女を泊めたら住み着いた。
何処の誰かも知らない女だけど、毎朝おはようのキスから始まり、仕事に行く前のキス、帰ってきてからのキス、そして風呂は一緒に入り一つのベッドで愛し合う。
愛おしい女との生活に幸せを感じて女と離れたくないと思いプロポーズした。
女は泣いて喜んでくれて、その日の夜はかなり激しかった。
いつもは俺が上になって腰を振るけど、初めて女が上に乗ってきて腰を振られて何度も射精させられた。
やはり女は喋れないだけでこっちの話は聞こえてて理解してるので意思の疎通は可能。
まさか初めて見た時に変な女だと思った相手と結婚するなんて自分でも予想しなかったよ。

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