カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命.....⑩


野卑で獣のような船倉の海賊の手下たちに放り投げられた美少女サラと美少年ピーターは歓声をあげ、素っ裸で襲いかかる男たち数人によって乱暴に輪姦されてしまいます。
若くて可愛い少年と少女はその美しい身体の全てを無理やりに使われ、乱暴な性のはけ口にされたのです。
少年も少女もお尻とおまんこは当然で、口や手足さえ使われました。
一人の少年少女に必ず4~5人の男たちが群がり、喚きながら犯します。
少年少女は半分意識がなくなり、裸の身体は精液や油、汗でドロドロになりました。
すると彼らは縄で縛って海に放り投げ、荒い海水できれいにし、意識も戻してから、また襲いかかるのでした。
小さく閉じられていた美少女サラの可愛いおまんこは赤く腫れ上がり、すっかり拡がっていつも濡れています。
可愛い丸いお尻の肛門もすっかり柔らかくなり、巨根もやすやすと受け入れるようになりました。
ピーター少年もお尻を犯され、お口も使われてすっかり腫れて赤くなり、おチンチンも休みなくなぶられて腫れています。
汚い船倉の床に押し倒され、繰り返し輪姦され続けて5日経ちました。
海賊船は新しい獲物を見つけ、これから密かに襲いかかり、皆殺しにして略奪するのです。
「新しい女や子どもが手に入るからこいつらは始末せえ」
「そこそこ美味しいし、可愛いガキですがなあ」
「仕方ないわ、みんなで楽しんでゆっくり殺せ」
泣いて苦しむ美少年ピーターを四つん這いにして、その素っ裸の身体を口とお尻を同時にレイプしながら海賊たちは恐ろしい会話を重ねます。
横には可愛い美少女サラが、巨人の裸の黒人に跨がされ、小さなおまんこにはち切れそうに巨根を根元まで嵌められ、さらに可愛いお尻にも硬い巨根を根元まで突き込まれ、そしてお口にも汚いチンチンを咥えさせられています。
下の黒人は笑いながら激しく突き上げ、少女の背後のアラブ男は少女のおっぱいを揉みしだきながらお尻を犯します。
「そろそろ次の獲物が来るからこいつらはわしらのエサにするか」
歓声があがり、少年少女は何回目かの海水の洗浄に放り込まれ、再び船倉で長い鉄の杭に長く伸ばして縛られます。
「可哀想だがバーベキューにしたる」
「ゆっくり焼いて、出来るだけ泣きわめくのを楽しむわ」
「マンコの丸焼きとチンチンの丸焼きを食べてやる」
両手両足を伸ばして縛られた2人は長いコンロに乗せられ、ゆっくりと火の上で回されました。
「熱いか、姉ちゃん、おまんこだけ先に焼いてやるよ」
「おい、坊や、チンチンの丸焼きにしたるわ」
群がりながら海賊たちはジリジリと弱い火で少年少女を火あぶりにし、泣き叫ぶのを楽しみながら焼き殺すのでした。
そして恐ろしい海賊船は次の獲物に襲いかかりました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る