髪をセットするついでに


「ねえねえ、また髪型アレンジしてよ」
姉が部屋に来て笑顔でお願いされる。
女性の髪を色々とアレンジするのが好きなだけの素人だけど、意外と姉には好評でよく頼まれる。
姉を椅子に座らせて後ろに立ち髪にブラシを通しながらどんな風にアレンジするかを考える。
その時にふと見たら姉の谷間が見えた。
結構大きい胸だから谷間も魅力的なんだよね。
後ろで編み込んでいってサイドに垂らす感じにして胸元に毛先がくるようにすれば谷間も強調されて良い感じかも!と思いつき作業する。
「こんな感じで毛先を胸元に…」
と説明しながら服の中に手を入れて胸を揉んだ。
「え…?」
「モチモチで吸い付く肌だね、大きくて柔らかい中に乳首のコリコリ感がアクセントのなってて凄く良いよ」
「ん…あ…」
「ああ、完成まで暇でしょ?これでも舐めてる?」
姉の肩越しにチンポを突き付けたら片手でチンポを口元に寄せて舐め始めた。
「私達姉弟なのにこんな事してて良いのかな?」
「髪型アレンジしてる間の暇つぶしなんだから平気でしょ」
と言ってももう完成してるので胸を揉んでフェラチオさせてるだけなんだけどね。
姉に鏡を持たせて俺も後ろで鏡を持ち確認させる。
「こんな感じだよ、どうかな?」
「チュパ…素敵ね…はむ…はぁ…いつもありがとうね」
「どういたしまして、アレンジ終わったけどどうする?」
「ん…もう少ししゃぶらせて」
ご機嫌でフェラチオを続けてくれるので俺も胸を揉み続けた。
「ねえ…濡れてきちゃったんだけど…」
「チンポ舐めて濡らしちゃったの?どうしたい?」
「これ入れてほしい…」
縋るような目で見てくるから、アレンジした髪が乱れないように立たせて後ろからハメる。
「ああ!あん!弟とSEXしちゃってる!いけない事なのに気持ち良い!ああん!」
「後ろから見る髪が最高だよ、ちょっと服を捲るね」
胸が露出する程度に捲り上げて両手で鷲掴みにして揉み、腰を振り続ける。
「アレンジしてもらうだけのつもりが何でこんな事に…ああ!でも気持ち良くてイキそう!」
「俺もそろそろ…」
「これからデートだから服は汚さないで!」
「そうなると中に出すしかないんだけど?それとも口に出させてくれる?」
「口は駄目!彼氏にあんたのザーメン臭い口でキス出来ないもん!」
「じゃあ中に出すね」
姉を持ち上げる勢いで腰を突き上げて中出しさせてもらった。
「ああー!弟に深いところで出されてる!イク!イクー!」
デート前に弟に犯されて中出しまでされたのにイッちゃったみたい。
「狭くて締まり強くて最高に気持ち良かったよ、ありがとう」
「ザーメン垂れちゃうから早く履かせて」
中出しし終わると姉が下着を早く履かせろと言うので、拭き取りも無しで履かせる。
「やばい…これでデート行ったらずっとムラムラしっぱなしかも…」
「髪型も良い感じだしムラムラして色っぽい姉さんに彼氏も喜ぶんじゃない?」
「中から弟のザーメン溢れてきてるオマンコで彼氏とSEXなんて出来ないわよ、早めに帰ってくるからまた相手しなさいよね?こうなったのはあんたのせいなんだから」
「わかったよ、帰ってきたらまたSEXしよう」
「約束…ん…」
足元に落ちてるトランクスを履こうとしたら姉がフェラチオをしてきた。
「指切りなんかよりこの方が忘れないでしょ?」
2回目を出す前に口を離して俺をムラムラさせたままにするつもりらしい。

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