オッパイ


二十歳を過ぎて母さんのオッパイを吸わせてもらうなんて俺くらいだろうな。
乳離れ出来ないまま成人しちゃった俺を母さんは大人と子供の中間くらいの扱いをしてくれる。
「母乳がまた出るようになったのはあんたのせいよ?ふふ…いっぱい飲んで元気になってね」
オッパイに吸い付く俺のチンポを優しく擦ってくれる母さん。
いつからかオッパイを吸ってるとこうしてチンポを出されて手コキしてくれるようになった。
オッパイから生温かい母乳が出るので飲み、母さんの手コキでチンポからドロっとしたミルクを出す。
周りに飛び散らないように手の平で亀頭を包み込んで射精させてくれるから母さんの手はザーメンまみれになる。
「いっぱい出たわね、オチンポミルク飲んでお母さんも元気になろうっと」
手にベットリと付いたザーメンを母さんが舐め取り飲み込む。
「あら?まだ出し足りないの?」
手を舐めながらチンポを見て期待してるようだった。
だってまだビンビンのままだったから。
「また後でオッパイ吸わせてあげるから、今はお母さんにオチンポ吸わせてね」
授乳タイムは一時中断となり母さんがチンポを咥えて吸う。
丸出しのオッパイで挟んで先っぽだけ吸ったり、挟まずにチンポの根元まで咥え込んで喉で締め付けたりと色々してくれる。
あまりにも気持ち良くてそのまま口の中に出してしまった。
手コキされてきてもフェラは初めてされた。
チンポから直接ザーメン飲んで母さんはご機嫌だ。
「手に出されたザーメンよりも直接の方が風味を強く感じて美味しいわ」
飲み終わってもペロペロと舐め続けて萎えさせてくれない。
「ちょっと身体起こして座ってくれる?ヨイショ…」
母さんに言われて座ると、母さんが向かい合う形で乗ってくる。
「ん…あはっ!あん!ふふ…お母さんの中に入れちゃった」
何をするつもりなのか判らなかったので大人しくしてたら、いきなりチンポをハメてしまって驚いた。
「これなら繋がったままオッパイ吸わせてあげられるでしょう?オマンコを感じながらオッパイ吸って」
前後に腰を動かしながら乳首を口に押し付けてくる。
母乳がザーメンを作り出してるようで母さんのオマンコの中でチンポが痛いくらい張り詰めてる。
「ん…は…あ…授乳SEX気持ち良い…オチンポミルク出したくなったらオマンコの中に出して良いからね?オマンコにいっぱい飲ませて」
乗られてるんだから抜こうと思っても抜けないよ。
ビキビキと音がしそうな程に硬く張り詰めたチンポの中をザーメンが昇っていく。
母さんに抱きしめられて頭がオッパイに埋まって乳首を咥えてるから何も言えない。
無言で腰を振るわせて中出しした。
「あん!ああ…オチンポミルクいっぱい飲ませてくれてる…オマンコで飲むのも美味しいわ」
相当気に入ったようで、追加でもう一回中出しさせられて授乳SEXは終わった。
「今度からオッパイ吸う時はこうしましょうね」

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