カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命.....⑥


財宝の隠し場所を白状させようと激しい拷問でサミイ少年を股裂きで殺害し、素っ裸の死体を首吊りにしてぶら下げた海賊たちはさらにたくましいピーター少年を性拷問にかけました。
それを見て泣き叫んだ美少女サラの命乞いと財宝のありかの白状を条件に海賊たちはこの若い少年少女を一晩中2人きりにします。
海賊たちにレイプされ処女膜を破られた少女サラは血まみれのマンコの奥から疼くような性感の高まりを覚え、ピーター少年の巨根を欲しがりました。
ピーター少年は童貞のお尻を海賊たちに散々レイプされ、発育中のおチンチンも弄ばれ、繰り返し射精させられてチンチンの快感を覚えたのです。
2人きりになれば自然に抱き合い、おまんこになるのは当然でした。
きつく、柔らかい、よく締まるサラのマンコはピーターにとっては最高です。
チンチンを突き入れると熱い粘膜が絡みつき、優しく絞りこんで、しごいてくれるのです。
その気持ち良さ、たまらない快感にピーター少年は何度も喘ぎ、叫びました。
抱き合う裸の2人は朝まで数えきれないおマンコを繰り返し、抱き合ったまま深い眠りについたのです。
しかし目覚めた2人は素っ裸で再び向かい合って刑具に縛られているのに気付きます。
「よお、お二人さん、えらいお楽しみやったな、さあ、約束や、財宝のありかを渡すんや」
黒人のゴルデは鋭利な半月刀を少年少女の裸の身体にあてがいながら問い詰めました。
「わかったわ、教える、だけど私たちが完全に逃げられる場所に行ったら最後のキーを教えるわ」
「なかなか抜け目ないな」
「私たちがあんたたちのボートで逃げる、そして十分に離れたらあの鳩を飛ばすわ、その鳩の足に番号を書くから」
「なるほど、仕方あるまい」
船長のブラッドは首をふりました。
「よし、ならその島の名前を教えるんや」
「島はね、コーマン島よ」
「なるほど、あのコーマン島か、かなり広いな」
「さあ、私たちにボートを渡しな、あと鳩もね、だいたい半日したら鳩を返すわ」
「よし、仕方ないわ」
裸の少年少女に頑丈なボートが渡されました。
「じゃあね、船長さん」
ピーター少年とサラ少女はボートを漕いで海賊船から離れます。
海賊船は反対方向のコーマン島に向かいます。
「サラ、すごい、良くやったね、これで大丈夫だね」
しばらくしたら海流があり、ボートをそれに乗せて流されていきます。
「ねえ、ピーター、ピーターの裸はたくましいのね」
オールを漕ぐピーターの日焼けした身体は汗で光り、健康な男の子の匂いがプンプンします。
すっかり女の性欲に満たされたサラは裸のピーターを見つめてたまらなくなりました。
「ねえ、ピーター、しよッ」
「ああ、サラ、やっと助かったね、サラのお陰だよ」
サラはピーターの下腹部に息づく男の子のシンボルに顔を寄せます。
「ねえ、舐めていい?」
「ああ、いいよ」
暑い日差しの中、素っ裸で向かい合う若い2人は目覚めた性欲に勝てません。
やがて抱き合い、ボートの底に重なり、おまんこを始めました。
「アアッ、いいッ」
硬く勃起したピーターのおチンチンがサラの子宮を突き刺します。
そして疼くヌメヌメした膣の粘膜をグリグリとこすります。
「ウワッ、たまらないわ」
ピーターもチンチンがしごかれ、絡みつけられる快感に喘ぎます。
何という快感、チンチンが溶けそうなたまらなさ、ハアハアと喘ぎ、硬くなったサラのおっぱいを揉み、吸いして激しく腰を振ります。
真夏の日差しの中、若い少年少女は繰り返し繰り返しおまんこを重ねてボートはゆさゆさと揺れ動きます。
やがて日が陰り、あたりは薄暗くなりました。
「そろそろ鳩を離そうか?」
「そうね、そしてあの小さな島に上がらない?」
2人は秘密の番号を書いた紙を鳩に付け、離します。
そして近くの小さな島に上陸したのです。
「ボートは隠さないと」
「ああ」
そして島の中ほどの小さな洞窟に入り、再びおまんこを始めました。
しかし、海賊たちは諦めなかったのです。
そして、

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