姉二人がジグゾーパズルにハマってて、3000ピースの大きなやつを床に這いつくばって作ってる。


姉二人が並んで床に這いつくばって何をしてるのかと思ったらジグゾーパズルだった。
そう言えばハマってるって言ってたな…。
このピースはここかな?いや、こっちじゃない?とか言いながら真剣にやってるので、後ろに回って長女姉のお尻を触る。
集中しちるこら少しくらい触っても気にならないらしい。
次女姉も触ったけどこっちも気にしないようで、何も文句を言わない。
僕はお尻を触って興奮したので二人のスカートを捲りパンツを脱がす。
膝までパンツを下ろされても文句も抵抗も無し。
丸出しになったお尻に顔を埋めてマンコを舐めたら一瞬ビクッとしてたけど、ジグゾーパズルを優先するようだ。
二人のマンコを舐め比べしてからチンポを出して、最初に長女姉に生挿入。
「ふぅ…!」
長女姉が少し長めの吐息を漏らしたけど、深々と挿さるチンポを拒否しなかった。
次女姉のマンコには指を出し入れして長女姉に腰を打ちつける。
数分腰を振ったら今度は次女姉にチンポを生挿入して腰を打ちつけ、長女姉に指を出し入れする。
交互にチンポと指を入れてマンコ比べを楽しみ、長女姉にザーメンを半分中出しして残りを次女姉に中出しする。
まだもう少し犯しても大丈夫そうなので、今度は一人ずつ射精するまで腰を振った。
さっきは長女姉を先に犯して中出しも先だったから、次女姉を優先して犯して中出し。
萎える前に長女姉に挿し直して腰を振り長女姉とも射精するまで連続で腰を振る。
ふ〜、スッキリした…と一人満足してたら姉二人が手を止めて僕を振り返って見てた。
「え…何…」
「あんたね…私だけかと思ったら妹にもしてたの?」
「お姉ちゃんともしてたなんて酷いよ」
自分だけが犯されてると思って黙ってたみたいで、隣にいる姉妹も犯されてると知ってご立腹。
二人は怒りの表情のまま僕を押し倒してチンポ咥えたりキスしたりしてくる。
「どっちのマンコが好きなの?ハッキリしなさい」
「私よね?」
「私に決まってるでしょう?」
射精するたびに交代してマンコを締め、僕を何度も攻めてくる。
「二人とも締まるしマン汁多くて気持ち良いから選べないよ!あう…また出る!」
枯れるまで射精させられて二人のマンコはもうザーメンが入りきらなくて溢れ出してる。
「まったくぅ…二人もなんて欲張りなんだから」
「まあでもこれで隠し事は無くなったんだし?これからはチンポ分け合っていけば良くない?」
「それもそっか、でも同時だと貰えるザーメンの量が少ないから日替わりにしない?」
「ん〜、それはそれで良いと思うけど、三人でやるのも楽しくない?」
「なら平日は日替わりにして週末は三人とかどう?」
「それ良いかも!そうしよう!」
ヘトヘトになってる僕の意見は確認されず姉二人の間で話が決まっていった。

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