カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命......⑦


カリブ海の無数の島々の中の小さな無人島にボートを寄せた2人はジャングルにボートを引き上げ、手を繋いで奥地に進みました。
やがて真っ白な清潔な洞窟が見つかり、中に柔らかい草を敷き詰め、素っ裸の2人は抱き合いました。
もうおまんこをしたくてしたくてたまらない2人、激しくキスしながら硬いおチンチンはサラの濡れたマンコに嵌まります。
「アアッ、いいッ、たまらない」
「サラのおまんこは最高」
洞窟の奥には冷たい清水が流れ、あちこちに甘い果物が実っています。
若い少年少女は冷たい清水で身体を洗い、水を飲み、果物を食べては抱き合います。
「ねえ、私、このピーターのおチンチン大好き」
「僕もサラのこのおまんこが大好きだよ」
こうして無事に逃げきった若い2人はすっかり安心してセックス中心の楽しい生活を始めたのです。
しかし、この島にたどり着いて10日目、恐ろしい事態が起きたのです。
「アアッ、大変、あれ、あの鳩じゃない?」
サラの指指す空にはあの時の海賊の鳩が空中を回っているのです。
「もしかして、あの鳩、戻って来たのかな?」
「としたら、大変、海賊たちも来たかも知れない」
慌てて洞窟に入り、入り口を塞ぐ2人、恐怖に震えています。
暗い洞窟の奥に潜み、様子を伺う2人、しかし夜になっても辺りは静かで気配はありません。夜になりました。
「大丈夫かな?ちょっと外を見てみようか?」
恐る恐る外を伺う2人、暗いジャングルには気配はありません。
「良かった、気のせいだね」
「あの鳩じゃなかったんだ」
そっと洞窟に戻りかけた2人の身体に何本かの吹き矢が刺さりました。
「ウワッ」
身体中がシビれ、その場に倒れる2人、意識もなくなりました。

「やっと気がついたか、気の強い姉ちゃん」
気付くとあの恐ろしい海賊船の拷問部屋の中でした。
あの黒人の大男のゴルデがピーター少年の髪の毛を掴んでぐらぐらと揺すります。
サラの正面には変態白人のトムがニヤニヤしながら太い注射器を見せびらかします。
「アアッ、何でッ」
恐ろしい拷問部屋の真ん中にサラとピーターは素っ裸で太い縄で吊るされていたのです。
「ちょっと見ねえうちにきれいになりやがったな」
「可愛いさに磨きがかかったなあ、サラ」
ブラッド船長とゴルデは笑いながら酒を飲みます。
「あの鳩は命令したら発信者の所にも戻れるんや」
「上手く逃げたつもりだろうがそうはいかねえ」
「フン、財宝は手にいれたんだろ、なら満足でしょ」
「おう、確かに財宝は全部もらったわ、しかし、お前たちを生かしておくといつ軍隊を連れてくるか分からないし」
「わしらの悪事は生き証人はいらないんや」
「分かったかい?お前たちは必ず殺すんや」
ガシッとゴルデにサラの胸の膨らみを掴まれます。
「痛いッ、何をするの?」
「何するって、姉ちゃん、おまんこに決まっているやろ」
「うんとおまんこしてから一番残酷な死刑にして殺してやるよ」
笑いながらトムはサラの割れ目に指を入れてなぶります。そして注射器を用意し、サラのおまんこの周りに注射針を刺していきます。
「な、何をするの?」
「コカインさ、これをいれたらおまんこしか頭になくなる」
「サラは男のチンチンしかいらないんスケベ女にされるんや」
念入りにサラのあらゆる場所にコカインを注射したトムはさらにまだ意識のないピーターの下腹部にもコカインを注射しました。
「そろそろやるか」
「こいつらに地獄を味わわせてやるんや」
恐ろしい海賊たちは半分もない体格の少年少女の裸を床に降ろして襲いかかります。
海賊3人の男根は化け物のように大きく、硬く、まるで鋼鉄のこん棒のような凶器です。
3人は笑いながら素っ裸の少年少女をレイプにかかるのでした。
「止めてッ」
「ウワッ、助けてッ」
ピーター少年とサラ少女の悲鳴があがります。
恐ろしい海賊たちの輪姦が始まりました。

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