初体験はなんとなく


初体験は小学4年の時に幼馴染のユカとやった。きっかけは学校帰りにユカと公園を通った時に捨ててあったエロ本だった。珍しく無修正で男女の結合部がはっきり見えてそれなら気になって家に持ち帰った。荷物を置いてから自分の家に再集合してユカとドキドキしながらページをめくって行った。巻末にDVDがついていたのでちょうど少し前に部屋に置いてもらったDVDプレイヤーで再生してみた。
出演していた女優さんがロリ系の小柄な人で男の人の陰茎を膣に挿れている様子が丸見えで「こんなに小さな人でもできるなら自分らでもできるのでは?」という風に思ってユカとやってみることにした。
自分の親はいつも遅くに帰ってくるので時間的余裕はあり、ユカの門限まで3時間はあったのでとりあえず手探りでやってみることにした。
よくわからないまま裸になり、DVDやエロ本と見比べながら互いの体を観察するところから始めた。

女優さんの膣に陰毛はなく、ツルツルでそれはユカと同じだったが、男優さんはフサフサと陰毛が生えていて自分には生えていなかった。
女優さんは胸がかなりあるように見えたが、ユカは乳首の周りが少し膨らんでいる程度で触った感じは固かった。
そして男女が結合しているシーンでは女優さんの膣から何か液体が出ているようでその前に男優さんが膣に指を突っ込んでいた。それに倣ってユカの膣に指を突っ込んでみたが、中はとても狭く、指が2本入るくらいだった。よくわからないまま指を出し入れしているとユカが「なんか不思議な感じがする」と言い出した。その頃から少しずつ湿り気が出てきて指を抜くと糸を引いていた。
よく分からないが、濡れているのでこれで良いと思ってユカに聞くと「よく分からないけど多分、良いと思う」と答えがあったので次のステップへ移った。
陰茎はなにやら固くなっていて棒のようになっていたのでユカに「入れて良い?」と聞くと「うん、良いよ」と言われたのでDVDを参考にユカの膣に陰茎を入れた。入り口は狭く、何度も跳ね返されてしまい、焦りがあったが、ユカと繋がることだけを考えて集中した。
試行錯誤を重ねること10分程度経過した頃にずるっと入ってストンっとユカの中に収まった。
ユカは少し痛そうな表情をしていたので「大丈夫?」と聞くと「少し痛いけど平気なくらい」と答えたので気にせず、DVDのように出し入れをしてみた。あまり勢いよくすると抜けてしまうので小刻みに出し入れする程度だったが、今まで感じたことがない不思議な感触だった。
ユカは「お腹の奥がジンジンする」と言っていたが、どうすれば良いかわからず、出し入れを続けた。気づけば30分くらい続けていて疲れてきたので陰茎を抜くとユカの膣が陰茎の太さの分だけ開いていて不思議な感じだった。
ユカは「これって何回もしたら気持ち良いとかあるのかな?」と言っていたので自分は「分かんない、でもやってみたら良いんじゃない?」と答えて、その日から放課後はユカと自分の部屋でなんとなくつながっていた。
精通を迎えたのは小学5年の3学期末でユカが初潮を迎える小学6年の2学期まで週に3回くらいユカの中に出していた。

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