帰省したときの田舎のプール


今年の夏のうだるような暑さで
部屋のエアコンを酷使しすぎたのか
壊れてしまった...

リフレッシュ休暇が5日ほど
取れたので暑さから逃げたいので
実家に久しぶりに帰省した

実家は千葉の南部にあり
周りになにもないが
近くにプールがあるので
そこにいこうと決めていた

帰省すると夏休みで
姪っ子のサヤナ(中2
)とその弟
甥っ子のリュウ(小4)が遊びにきていた

サヤナとリュウとはかなり小さいとき
以来だったが
よく遊んでやったため僕に
懐いていた
サヤナは可愛く成長して
橋本環奈に少し似ていた
僕はリュウにプールに行く話を
しているとサヤナも
私もいくーっといい
3人で行くことに、
更衣室でリュウと着替え
プールサイドでサヤナを
待っていると
ごめんごめんお待たせー
とビキニを着たサヤナが現れた
ムチムチのおっぱいとお尻をしており
僕は思わず生唾を飲んだ

ここのプールは流れるプールがあるので
まずそこから入ってみた
人はあまりいなく丁度よかった
リュウがあまり泳ぐのが得意では
ないのでベッドタイプ
浮き輪にリュウを乗せて
流れるプールへ
冷たくて気持ちいい...
そんなことよりサヤナの体が
気になり僕は浮き輪を掴んでいる
サヤナの近くに陣取った
サヤナは152くらいしかないので
上からよく胸が見える はりのある
おっぱいで水着のサイズが
あっていないのか 時折 乳首が見えそうだ
サヤナはリュウの寝そべっている
浮き輪を掴んで軽く押しているのを
楽しんでおり、僕が見ていることに
全く気づいていない
僕のペニスはプールの中で完全に
勃起していた
その時サヤナが ねーねー
進みが悪いから後ろから押してよっっ
と言ってきたので
サヤナの後ろに陣取り浮き輪を押した
サヤナのプリっとしたお尻の
感触が僕の股間に当たる
一瞬サヤナがこっちを見たが
特に何も言わなかったので
お尻を堪能した
何周かして他のプールにも入り
この日は実家に帰った

僕は実家にある昔使っていた
部屋に入りプールのことを
思いだしオナニーしようとしていると
リュウが入ってきて
一緒にお昼寝しよーよーと
言ってきた
僕も正直はしゃぎすぎて
疲れたので そうだな寝ようと
いうと サヤナも部屋に入ってきた
タンクトップとショートパンツで
なかなか興奮する
僕はリュウと寝ようと
寝る体制に入りウトウトしていた
僕の左腕のところでリュウは爆睡している
ふとサヤナを見ると
部屋にある椅子に腰掛けこっちを
見ている
何だよっ笑と聞くと
サヤナが...おじさんさーさっきプールで
勃起したチンコ サヤナに押し付けて
たでしょ?
バレていた笑 もー言い訳しても
しょうがないのでサヤナのお尻が
気持ちよくてさ...と言うと
おじさん 隣の部屋誰もいないから
そっちいこうよ と言ってきた
サヤナに手を引かれ隣の部屋へ
エアコンとベッドくらいしかない
するとサヤナか僕にこう言ってきた
男の人から白いの出るの見たことないから
見たい...
僕はえっ と思ったが
サヤナが裸見せてくれたらいいよ
と言うと わかった..と言い
タンクトップとショートパンツを
脱ぎ始めた 僕はそのときすでに勃起していた
ブラとパンティーだけになった
サヤナはこれじゃ、だめ?と言ってきたので
おじさんのペニス見たいなら
全部脱いでよとだめもとで言ったら
わかった一回だけと言いブラとパンティーを脱いだ...
今の中学生は発育がいいのか
とてもいいからだをしている
そしてなにより乳輪と乳首が
ピンクなのが興奮した

僕は勃起しまくっていた
ペニスを出し
サヤナにこう言った どうすればいい?
するとサヤナがおじさん1人でしてみてよ
というので
ベッドに横になり
隣で裸になっているサヤナを見ながら
ペニスをしごいた
サヤナは興味があるのかペニスを
凝視していた 僕は許可を得て
サヤナのおっぱいを触らせてもらった
たぶんDカップはある
もみごたえのあるだ
たまに乳首をいじると吐息を出していた
下も触りたかったが怖いから無理と
言わたので我慢した

おじさんそろそろイキそうだよ
とサヤナに言うと
フェラしてみていい?と言うので
もちろんと答えた

聞いてみるとまだ処女だが
フェラは何回か体験しているようで
うまいとは
いえないが
一生懸命 僕のペニスを舐めている
僕は舐められて5分くらいで
絶頂を迎えそうになり
出していい?と言うと
ペニスを咥えながら うなづく
サヤナの口の中に溜まっていた濃い精液を
発射した
途中量が多くてウッと辛い顔をしたが
全部サヤナの口に射精した

ティッシュを渡そうときたら
いらないそぶりをし
サヤナは僕の精子を辛い顔を
しながら飲みこんだ

おじさんの濃くて量多すぎ 笑
サヤナの笑顔にどうにか
なりそうな
帰省のエロ事件
パート1
でした

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