爽やかサッカーコーチと妻


暑い。夏になり息子のサッカーの練習を見に行く事になった。
私は運動音痴で年齢は42。某銀行員のエリートだ。妊活中だった。
妻は32。昔水泳をやっていて165.48だし、胸はFカップはある。スタイルはかなり良い。かなりの美人だ。グラウンドに着くと、お母さん方が水を運んだり何か配ったりしていた。
すると向こうから浅黒い肌をしたコーチが近づいてきた。コーチの池田君だった。年齢は26。妻からは聞いていたし息子が大変お世話になっている。
「こんにちは👋😃」 白い歯が浮かびいかにも好青年だ。私は悪い気はしなかったが、何か女慣れしているなとは思った。
しばらくして、見てるだけでは飽きるのでということで、両親がだっこをしながら、グラウンドを周回するゲームを彼が思いつき、父、母がだっこをしながら周回していたが私は運動音痴だし、何しろ暑い☀️😵💦 開口一番断った。
周りからはブーイングだったが仕方ない。
すると、コーチが私がおぶりますよと言って妻の前にたった。周りからは称賛の嵐。
妻は躊躇もせず乗っかり、周回していた笑 走る度、妻の胸が揺れる。
コーチは妻のお尻に触れながら一生懸命走っていた。3周して戻って来てはあはあ言いながら、二人とも屈んでいた。
妻の谷間が見えた。コーチは見逃さなかった。この野郎と思ったが周りにはばれてはいない。妻を狙っているのか?
時間がたつにつれ、練習が終わり子供達を家に返し、父兄でお酒を飲みながら談笑する事になった。因みに私はお酒が飲めない。ビール、ワイン、次々と開けていたが誰も酔ってはいない。田中夫妻。小林夫妻。そして、私達、鈴木夫妻が残った。後の父兄は皆帰った。コーチを囲んで酒盛りしていたが、夫妻は皆、30代でコーチが一番若かった。
私はうとうとしていた。「だらしないわね」妻がそう言ったのは覚えている。私は近くのベンチに寝かされ、向こうで皆酒盛りしている。しばらくして、小林夫妻の奥さん、かなさんが、池田君って身体凄いよね😃と言った。   
彼は腕をまくり、筋肉を見せると驚きの声があがった。私はチラッと見た。
妻が触っている。旦那いるのに良いのー?と奥さんが言ったが妻は「これぐらい😅」と言ってお構い無しだった。旦那さん方も咎める事なく酒盛りをしていたが、田中夫妻は明日、用事があるらしく、先に帰った。かなさんの旦那さんは酒に酔いすぎて、隣の公民館で寝ていた。
みんな酔っていた。かなさんがイタズラっぽく、コーチの隣に行っちゃいなよと言った。妻は悪びれもなく隣に行き晩酌をしていた。
するとかなさんが王様ゲームやらない?と言い出した。
妻もいいね!と言って同調し始まった。最初は子供じみたものだったが、どんどんエスカレートしていた。妻はTシャツとジャージだった。王様ゲームは進んでいたが
彼らは私が見ているとは露にも思っていない。
ゲームは進み、妻はとうとう王様の命令を聞いて、池田君の膝の上に乗っかった。かなさんが良いのかなーと後ろを振り返り、私を指差した。当然私は寝たふりだ。3人ともやりすぎだ。しばらくしてかなさんが酔いつぶれて、旦那さんの畳の部屋で寝かされた。二人だけになった。しばしの沈黙。まずいな😅私は思ったが妻は事の外、貞淑だった。二人で晩酌だけしている。ただの世間話。しかし、急に☔が降ってきて、妻と彼は公民館の下に隠れ、私は事の顛末を見るために近くで見ていた。☔で妻の胸が透けている。紫のブラジャーだった。胸の谷間が見える。すると、彼は「奥さん、公民館で着替えるところがあるから」と言って、2階に案内していた。私はいてもたってもいられず、2階に向かった。覗き見すると、彼がたっていて妻も向かっていた。私は裏の物置の隙間から周り見る事にした。不安だった。「うわあー。凄い。☔。」妻が言った。「ですね❗」すると、彼はいてもいられず服を脱ぎ、隆起した身体が露になった。妻が笑う。雨水がこぼれた。凄い身体ね😁
ちょっと後ろ見ててよ。妻はゆっくりTシャツをめくると綺麗な身体が露になった。
彼は当然後ろを向いている。彼がズボンを下ろす。
タオルで身体をお互いふいてはいるが、大雨だったので、ふきが足りない。
すると、彼が奥さんふきますよと言って彼女の背中をふき始めた。
「前に来るなよー」と妻はイタズラっぽく笑った。彼も笑っていた。何故断らないのだろう。疑問だった。「奥さん、背中綺麗ですね」「そうかしら」まんざらでもない様だった。奥さん、一つお願いがあります。「何?」 「前向いて拭いてくれません?」「何、拭いて欲しいの?」妻がゆっくり振り返る。
妻の谷間が露になった。「旦那には絶対内緒だよ😅」
「大きくない?」妻が笑う。彼はパンツを履いてはいるがみるみる大きくなる。
すると、妻は彼の股関を人差し指ではじき、悪い事するんじゃないぞと言った。
しばらくして、妻がホックを外し、ブラジャーを外した。異様な光景だった。
お互い背中を向けている。「奥さん、今ホック外しました?」「だから、何なの?」 妻は笑っている。「池田君、パンツ脱いだ?」「まだですよ笑」「脱がして良いですか?」「駄目に決まってるでしょ」即答だった。妻は笑っていた。彼はどうやら妻を狙っているぽかった。すると、妻は辺りを見回している。さすがにまずいと思っているらしい。「脱がさないんですか?」彼が笑った。「えー😅パンツだよ😅」 「確かに笑」しばらくして、「旦那いる?」妻が言った。
「いないですけど」「ちょっと鍵閉めてきます。」彼が鍵を閉めると、彼は言った。「ここは鍵閉めたら誰も入って来ないので」 それを聞くと妻は「本当?誰にも言っちゃ駄目だよ😅」「はい😅」 
妻はゆっくりと彼のパンツを下ろした。
「綺麗なお尻」妻は言った。日焼けしていたが若者特有の綺麗なお尻だった。
「お尻ふいてあげようか?」「良いんですか?」「冗談に決まってるでしょ笑」妻は笑った。
彼がタオルでお尻をふくと、隆起した金玉が見えた。妻はチラッと見たが、目を見開いていたが何も言わなかった。「奥さん、今度僕脱がしますか?」「それはさすがに良いわ笑」さすがに、妻はまずいと思ったみたいだ。
すると、彼は振り返った。私はびっくりしていた。デカイ❗彼のものが異様にでかかった。私はわなわなと足が震えていた。私からは真っ正面だった。彼は理性を超えていた。次に妻のジャージに手を伸ばし急いで脱がした。「やめろ❗」私は心で思った。「きゃっ」妻が声を出した。「さすがにまずいでしょ」妻のお尻が露になった。まだ、パンツは履いている。紫だった。
彼はイタズラっぽく笑っていた。
まずいな😅 正直そう思った。 
「脱がすだけですから」
彼は妻のパンツに手を伸ばした。
さすがに、妻は抵抗した。
しかし、無駄だった。
「力、強い😱」
妻は笑って言った。
パンツは見事にゆっくりずり下げられ妻のお尻が露になった。「桃みたいですね」
彼はイタズラっぽく笑ったが明らかに悪魔が膨張していた。「絶対言っちゃ駄目だよ❗」妻は言った。
妻はこれで終わると思ったらしい。
すると、彼が急に妻の前に立ち、対面しようとした。
妻は逃げようとした。
彼はのがさまいとした。
妻の目の前に彼の悪魔が当たった。
「犯される」私はそう思った。彼の前には妻の乳房と黒々とした陰毛。
妻の前には割れた腹筋と悪魔。
沈黙が流れた。
すると、彼は妻の胸に手を伸ばした。払いのける妻。逃げようとする妻。
突然乳房をゆっくり吸い上げる彼。
「駄目だって」
明らかに困惑している。声が力なかった。
美味しそうに乳房を舐める彼。
「旦那いるから。駄目だよ😅」まだ、抵抗した。
すると、彼は妻のあそこに手を伸ばした。
ガクンと妻は力が抜けた。
次に彼は自分のあそこに妻の手を伸ばした。
びっくりする妻。
私からは丸見えだった。
ぴちゃぴちゃといやらしい音がなる
妻は触っているだけだった。
既婚乳房、既婚まんこ、両方を奏でる時間がどれくらいたっただろうか?数分だった。
気づいた時には妻は上下に悪魔を揺らしていた⁉️
彼はほくそえんだ。その合図がどういう事か
わかっていた。
彼が妻の唇を奪う。
抵抗も、、、しない。
卑猥な舌が交互に入り乱れていた。
ねちょねちょと貪り合う。唾液が入り乱れていた。
「しゃぶれよ。」
彼は言った。
妻はかがみ、美味しそうにしゃぶる度、彼の悪魔が黒光りしていった。
すると、彼は物置の隙間から目がある事に気づいた。
私だとわかったみたいだった。
顔が勝ち誇っていた。
わざと彼は私の前に妻を立たせ、挿入させようとした。背面座位の格好だった。
どかっと彼は椅子に座った。
妻は何をするかはわかっていた。
ゆっくりと彼の前にたつ彼。
妻は何も言わなかった。
ゆっくり彼の悪魔をもち、垂直に降下させた⁉️
生だった。
粘膜と粘膜が擦れ合う音が部屋に響く。
ぬちゃぬちゃ。ぬちゃぬちゃ。ぬちゃぬちゃ
涙で一杯になった。
妻の表情が見たかった。恍惚の表情だった。
彼は笑っていた。
横に腰を揺らすと、快楽の声をあげる。
もう十分だった。
腰の揺れが激しくなり、彼の動きが止まっ
下から上に何かが脈動していた。
一目瞭然だった。
彼が引き抜くと若者特有の濃い精子が溢れた
妻はそれを見て呆然としていた。
その3か月後、妻は妊娠し子供を産んだ。
妊活中だったが誰の子かは一目瞭然だ。

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