カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命....⑤


恐ろしい拷問部屋にわざと2人きりにされた素っ裸のピーター少年とサラ少女は固く抱き合いました。
「ああ、サラ、愛してる」
「ピーター、私もよ」
ギュッと抱き合う裸の2人の頭上には素っ裸で股を裂かれて殺されたサミイ少年の裸が首を吊られてぶら下がっています。
お尻の割れ目を裂かれたので太ももから足の指先まで真っ赤な血が流れてポタポタと垂れています。
「可哀想なサミイ」
「サミイの分まで生き延びて仇をうたないと」
「ねえ、ピーター、これピーターの?」
サラはぴったりくっついたピーターの下腹部に硬い大きな異物を感じているのです。
「ああ、僕のだよ、無理やりおっきくされたけど」
「ねえ、ピーター、出来る?」
「うん、多分出来ると思うよ」
「そっか、ピーターも私と同じでおまんこは初めてなんだね、私もピーターも無理やりにあの海賊たちにレイプされて処女は散らされたけど」
サラの細い冷たい指はそっとピーターの反り返ったおチンチンを握りました。
「すごい、硬くなっている」
ギュッと握りしめながらゆっくり身体を床に倒しました。
自然にピーターはサラに重なるようなスタイルになり、完全に勃起したピーターの男根は開かれたサラの下腹部の割れ目に導かれます。
サラのマンコは先ほど、野卑な海賊たちによって繰り返し輪姦され、処女膜は破られ、小さな膣はくまなく蹂躙されてしまいましたが、今は無理やり引き出された女の性欲にうずく膣になっているのです。
右手でピーターのカチカチの勃起を握りしめながら、うずいてヌルヌルに濡れたマンコに亀頭を食い込ませました。
「ピーター、さあ来てッ」
お尻はゴルデに散々に犯され、ブラッドやトムにもレイプされたピーターですが、女の子とのおまんこは初めてです。
「さあ、ピーター、来て」
ギュッと柔らかいサラの裸を抱きしめながら硬い大きなおチンチンはグサッとサラの小さなおまんこに嵌まりました。
「アアッ、いいッ」
「サラ、僕もすごくいい」
媚薬や麻薬で倍以上に大きくされたピーターのチンチンはついに、すっぽりサラのきついマンコに嵌まりました。
柔らかく熱いサラのネチネチの粘膜がキューキューと絡みつき、硬いおチンチンを絞り込みました。
「ウワッ、何?すごいッ」
身体を離してピーターはサラのきれいなおっぱいを掴み、ゆっくり揉み始めました。
「アアッ、いいッ」
ピーターの抽送が始まりました。
健康な男の子らしいたくましいおチンチンの出し入れにすっかり屈伏したサラはハアハアと喘ぎ、自らピーターの突きに合わせて腰を上下させるのでした。
「アアッ、ピーター、たまらないわ」
「サラ、僕もだよ、サラのここ、すごくいいよ」
「ねえ、キスして」
「ああ、サラ、大好き」
濃厚なキスが繰り返され、性感は高まり、ピーターのチンチンはさらに硬く大きく膨らみました。
ピーターの大きなおチンチンは一突きごとにサラの子宮を突き、子宮の入り口から食い込んでサラの頭を狂わせます。
「ウワッ、アアーッ」
何度も反り返り、激しくイクのでした。
重なる裸の少年少女の下腹部は濡れに濡れて、流れる愛液は床にシミを作ります。
「アン、アン、アン」
「ううッ、いくよッ」
最初の射精が始まりました。
大量の濃い精液がサラの子宮に溢れます。
若い少年少女は汗だくになりながら素っ裸の身体を絡み合わせて2回目、3回目と休みなしにおまんこを重ねます。
「へッへッへ、やっとる、やっとる」
「好きなだけさせたる、吐くだけ吐かせたらあいつらは船倉の奴隷たちのえじきになるんや」
「まあ一晩中させたりや」
3人の悪魔の海賊たちは笑いながら酒を酌み交わし、財宝のありかを想像するのでした。
そして翌日、重なったまま深い眠りについた裸のピーターとサラは恐ろしい海賊たちによって再び引き離され、向かいあって柱に縛られました。「よう、長い時間お楽しみやったな、さあ約束や、財宝のありかを教えもらうわ」
「ええ、約束は果たすわ、その代わり私たちを自由にさせる、指一本触れない事を約束するのね」
「おう、急に偉そうになったな、そうこなくちゃ、よし、約束しよう」
「なら私が地図を書くわ、その最後の財宝の鍵の番号は私たちが安全な場所に移ってから開けるようにするわ」
「おう、いいとも」
そして少年少女と海賊たちの命をかけた駆け引きが始まりました。

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