男だと思ってた子が女だった時の衝撃


幼馴染にイケボでイケメンなのが一人いる。
そいつとはいつも一緒で家族ぐるみの付き合いもしてたんだ。
中学生になって制服が男女で違うだろ?
それで初めて女子の制服を着てる幼馴染を見て女の子だと知った。
「お前…女だったの!?」
「む…まさかずっと男だと思ってたのか?失礼な!」
「いやいや、その態度と口ぶりで女だと思わないだろ!胸だって…」
「ペッタンコで悪かったな!お前に喜んでもらおうと自分で毎日揉んでも大きくならないんだよ!」
「俺に喜んで…?」
「あ…いや…その…今のは無し!」
突然の告白みたいな発言に固まってるとそいつは顔を真っ赤にした。
「ごめんな、女の子だってずっと気付いてやれなくて…これからはお前を女の子としてちゃんと見るから許してくれよ」
「え…?それってつまり…」
「ずっと一緒だったんだ、これからもずっと一緒に居たい」
「本当に!?」
「胸を大きくしたいなら俺が揉むから大丈夫だよ」
「バカ!今良い雰囲気だったのに!」
「痛い!殴る事ないだろ!」
「知らない!」
突然キレて後ろを向いてしまった幼馴染を背後から抱きしめて謝る。
「ごめんて…謝るからこっち向いてよ」
「ひうっ…!な、な、な…」
「女の子の格好して恥ずかしがるお前、凄く可愛いよ」
「か、可愛い…!?」
「こっち向いてよ」
何とか機嫌を直してくれた幼馴染が腕の中で反転して俺に向き直ってくれた。
「可愛いよ」
先走り過ぎかと思ったけど我慢できなくてキスした。
カチーンと音が聞こえそうなくらい硬直する幼馴染に舌を入れる。
「ん…んちゅ…んむ…」
「はぁ…キスしてからでアレだけど…付き合おう」
「うん…」
告白成功。
彼氏彼女になったら日に日に可愛く女の子らしくなっていく幼馴染。
初体験は俺の部屋で、親も家に居たけど日曜日の昼間からSEXした。
初めてはゴム着けないで中に出して欲しいと言われたから生でやって中出しする。
「ふふ…これで身体も心も全部あげられたよ、浮気したら許さないからね?」
「浮気なんてしないよ、お前一筋でこれからも生きてくから」
「大好き」
中出しして更に女らしくなった幼馴染がお掃除フェラしてくれた。
「好きな人のオチンポしゃぶるのって幸せな気持ちになるね」
「俺も好きな人のマンコ舐めると幸せな気持ちになるよ」
「初めてで痛かったけど一つになれて今凄く幸せ…大人になったら結婚してくれるよね?」
「うん、そのつもりだし親も反対しないと思う」
「うちの親は結婚できる年齢になったら絶対に結婚しろ!って応援してくれてるけど、そっちの親も?」
「あんなに良い子は他にいないから絶対結婚しろってさ」
「親公認なんだ…恥ずかしいけど嬉しいね」
ベッドの中でいつまでも裸でイチャイチャしてたらあっという間に夕方になった。
男だと思ってた子が女の子で俺の嫁になるなんて面白いよな。

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