帰省の電車で


夏休みがとれたので
田舎に帰ろうと思い
夕方
ひさしぶりに電車に乗った
東京はスムーズだが
自分が住んでいる県に入るとだんだん
電車の本数が減っていき
20時の電車が
最寄りの駅に着く電車なので
その電車に乗る前に
ビールなどを買い
田舎特有のBOX席に座り
ビールを飲み気がついたら
寝てしまっていた

目を覚ますと最寄り駅まで
残り1時間はある
人はほとんどのっていなかったが
自分の後ろの横座り席に
制服を着た女子高生が爆睡していた
僕は
少し酔っていたのもあり
その子の反対側の席に座った

爆睡しているのか股がかなり
開いており少しかがめば
パンツが見えそうだ
僕は周りを一応気にして
頭を下げた

するとムチムチの太ももの間から
真っ白のパンツが見えた

周りには誰もいないし
おそらく乗車してくる人もいない
僕は理性を失い
女子高生の隣に座った
隣に座っても起きる気配がない

僕はとりあえず生の太ももを
触ってみた
はちきれそうな弾力
僕は完全に勃起していた
横から胸を見るとDカップくらいは
ありそうな感じだった
Yシャツのボタンの間から
時折ブラが見える
僕はゆっくり2つほどボタンを
はずした
ブラが丸見えの状態だが
良い形のおっぱいをしている...

ここまでしても女子高生は
起きない、顔はちなみに上白石萌歌に少し似ていた
僕はこの時理性を完全に失い
女子高生の前につり革を持って立ち
周りを気にしながら
女子高生の顔の位置でペニスを
しごいた
我慢汁が女子高生のスカートや
太ももに垂れていた
のを見ているだけでも興奮していた

どーしよう
この女子高生に射精したいと
思ったが
それは無理かなーと思い
女子高生のバッグから出ていた
THERMOSの水筒に
射精した

かなり溜まっていたのでドクドク出た
ちなみに水筒はあまり液体は入っていなかった
残り汁の精子を自分の指につけ
それを女子高生の髪に付けた

そろそろ最後の最寄り駅に着くので
僕はなにごともなかったように
元の席に戻って女子高生の行動を
見ていた

○○駅
○○駅~
着いた瞬間
さっきまで爆睡していた
女子高生が目を覚まして
フラフラしながら歩きだした

太ももに垂れた我慢汁には
いっさい気がついていない

胸のボタンがはずれているのには
すぐ気付き、
首をかしげながら
ボタンをはめていた

階段を上り改札を出て
僕はタクシー乗り場で
タクシー待ちしていると
僕の後ろにさっきの
女子高生が並んだ、
そしておもむろに水筒を持ち
飲み物を飲んだ
もちろん僕の精液入りのものを
見ていると
中身がなにか知らないが
全く気づいていない
それを横目で見ているだけで
興奮をしてしまった

その時女子高生の
携帯がなり
父親らしき声が聞こえ
怒っている声が聞こえ少ししたら
電話がきれて

女子高生が泣きはじめてしまった
僕はとっさに
大丈夫?どーしたの?と
聞くと
門限破って連絡もしてこなかったら
家に帰ってくるな!
と言われたらしい

僕は帰って謝ったほうがいいとか
アドバイスしたが彼女は
帰る気がない
じゃあ友達の家は?と
聞くと最近越してきたらしく
まだ泊まりをするような仲の友達が
いない

僕は下心ありきで
じゃあ僕の家泊まる?
実家だけど部屋は離れだから
と言うと
いいんですか?と言うので
2人でタクシーに乗り実家に
向かった
家族にバレないように
女子高生を離れに案内して

部屋にあるもので
軽く食事をした

続く

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