娘のオナニー公認の母


ママも、兄さんに一人エッチを見られた時は、恥ずかしくて家から飛び出したくなった。まっ、裸で、家から出れないけどね。15歳の私は、母の尚子に、オナニーを見られてしまった。私は、母と、二人暮らし。私の幼い頃、父と離婚で、父の記憶は無い。小学5年の頃から、下着、生理などで、母から暗に、オナニーの事も言われていた。日曜日が、いつも休みの母が、仕事。帰宅時間が、私の思っているより、早かった。ベットの上で、裸。そこに、ドアを開けながら、母の声。加子、お土産、有るわよ。この途端、母と私は、一瞬、凍り付いた。慌てても、もう、遅い。加子、あなたも、しっかり、毛が生えるわね。土産のケ―キを食べてから、久し振りに、母と風呂を一緒に入った。正確に言うと、母が、風呂場に乱入。私の身長も160近く、母と、ほぼ同じ。母に立って抱かれると、互いの乳頭が、触れ合う。加子、あなたは、15年前、ここから、出て来たのよ。母は、膣を指で広げて、言う。この、小さな穴から、人が生まれる。何んだか、信じられ無い。風呂から出ても、夏の暑い事も有って、二人で、裸で過ごした。母の陰毛を撫で、指を入れる。あっ、加子、そこが、気持ち良いのよ。母に、喜んで、貰える。これも、嬉しかった。これまで、隠れてオナニーしていたが、母に見つかり、母に公認された様に思う。

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