柔軟体操


姉が風呂上がりに柔軟体操やるから手伝ってと言ってきたので部屋に行く。
風呂で身体が温まった状態でやるのが効果的とか何とか言ってたな。
パジャマか短パンTシャツ着て待ってると思ったら下着姿。
前屈くらいの軽いやつを想像してたのに、何故か仰向けになって膝を立てる。
「膝の内側に手を当てて外に開いてくれる?」
言われた通りに膝を開いていく。
内転筋?の柔軟とかで、床に付くか付かないかくらいまでゆっくり開いていった。
どうしてもマンコの部分を見てしまうのは男として当然だと思う。
ゆっくり開いて10秒くらいキープしたらゆっくり戻すの繰り返し。
風呂上がりの良い匂いがする姉の股を開かせて下着のマンコ部分を見てたら勃起しちゃう。
股関節が動いて下着がマンコに少し食い込むから割れ目の形が何となく判るからね。
両手使ってるから勃起してるの隠せない。
何セットかその柔軟をしたら今度は足を開いて座って膝の少し上くらいに俺の足を押し当てて手を引っ張るように言われる。
前屈運動なんだけど背中を押すんじゃないのね…。
言われた通りにやるとブラから谷間と乳首が見えた。
さっきの勃起がおさまりかけた所で乳首チラされてまた勃起する。
しかも今度は姉の手を引っ張るからチンポに姉の顔が近付くんだ。
頼むから気付かないてくれ…と願ったけど気付かれてしまった。
「あんた何でソコ膨らませてんの?私のどこ見てるの?」
姉が顔を赤くして聞いてくる。
「そんな格好でさっきのと今の手伝いさせられたら見ちゃうよ」
「だから何処を?」
「判らないの?」
「言いなさいよ」
「はあ…さっきのは下着が少し食い込んで割れ目の形が浮いてたし、今は乳首が見えてる」
「エッチ!」
「下着姿でやるからだよ」
「だってお風呂入ったのに汗かきたくないんだもん」
「だったら見て勃っちゃうのくらい許してよ」
「普通はお姉ちゃんの見ても勃たないんじゃないの?」
「お風呂上がりの良い匂いしてる下着姿の女の人の乳首とか下着に浮き出てるマン筋見て勃たないはずないじゃん」
「まさかそんなエッチな目で見られてるなんて思わないもん」
「じゃあもうやめる?やめるなら部屋に戻るけど」
「え〜?もう少しやりたいんだけど」
「ならせめて短パンとTシャツくらい着てよ」
「今更でしょ?面倒臭いから少しくらい見られるのは我慢するよ」
文句言う割に面倒臭がるとか意味わからない。
見ても良いなら手伝いを続けよう。
次にやらされたのは仰向けに寝る姉の脚の片方を曲げた状態でお腹に向かって押していく作業。
しっかり押すために残ってる脚を跨いで姉に近付く必要があった。
下着に浮き出た割れ目にチンポを近づけた状態になるから余計に硬く勃起する。
自然と息が荒くなって姉も多少は意識してるみたいだった。
何故それが判ったか?
マンコが濡れて下着にシミが出来てたから。
そのシミが大きく広がって少し透ける。
薄めの下着だからマンコがクッキリと透けててエロい。
「ふう…ありがとう、柔軟はこれで終わりだけど少しマッサージしてくれると疲れが残りにくいから助かるんだけどな〜」
「良いけど…」
「うつ伏せになるからふくらはぎから順に上に向かってマッサージお願いね」
血流を心臓に向かって戻すように揉み上げてほしいんだって。
足首の方からふくらはぎを揉み上げていき、次は太ももも同じようにしていく。
少し親指を開けばマンコ触れそう…。
いやいや…触ったら怒られる…でも触りたい…。
そこまで葛藤したのは姉の下着のシミが大きくなりすぎてるせい。
穿いてる意味あるの?ってくらい濡れて染み出してるんだもん。
マンコから視線を外せなくなってて、気付いたら親指を開いてマンコを撫でてた。
怒られる!と思ったけど指を離せない。
「ふ…ん…あ…」
あれ?変な声出してるけど怒られないな…。
事故だと勘違いするような触り方じゃないのに…。
もう少しだけ強めにマンコを親指でこね回す。
やっぱり怒らない。
もしかして姉も変な気分になってる?
思いきって下着の中に指を入れて直にマンコを触ってみた。
「あふ…んん…はぁん…」
クチュクチュ音がするくらい触ったけど嫌がらないので両手を下着の中に入れてお尻を揉む。
揉みながらアナルやマンコを触ったけど大丈夫だった。
「下着が邪魔だから脱がすよ」
下着を下げようとしたら少し腰を浮かせてくれる。
足から下着を抜き取ってお尻の肉を開いてアナルを舐めた。
「あん!あは…ああん!」
舐められたら普通怒るでしょ…。
脱がされて舐められても何も言わないからお尻を持ち上げさせる。
マンコも舐めながら片手で自分のパンツまで脱いだ。
試しに指をマンコに入れてみる。
「んあ!あん!ああ!」
弟にここまでされて怒らないどころか感じてる声を出すんだから良いよね?
俺は膝立ちになりマンコにチンポを近付ける。
指を抜いてチンポの先で割れ目を擦り上げて反応を確かめたけど振り返りもしない。
何度か割れ目をチンポの先で擦って、最後に穴にチンポを押し込んだ。
「ああ〜!あ!あはぁ!」
弟にチンポ入れられて喘いでる。
ズッポリと根元まで入れて少しだけ待ってから腰を振る。
「あ!あ!あ!いい!んん!あ!ああ!」
「姉ちゃんのマンコ気持ち良いよ、締まってキツくて熱いからもう出ちゃいそう」
「あはぁん!ああ!すごいよぉ!」
「出して良いんだね?本当に出すよ!」
「イク!イクから出して!」
弟とSEXして中に出せと言うなんて思わなかった。
それともゴムを着けてると思ってたのかな?
そんなの着けてないけど中で出した。
それも腰を密着させて。
「んあ!ああ!熱いよぉ!」
「言われた通り中に出したよ、ああ…凄え気持ち良い…」
「前からもして…」
バックでSEXして欲が出たのか、姉が正常位でもしろと言う。
一旦抜いて姉を仰向けにさせてからまた入れる。
「顔見てするの好きなの…キスして良いよ」
姉が舌を出してレロレロと動かすのでキスして絡ませる。
まさか姉とSEX出来るなんて…。
姉に覆い被さって抱きしめると姉も抱きしめ返してくる。
そのままもう一度中に出した。
「んふ…お父さんとお母さんには話せないね?」
「言えるわけないだろ」
「ねえ、明日も柔軟手伝ってくれる?」
「良いけど」
「ありがと」
中に出し終わったからチンポ抜いたら姉が舐めてくれた。
翌日から姉は全裸で待つようになり、最初は真面目に柔軟するけど最後は決まってSEXする。
そのつもりで部屋に行くからゴムを用意したけど、初めての姉とのSEXが中出しだったから姉がゴムを着けるのを嫌がって毎回生で中出し。

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