寝ている私が弟に襲われ新たな性癖に目覚める話


私が高校2年の時、3歳年下の中学2年の弟にエッチないたずらをされた事をお話しします。

当時の私のスペック
160センチ 55キロのややポチャ Cカップ
帰宅部でBL好きな典型的な腐女子 優柔不断で言いたいことをはっきり言えない性格
弟の事は小さい時のイメージが未だ抜けきれず、ただ単に可愛い弟としか見ていない
処女

弟のスペック
170センチくらい 陸上部で長距離をしていたので細マッチョな体系
弟も優柔不断で言いたいことをはっきり言えない性格 実はアニメオタク
多分童貞

家族構成
父は商社のサラリーマン、母は看護師。母が日勤の時、昼間は両親ともに仕事なので家は私たち姉弟のみ

10月某日、中間テスト期間だったのですが何とか無難に乗り切りました。テストが終わった途端に緊張の糸が途切れたのか、昼過ぎに自宅へ帰って制服のまま自室のベッドに横たわり寝入ってしまいました。それまで寝る間も惜しんで勉強ばかりしていたため、とにかく眠くて仕方なかったです。

どれくらい眠ったかはわかりません。何だか足元を触れられている感触があり目が覚めました。誰かが私の足元にいて足首やふくらはぎをそっと触っているのです。私は怖くなって体が凍り付く思いをしましたが、勇気を振り絞ってうっすらと目を開けてみました。そこにいたのは…

「!!」

弟でした。弟は私の足元でゴソゴソと動いたり私の足首をつかんで足を開かせたりしています。

「あっ、私今制服着たままだ。じゃあ弟君は私のスカートを覗き込んでるの?エッ!エッ?!」

そうと分かってしまった以上、もう怖くて何も言えません、できません。私の性格からして「やめて!」なんて絶対に言えないのです。

弟の行動はさらにエスカレートしていきます。スカートの裾をつまんでめくられ、思いっきりパンツを見られてます。さらに足首をつかまれて両足を開かれます。こうなってしまうとスカートをめくらずとも、私のパンツが、恥ずかしいところが丸見えです。弟は顔を私の足元から股付近まで近づけ、さらに見られています。

「ピコン!」

小さく電子音が鳴りました。スマホで録画を開始したときに鳴るあの音です。その音は私の股の辺り、つまり弟は私の恥ずかしいところを見るだけでは飽き足らず、スマホで動画まで撮影しだしたのです。もう私は恥ずかしさと怖さが最高潮に達しており、もうどうしてこの場を収集させるか分からなくなっています。

とにかくこの状況を何とかしないといけないと思い、少ない勇気を振り絞って「うーん」を声を発し、右足を使って弟の顔とスマホを払いのけようと、少々強めに蹴りだしてみました。これで弟も私に対するエッチないたずらをやめて逃げてくれたら、明日からまた普通に接しられる。私たちは仲の良い姉弟のまま。なんて期待していましたが、甘かったです。

「エエッ!」

少々強めに蹴りだしてみた右足でしたが、逆に弟に足首をつかまれると私以上の強い力でねじ伏せられてしまいます。可愛いと思ていた弟もやはり男の子です。しかもスポーツもしているので、私みたいな運動音痴で腐女子な蹴りなんか、いともたやすく抑え込まれます。

弟は掴んだ私の右足をぐっと奥へ押し込め、膝を立てるような体系、つまり右足だけM時開脚のような体位を作ると、さらに股付近に顔を近づけ、スマホで撮影を再開されます。もうこの体位、完全にスカートの裾がめくりあがり、私の穿き込んだダサいパンツと恥ずかしい部分が丸見えです。

怖くて何も言えないし、あからさまに抵抗しているのに逃げるどころかさらに行為はエスカレートしていき、「ああ、ダメだ。私、弟君にされちゃう。まだ処女なのに、好きな人もできていないのに。昨日まで可愛いと思っていた弟君なのに、今の弟君には抗えない」もう諦め状態に。そうすると逆に私も恥ずかしさと怖さの感情に「欲情」の感覚が芽生えてきました。多分その時点で私の恥ずかしい部分は濡れています。

しばらくしてパンツの上から恥ずかしい部分へ触られる感触がありました。

「んんっ!」

私も腐女子だしオナニーの経験はありますが、他人に、異性に触られるなんて経験は初めてです。しかも弟にです。自分でした時よりも強烈な刺激があります。弟は指で必死にパンツの上から恥ずかしい部分を触ってきます。もう興奮して死にそうです。声を抑えるので必死です。弟はさらにパンツの上からクリトリスの部分を重点的に刺激するように指を動かします。

「んんーーっ!!」

中学2年のくせに、なんで女の子の一番気持ちいところなんて知っているのやら、童貞のくせに生意気!なんて考えながらクリトリスを刺激され続けます。まあそんなお姉ちゃんな私も処女なんだけどね。なんていかがわしい考えができるくらいかえって気持ちが落ち着いてきたというか、今されている事、これからどんなことをされるのか期待する気持ちが高まってきます。

「ふわっ!」

弟は私のパンツの恥ずかしい部分をつかむと横へずらします。私は今、生殖器を初めて異性に、弟に見られてしまいました。思わず小さく変な声を発してしまい、物凄く恥ずかしいです。でも弟はそんな事お構いなしで私の恥ずかしい部分を指でまさぐり、クリトリスをつままれ、穴に指を入れられています。ピチャピチャと音をたてるくらいですから、おそらく私の恥ずかしい部分は物凄くヌルヌルしていた事でしょう。

私は今の状況を整理してみます。私はテスト明けで眠くて制服のまま寝込んでしまった→弟は私がスカートのまま寝入っている事に乗じてパンツをのぞき見&スマホで盗撮(この動画は弟君のおかずにされるんだろうなぁ)→興奮した弟は嫌がる私を力でねじ伏せ私を愛撫(いや、愛撫じゃなくてレイプ?)←今ココ。じゃあこの先はどんなことが待っているのか、私は弟に何をされてしまうのか。そういえば弟って私の胸は一切触って来ないなあ、もうここまでしたんだったらちょっとくらい胸も触ってほしいのに…なんて考えていた時です。

「ふぇっ!!」

弟は横にずらし露になった私の恥ずかしい部分に顔を近づけていき、その口で舐め始めました。いわゆるクンニってやつです。さっきみたいにまた変な声をあげてしまいました。弟はズズズッと私の恥ずかしい部分を舐めまわします。クリトリスから穴へ。そして指を穴へ出し入れしてさらにクンニ。

「フーッ!、フーッ!」

いよいよ私も声を我慢できる状態にならず、必死で我慢しているのですが弟の攻めに合わせて自然と声が出てしまいます。そして穴とクリトリスを指で同時に攻められて私はあっという間に絶頂を迎えます。

「んんんーーーっ!!」

今までのオナニーで味わったのとは比べ物にならない気持ちよさが脳と全身を直撃します。もう全身がガクガクって震え、頭の中が真っ白になります。もうダメです。全身力が入りません。今弟に何をされてももう抵抗はできないです。弟に処女を奪われる、近親相姦しちゃう、もう覚悟を決めちゃう。

弟が私の体の上へのし掛かってきました。そして私の両足を再び大の字へ開かせるとパンツを横へずらし、体同士が密着するところまで弟は体を沈み揉ませます。私は最後の抵抗で小さく呟きます。

「お願い、ゴムして」

「ごめんお姉、俺持ってないしもう無理」

「はうっ!」

17歳の10月、私は14歳の弟にレイプ同然の行為で処女を奪われました。学校の制服を着たまま服を一切脱がされること無く、パンツまで穿いている状態での初体験です。エッチなサイトで学生同士が制服エッチをしているマンガや動画は観たことがありますが、ここまでアブノーマルなシチュエーションでしかも相手は実の弟です。初めてで痛いという感覚よりも、その異常なまでの状況に私は最高に興奮しています。

「んっ、んっ、んっ!」

「あ、ダメ、出る!」

「ふぇっ!!」

14歳中学2年生男子の絶頂は意外とすぐにやってくるというか、性欲の塊なので速いというか…入れられて3分と保たずに果ててしまいました。私の中に思いっきりにです。つまり私たち姉弟の初めては、避妊無しの中出しエッチでした、と言う顛末です。私はあまりにも急激に起こった事柄で感極まってしまい、恥ずかしくも弟の前で泣いてしまいます。

「お姉、ごめん!」
そしてそう言い残すと弟は逃げるように部屋から出ていきました。私はと言うと、そのままの状態で小一時間くらい泣いていました。テストで寝不足だったなんて、もうどうでもいいです。この数十分の間に起った、起こされたことに対して冷静になって考えなければなりません。

まず第一に考えることは、中出しされたという事。つまり妊娠の心配をしないといけません。幸いと言っちゃなんですが生理前ですので所謂安全日ってやつでした。絶対ではないのでドキドキしています。そして今後私たちは、今まで通りの仲良し姉弟でいられるのか。一線を越えてしまったのですから、物凄く複雑な気分です。私はと言うと、確かに弟にレイプされたことはショックです。でもやっぱり私にとっては可愛い弟なのです。姉弟の関係がギクシャクするのは嫌だし、私が弟に対して強く叱責すると自信を無くしてしまって引きこもってしまいそうです。そんなのお互いにとって良いことはありません。最善の着地点が見当たりません。どうしようか…

とりあえず、私の恥ずかしい穴から垂れだした弟の精子を拭き取ることに。今までずっと目をつぶっていたのでわからなかったのですが、処女だったにもかかわらず血は出ませんでした。多分普段のオナニーでペンやドライバーの柄を興味本位で入れていたためかな?腐女子の探求心は凄まじいのです。スカートに垂れ落ちた精子はウェットティッシュで綺麗に拭き取りました。血が出なくてホント助かりました。ちょっとスカートがしわしわになっちゃいました。次は気を付けないとね。

「んんんっ!?」

そんな怪しげな気分になった自分が恥ずかしくなってしまいました。

何だか視線を感じます。精子を拭き取ってる姿が鏡に映し出されているのです。オナニーするとき、たまに鏡を見ながらする事もあったのですが、あんなことが起こった後の今の私の姿はと言うと、制服着用でパンツをずらして恥ずかしい穴をふきふき…そんな光景を見つめる鏡の奥の私…途端に物凄く恥ずかしくなってしまい、顔が真っ赤になってしまいます。

「あれ、今の私って、なんてエロいんだろう」

弟にクンニされた時に1回絶頂したのですが、エッチしたときは中に出されたのが速すぎたので絶頂してなかったのです。そう考えると妙に悶々としてきました。目の前には制服姿の私がパンツの中に手を突っ込んで恥ずかしい穴をふきふきしています。

「うわっ、ふいてもふいてもヌルヌルが止まらないや」

私、目の前にいるドッペルゲンガーをおかずにオナニーを始めます。右手をパンツの中に突っ込んで、弟にいじられ舐めまくられ大きく勃起したクリトリスをギュッとつまみます。弟に触ってもらえなかった胸がじんじんするのでブラウスの前を開け、ブラの隙間から左手首を入れてコリコリに勃起した右乳首をギュッとつまみます。目の前のドッペルゲンガーが見たこともない恍惚の表情でこちらを見ています。

「なにこれ!これ私?こんな顔知らない!うわぁーー!」

あっという間に絶頂を迎えます。今までのどんなオナニーよりも、さっきの弟がしてくれたクンニよりもとてつもなく気持ちいいです。普段オナニーでは声出さないのに我慢できませんでした。恥ずかしい部分がビクビクって痙攣し、その反動でさっき弟に出された精子の残りが少し出てきました。

目の前の鏡に映し出されている私のドッペルゲンガーをトロンとした目で見つめていると、またエッチな感情がむくむくと湧き上がってきました。そうして私はある1つの結論にたどり着いたのです。

「ああ、私って制服フェチだわ。しかも女の子の制服エッチ好きすぎるわ。自分でするのもいいし、制服姿の私が男の子とエッチするのはもっと好きかも?」

変な性癖の開花の瞬間です。17歳の時の私って何してたんだろうって(笑)

「となると私とエッチしてくれる男の子?彼氏作るの?私デブだしモテないし彼氏なんて無理!となると…弟君?」

しかし、実の姉をレイプしてしまった弟は今心情穏やかではないはずです。今回は感情と欲望が爆発してしまった過ちだったと思うので、そんな簡単に気持ちを割り切れるとは思えないです。優柔不断で言いたいことをはっきり言えない性格なので内に秘めたまま引きこもってしまうかもしれないし、何より姉である私も弟と同じ性格なので、こんな願望面と向かって言えないです。

果たして私たち姉弟はこの後無事に着地点を見つけ出し、今まで通り仲良し姉弟に戻れるのか。この記事が好評ならば続きのお話を語りたいと思います。

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続き:  寝ている私が弟に襲われ新たな性癖に目覚める話 続編

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月22日(火) 15時51分43秒

続編希望します

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