俺は一人っ子で弟や妹がいる友達が羨ましくて子供作った


「弟か妹が欲しいよお母さん」
「そんな事言われても…お父さんが協力してくれないから無理よ…」
「それなら俺が協力するからもう一人産んでよ」
「ええっ!?あんたお母さんと子供作りたいの!?」
「良いだろ?歳が離れた弟や妹は凄く可愛いだろうし、俺と子供作ろうよ」
「待って!ちゃんとお父さんとも相談するから!慌てないで!」
やはり息子と子作りするのは抵抗あるのか、父さんと相談すると言われて押し倒すのをやめた。
三日後、母さんが俺の部屋に来て衝撃の一言。
「お父さんが許してくれたわ!」
「へっ?何を?」
「何をって…あんたと子作りする事よ!これで何の心配も無くなったからお母さんと子作りしましょ!」
やる気の無い父を説得してもう一人作るのかと思ったら、俺と子作りする許可を貰う相談だったらしい。
そこで許可を出す父さんて何なの?
「まさか息子と子供作る為の相談だったとは…」
「お父さんはもう一人作る気になれないんですって!だからあんたがその気なら勝手にしろって言われたわ」
「母子相姦を許すとか父さんも変わり者だね…でも許可してくれたならコソコソする必要も無いし助かるね」
「お母さんのテクでいっぱい気持ち良くしてあげるわね!」
俺よりやる気満々の母さんが俺を脱がせてフェラチオし始める。
「うおっ!舌が絡みついてきてヤバい!」
「んふふふ…息子のチンポを咥えられるなんてね…ああ…興奮してオマンコ濡れちゃう」
「俺にもマンコ舐めさせてくれるよね?」
「舐めて気持ち良くしてくれたら嬉しいわ」
「その前に俺だけ裸なのは不公平だから母さんも裸になってよ」
「チンポから口を離すのは嫌よ」
「またすぐ咥えさせてあげるから」
渋々といった感じでフェラチオを中断して、チンポから視線を外さないまま母さんが裸になった。
「横になって舐め合いしよう」
お互いの股に顔を埋めて舐め合う。
チンポ咥えて濡れると言っていたのは本当で、既にびしょびしょに濡れてた。
ヒクヒクと蠢いてマン汁を溢れさせるマンコを舐めると、トロリとしたマン汁が舌を覆って喉に滑り落ちていく。
柔らかな舌触りのマン肉も素晴らしい。
「息子に舐められてイキそう…イッても良い?お母さんイキたいの」
「イクならチンポ入れてからにして欲しいな…まだ我慢して」
「意地悪ぅ…そらなら早くチンポ入れてよぉ…」
「もう少し母さんのマンコ味わせてよ、凄く美味しいから気に入ったんだ」
「イクの我慢するの大変なんだからね?我慢させた分いっぱい気持ち良くしてくれなと許さないわよ?」
「いっぱい気持ち良くしていっぱい中に出すから許してよ」
「約束したからね?」
ビクビクと小刻みに下半身を震わせてるけどイッてはいないらしい。
イクのを我慢してる母さんのフェラチオが激しくなるから俺も出ないように我慢する。
どれくらい舐め合ってたのかな?
「ああん!もう無理!これ以上我慢出来ないからチンポ入れて!」
母さんがそう叫んだ。
「おれもさっきから我慢してたからSEXしようか、息子の生チンポを存分に堪能してね」
初めての母さんとのSEXなので顔を見て入れようと思い正常位で入れる。
「んん〜!あっ…入ったぁ…息子チンポ本当に入ってる…」
「中もトロトロで凄いね、マンコってこんなに気持ち良いんだ…」
「あんたもしかして初めてなの?」
「そうだよ、童貞だったから母さんが初めての人だよ」
「息子の初めて貰っちゃって良かったのかしら…」
「俺が初めてを母さんとって決めたんだから良いんだよ」
「ありがとう、いっぱい締めてあげるから子宮が溺れるくらい中に出してね」
締め付け自由自在らしくて適度な締め付けから痛いくらいの締め付けまで色々と加減を変えて気持ち良くしてくれた。
「マンコ凄い…気持ち良い…もう出して良い?」
「出して…お母さんもザーメンでイキたいから奥に思いっきり出して!」
妊娠させる為に母さんの中に出す…こんなに興奮するSEXは他人とじゃ味わえないだろう。
普段のセンズリよりも勢いと量が凄い。
「ああっ!中でチンポが跳ねてる!ザーメンが奥にビチャビチャ当たるぅ!」
「初めてで母さんと子作り出来るなんて嬉しいよ、SEXしてくれてありがとうね」
「まだ出来るでしょう?今度はお母さんが動くからあんたは休んでて良いわよ」
繋がったまま母さんが態勢を入れ替えて俺に乗る。
「オマンコでいっぱい搾り取ってあげる…いっぱい出せばそれだけ妊娠しやすくなるからね」
息子に母親としてではなく女としての顔を晒していやらしく腰を動かしてくる。
「良いところに当たるわ〜、お母さんまたイキそう」
「もう我慢しないで好きなだけイッて」
「あんたも出したくなったら我慢しなくて良いからね?」
もうお互いに我慢はやめて好きなタイミングでイキまくる。
母さんのマンコ最高。
3回まではセンズリで連続射精した事あるけど、もうそれを超えて射精してる。
俺が出せなくなるのと母さんがイキすぎて動けなくなるのはほとんど同時だった。
「凄かったわ…妊娠するまで毎日あんたとSEXしたいくらい」
「俺も毎日母さんとSEXしたいから毎晩俺の部屋に来てよ」
「お父さんとどっちが旦那かわからなくなりそうね」
「これからは俺が母さんと夫婦って事でも良いよ?」
「息子の妻かぁ…悪くないかも」
「でもそうなると弟か妹じゃなくなるのかな?」
「ふふ…子作りしてる時点で弟でも妹でもないわよ、お母さんとあんたの子供よ」
今更だけど生まれるのは弟妹ではないと気付く。
それでも欲しかったから母さんとのSEXは毎日続けた。
もう母さんは夫婦の寝室では寝ない。
毎晩俺の部屋に来てSEXしてそのまま寝る。
朝も父さんが見てようが母さんとキスして舌を絡め合う。
子作りを始めて数ヶ月後、努力した甲斐があって本当に母さんが妊娠してくれた。
父さんにも二人で報告して産むのを改めて許可してもらう。
まだ生まれてないけど楽しみだな〜

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