母の義理の妹のSEX想像オナ


値っ、幸子どうなの? 一光は、最近、精子の出が、悪いのよ。中学生の自分は、インフルで、学級閉鎖。家で寝ていると、母と、母の妹が会話しているのが、聞こえた。中学生の子供が、居る30代後半の夜の夫婦生活の会話。居間の横に、障子の和室。中学生の自分に、SEXの会話は、衝撃的。母の妹の幸子さん、スイミングスクールの講師。水着の姿を見ていて、そこに、裸が想像されてしまう。そこに、聞き耳を立てていると、ボイラーの作動音。そして、居間からの会話が、聞こえなくなった。障子を開けると、二人の姿は無い。廊下に風呂場の方から、二人の声。運動好きの幸子さん、母のみさ子。二人が、ランニング仲間。家で、シャワーを使う事は以前から、知っていた。脱衣場のドアを少し開けると、脱いだレギンス、パンティなどが、見える。自分は、再び、部屋に戻る。しばらくして、二人も居間に戻って来た。最近、膣の開き。これが、悪いの。母は言い、そうね、確かに、固いわね。幸子さん、母の股を触っているのか。姉妹だが、自分は、衝撃的だった。 勝男、どうしたの? 夕食の時に、母から心配そうに、声をかけられた。とても、昼間に二人の会話を聞いていたなんて、言えない。そして、玄関にゴミ袋。家で、ゴミ捨て。これは、自分の役割。そのゴミ袋の中に、レジ袋に入ったピンクのハーフパンツ。それは、幸子さんが、着ていた。夜、ゴミ捨ての時に、こっそり、レジ袋を抜いた。ハーフパンツ、レギンスが、入っていた。そして、居間で、幸代さん、母からジャ―ジを貰った事を言っていた。これが、思い出された。 夜、レギンスを履いて見た。思った以上に、太もも。ここに、痛み。そして、レギンスを脱ぐと、オナニー。何だか、幸代さんと、SEXしている。この感触が、レギンスから伝わった。

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