14歳の時の思い出


あれは14歳の夏の夜だった。
無性にムラムラとして眠れず、姉の部屋に侵入して寝ている姉を全裸にした。
持ってきたロープで両手を頭の上のベッドの柵に繋ぎ、両膝の裏を一本の棒で繋ぐように縛る。
そしてその膝から外に飛び出た棒の部分にロープを縛り付けて姉の首の後ろを通す。
更に両足首にもロープを結びベッドの横側の柵と繋ぐ。
これで身動き取れなくなったはず。
あとは口にガムテープを貼り付けて声も出せなくする。
良い格好だ。
マンコもアナルも剥き出しになり胸も丸出しでエロすぎる。
携帯で写真に収めてから動画に切り替えて俺も全裸になってクンニを始める。
ピチャピチャ…ジュルルル…とわざと音を立てて舐めて啜る。
音と快感で目を覚ました姉が驚きに目を見開いて俺を見た。
暴れようとして自身が拘束されてるのに気付き、次いで助けを呼ぼうとして口も塞がれてるのに気付く。
「無駄だよ、暴れたり叫ばれないように対策はしたから…姉ちゃんは何も出来ずに俺に犯されるしか無いんだよ、たっぷりと中出しするつもりだから弟の子供孕むかもね」
恐怖からか涙を流して左右に顔を振り助けてくれと懇願してるようだった。
再びクンニして穴の中やクリを舐めまくる。
指も使ってグチャグチャにかき回すとマン汁が白く濁って粘度が増した。
「これから弟にレイプされるのに本気汁出すとかドMなの?そんなに孕みたいんだね」
違う!と勢いよく顔を左右に振り、髪がボサボサになってる。
「さあ、これだけ濡れてれば平気でしょ?生でチンポ入れるから見ててね?」
脚を伸ばしたり閉じたりしたくても出来ない姉が「む〜!む〜!」と声にならない叫びのようなものを上げてマンコに入ろうとしてるチンポを見てる。
「嬉しいのはわかるけどそんなに急かさないでよ、ちゃんと奥まで入れて気持ち良くしてから中に出してあげるから」
ズブズブとマンコに埋まっていくチンポを押し戻そうとマンコが収縮する。
かなり力を込めてチンポを押し出さないと入っていかない。
無理矢理に穴をこじ開けて押し進めていく。
締めれば締めるだけ姉の方も快感が強くなると思うのに、押し戻すのに必死で考えが及ばないらしい。
ビクビクと快感に身を震わせながら必死に締め付けてくる様は滑稽だった。
そゆな必死の抵抗をモノともせずにチンポは深々と根元まで入る。
「入ったよ、弟のチンポ締め付けて中出しさせようなんて姉ちゃんはエロいね〜」
わざと姉の抵抗を曲解して言葉にする。
中出しのワードに姉がまたビクッ!とする。
そこからはひたすらに腰を振った。
丸出しで無防備な胸も揉んで吸う。
「姉ちゃんの身体は最高だね、ムラムラして眠れなかったから犯しにきて正解だったよ」
色々な角度でマンコを突き、姉が感じる場所を探る。
手前側の上と一番奥を突いた時の反応が良かったのでソコが弱いんだろう。
弱い場所が判ればそこを重点的に突いて何度もイかせる。
連続イキして潮吹き・お漏らしもさせた。
ベッドもビチョビチョだけどマンコも白く濁ったマン汁でグチョグチョ。
「そろそろ俺も出るから奥に出すね、孕ませるから覚悟を決めてね」
もう半分意識が飛びかけてる姉に宣言して中出しする。
ああ…姉をレイプして中出しするの最高…。
一回で終わりなんて勿体なさすぎる!
萎える前にまた腰を動かして勃起を維持する。
初レイプで中出しまでしたんだ…絶対に孕ませてやる!
そう決意してまた姉を数回イかけてからもう一度奥に中出し。
ここまでずっと動画に撮り続けたのでこれで脅せば姉は今度も俺とSEXしてくれるだろう。
2回めを出した直後からグングンとチンポが萎えていき、それ以上続けられなくなった。
仕方なくマンコから溢れ出すザーメンの撮影に切り替える。
ドプドプと大量に溢れてきてエロい眺めだ。
マンコを取り終わったら姉の口に貼り付けたガムテープを剥がす。
「人でなし!最低!」
剥がす時の痛みで我に返ったようで、俺を睨みつけながら罵声を浴びせてきた。
「そんな事言って良いの?これネットに流すよ?」
今撮影したばかりの動画を姉に見せたら顔面蒼白になり黙った。
「流されたくなかったら…わかるよね?」
姉の口元に萎えたチンポを突きつける。
悔しそうな顔で姉がチンポを舐め始めた。
「そうそう、姉ちゃんを気持ち良くしてあげたチンポなんだから感謝を込めてフェラしてよね?」
表情から嫌々舐めてるのが判るけど、腰を前に突き出して咥えさせた。
「ちゃんと咥えて口の中で舐めてくれないと絵にならないだろ?」
頭を片手で抱え込んで金玉まで口に入れさせる。
「良い感じだよ、弟のチンポどころか金玉まで咥えて舐め回すなんてね」
手を離すと口からチンポと金玉を吐き出して苦しそうに咽せてた。
「涎まみれになったチンポ綺麗にしてよ」
もう一度咥えさせて腰を振る。
無理矢理咥えさせてると興奮してきて姉の口の中で勃起を始めた。
「もう無理かと思ったけどフェラのおかげでまた元気になってきたよ、マンコにはもう入らなそうだから口に出してあげるよ」
イラマで喉まで犯して苦しむ姉を無視して、出る直前に頭を思い切り引き寄せて喉奥まで咥えさせて胃にザーメンを流し込む。
「どうせ飲むつもりなんて無かったよね?だから直接胃に流し込んであげてるんだよ」
吐き出されたらザーメンの無駄になるからね。
「喉締めて搾り取れよ、一滴も無駄にしたくないんだよ」
やらないといつまでも解放されないと悟った姉が喉を締めてチンポからザーメンを搾り取る。
「やればできるじゃん、ふう…出した出した…」
チンポを引き抜くと「オゲエェェ…」と、ゲップのような嘔吐してるような変な声を出して苦しんでた。
「内臓に弟のザーメンが染み込むのは格別だろ?次やる時は拘束無しで犯してやるから感謝しろよ?」
携帯を奪われないように先に部屋に置きに行ってから姉の拘束を解きに戻った。
まさかこの動画がその後の何十年と姉を都合良く犯す為の脅しに使えるとはね…。

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