憧れだった継母との初体験


僕がまだ保育園の時に母が家を出て行った。
僕は父に引き取られて二人で暮らすことになった。
父は慣れない料理をしたり僕を保育園に送り迎えしてくれ、そのうえ仕事も頑張って本当に大変だったと思う。
そんな父が突然付き合っていた彼女を家に連れてきた。
僕が小学1年の時だった。
驚いて照れ臭くてモジモジしてしまった。
父より15こ年下の25歳で名前は美香さん。
仕事はスポーツジムのインストラクターをやっていて初めて会った時もジャージ姿だった。
高校の時には陸上で全国大会に行ったらしいくて、アスリート体型でいかにもスポーツ万能って感じの見た目。
性格もサバサバしていてかっこいい女の人って印象だった。
僕とキャッチボールしてくれたり、走り方を教えてくれたりもした。
幼いながらもこの人が僕のお母さんになるのかなと思った。
両親が反対していて結婚できないらしいけど、父を助けるために家に泊まってくれることが増え、やがて一緒に暮らし始めることになった。
他のお母さんと比べると全然若くて、まるで歳の離れたお姉ちゃんみたいな存在。
食事の時なんかは「コウタよく噛んで食べなさい」とか「ちゃんと左手でお皿を持ちなさい」とか結構、事細かく注意された。
ウザいなあと思うことも多かったけど、今になって思えば僕のことを思って注意してくれていたんだと思う。
そんな美香ちゃんのことが異性として気になり出すのに時間は掛からなかった。
小学3年に上がった頃には美香ちゃんの事が女の人として気になり始めた。
普段の日はジャージ姿の美香ちゃんだけど、休みの日にはよくスキニージーンズを履いていて、そんな時はぷりっとしたお尻に目が行った。
たまにミニスカートの日があってそんな日は一日ドキドキしていた。
美香ちゃんが屈んだり座ったりすると、たまにチラッとパンツが見えて思春期の僕には堪らなかった。
ある日父が仕事で僕を迎えに来られないからと代わりに美香ちゃんが車で迎えに来てくれたことがあった。
助手席に乗り込んだら「コウタお待たせ〜」って笑顔で言ってくれる美香ちゃん。
ジムから帰って着替えてきたみたいでミニのワンピース姿だった。
何だったか忘れたけど発進する前に、美香ちゃんが運転席から身を乗り出して後部座席の鞄から物を取り出そうとした。
最初は後ろ手で取ろうとしたけど取れなくて、よく見たらそれが後部座席の足元に落ちてるみたいだった。
すると美香ちゃんは運転席に膝立ちして上半身を後ろに乗り出した。
その時、ミニワンピがずり上がって太ももの半分くらいまでが見えた。
助手席の僕は横目で見ながらドキドキ。
なかなか届かないみたいで、もうひと息手を伸ばそうとすると更に裾が上がって、少し覗き込めばパンツが見える状態に。
僕はいけないと思いながらもエロが勝ってしまい思いきって覗き込んだ。
エメラルドグリーンのパンツが食い込んだ美香ちゃんのお尻が丸見え。
それも数十センチの距離。
僕はピンピンにテントを張ったチンコのポジションを直しながら美香ちゃんのパンツを目に焼き付けた。
家に帰ると目をつぶって美香ちゃんのパンツを思い出しながら夢中でチンコを扱きまくった。
次の日にはバルコニーに干されていたエメラルドグリーンのパンツを手に取って観察した。
裏返してオマンコが当たる部分を確認したり、堪らなくなって穿いてみたりもした。
ギンギンのまだ皮かむりチンコがぴょこっと飛び出して興奮した。
それからは毎日美香ちゃんのパンツが見たくてクローゼットの下着を漁った。
小さく丸めてボックスに詰めてある色とりどりの下着は僕にとっては宝物。
ナイロンのツルツル生地のパンツが多くて、白、ピンク、水色、黄色、オレンジ、エメラルドグリーンと明るいが多かった。
丸まったパンツを広げてベッドに並べて頬擦りすると、気に入った一枚を穿いて夢中でチンコを扱いた。
小学4年に上がる頃には未洗濯のパンツに興味が移っていった。
美香ちゃんがお風呂に入ったあと、初めて洗濯かごからパンツを持ち出した時は興奮して心臓が飛び出しそうだった。
ピンクのパンツをトイレに持ち込むとすぐに裏返してシミを確認。
縦に細長い黄色のシミを見つけると匂いを嗅いでみた。
前に学校でプールの時間にこっそり漁った同級生のパンツのオシッコ臭とは違う、大人の女の人の匂い。
シミを鼻に押し付け匂いを嗅ぎながらギンギンのチンコを扱いていると、オシッコが漏れそうな我慢できない快感が襲ってきた。
「あぁ美香ちゃん!」白い液がビュッと勢いよく飛び散った。
腰が抜けるような快感に一息つくと壁や床に付いたドロドロの精液を拭き取った。
僕は美香ちゃんのパンツで初めての射精を経験した。
射精の快感を知ってからは美香ちゃんをオナペットにオナニーに明け暮れた。
ジャージのお尻のパン線で興奮してシコシコ
胸元から見えた谷間でシコシコ。
スキニーでしゃがんだ時の腰パンチラでシコシコ。
ミニスカパンチラをおかずにシコシコ。
美香ちゃんが一日中穿いていたパンツを使ってシコシコ。
出しても出してもまたすぐにやりたくなってしまう。
一日に何度も美香ちゃんでオナニーした。
そんな猿みたいな僕は「美香ちゃんのオマンコが見てみたい」と思い始めた。
憧れの美香ちゃんのあそこはどんなんだろう
出来ることなら思いきり舐め回してみたい。
オマンコにチンコを入れるのがセックスだってことは友達から聞いたりして知ってたから、もし美香ちゃんとセックスできたらどんなに気持ちいいだろうと妄想が膨らんだ。
美香ちゃんを薬で眠らせて好き放題する妄想や、透明人間になっていたずらする妄想。
オナニーする時は洗濯かごから美香ちゃんが脱いだパンツを持ち出した。
そして匂いを嗅ぎながら美香ちゃんとセックスするシーンを思い浮かべた。
扱いて逝きそうになったらオマンコのシミの部分にチンコを擦り付けて思いきり射精。
こうすればまるで美香ちゃんとセックスしたみたいで凄く興奮した。
オナニーが終わるとバレないようにティッシュで精子を拭き取ると元の洗濯かごに戻しておいた。
事件は突然起こった。
その日も美香ちゃんがお風呂から出たのを見計らって脱衣所に向かった。
いつものように洗濯かごからパンツを取り出して振り返ると目の前に美香ちゃんが立っていた。
手に持ったパンツを後ろ手に隠したけどすぐに見つかって取り上げられた。
言い訳のしようもなくて言葉もなく気不味い空気が流れる。
「コウタが私のパンツ持ち出してたの知ってたよ」
この言葉を聞いて終わったと思った。
バレてないつもりだったけど、美香ちゃんは気付いていたのだ。
父に告げ口されたら怒られるだろうし、何より息子のこんな状況を父に知られることが情けなくて絶望感しかなかった。
「いつかちゃんと言わなきゃいけないと思ってたけど。そうかあコウタも男の子だね〜もう女の人に興味が出ちゃう年頃なんだね」
思ってもみない言葉に驚いた。
「我慢は体に良くないっていうし。その代わり使ったらちゃんと元に戻しといてよ。あと絶対に他で盗んだりしたら駄目だよ」
少し笑いながらそれだけだった。
諭すような口調に大人の女性の包容力を感じた。
思春期の僕を思い遣ってくれた優しさが嬉しくて美香ちゃんのことが余計に好きになった。
次の日の美香ちゃんは何もなかったかのように普通で父もあの事は知らない様子だった。
洗濯かごにこれまでどおり美香ちゃんが脱いだ下着があって僕は安心した。
そうなると僕のオナニーは美香ちゃん公認ってことになる。
バレないように拭き取っていた精子だけど敢えてぶっ掛けたまま洗濯かごに戻してみたりした。
僕は美香ちゃんとエッチしたいんだってアピールしたかった。
たまに美香ちゃんのパンツが凄く濡れていることがあって、そんな時は僕の精子と美香ちゃんのヌルヌルが混ざり合って、なんだかセックスしたみたいな気になった。
小学5年になると僕は一気に背が伸びて美香ちゃんに追いつきそうになった。
オナニーしまくったチンコは勃起すると皮が剥ける仮性包茎で結構大きくなった。
性欲はどんどん高まる一方で、もう下着オナニーでは我慢できないくらいまで来ていた。
どうしても美香ちゃんのオマンコを見たい
そしてセックスがしたい。
オナニーで妄想の中の美香ちゃんを毎日犯しまくった。
ある日学校から帰ってリビングでゲームしていると美香ちゃんが仕事から帰ってきた。
「ただいま。今日も暑かったねー」
家に帰ってすぐに部屋着に着替えて洗濯物を取り込むと台所で料理を始めた。
ショートパンツとTシャツ姿の美香ちゃん。
少し日焼けした健康的な太ももとお尻に僕の視線は釘付けだった。
これだけ僕が見ていたら気付いてるはずないのに、子供扱いしてるのか四つん這いで平気で僕の方にお尻を向けたりする。
もちろん僕はガン見するけど美香ちゃんは気にもならないみたい。
それとも僕を誘惑して楽しんでるんだろうか。
思い切って「セックスさせて」って言ったらどうなるだろう。
いやいや怒ったら怖い美香ちゃんにそんなこと頼めるはずない。
勃起したチンコのポジションを何度も直しながら悶々とした時間が過ぎていった。
「パパちょっと仕事で遅くなるって」
父からLINEが来たみたいだった
「あー疲れた〜お風呂入るのしんどいなあ。コウタ先に入って」
言われるがままシャワーを浴びて出てくると美香ちゃんはソファで寝てしまっていた。
背もたれ側に向かって横になって丸まるように寝ている美香ちゃん。
近づいて顔を覗き込んでみると規則正しい寝息が聞こえた。
エロいことを考え急にドキドキしてくる。
ショートパンツの隙間から少しだけ水色のパンツが見えている。
起きてしまったらとどうしようとも思ったが、溜まりに溜まった性欲のせいで僕はもうブレーキが効かなくなっていた。
息を殺してショートパンツの隙間から指を入れるとパンツの縁に指を引っ掛けた。
その瞬間美香ちゃんの体がピクっと動いた
緊張と興奮で心臓が飛び出しそう。
とにかくオマンコが見たかった。
パンツの股の部分を捲ると、想像してたより濃い陰毛に被われた割れ目が見えた。
まるでぷっくりと膨らんだ唇のようだった。
『これが美香ちゃんのオマンコ!』
一旦戻し左手でパンツの縁を引っ張りながら今度は震える右手の人差し指で割れ目に触れてみた。
また美香ちゃんの体がピクっと動く。
僕は固まったまましばらく様子を見たけどまだ行けそう。
毛で覆われた割れ目に指を入れようと試みる
固く閉じられているように見えたが『ツプッ』という感触と共に割れ目は簡単に人差し指の先を飲み込んだ。
またピクっとする美香ちゃん。
初めて触った女の人のオマンコ。
人差し指に付いた粘液を舐めると、大人の女の匂いが僕を狂わせた。
汚いとはこれっぽっちも思わなかった。
堪らなくなり直接割れ目に舌を這わせてレロレロと舐めていると、どんどんヌルヌルが溢れてきた。
まだ美香ちゃんは寝てるんだろうか、もしそうなら嬉しいけど。
早くチンコを入れたい。
慌ててパンツを降ろすと
『ビンッ』と反り返ったチンコが飛び出した
左手でパンツを捲ってここだと思う場所を目指して腰を突き出すがなかなか定まらない。
美香ちゃんの体勢が横向きで、勃起の角度がありすぎて腰を引いてもオマンコには入りそうになかった。
何とか入れようと腰を突き出すが、お尻に当たったり土手の部分に当たったりを繰り返した。
どうしても入らなくて焦っていると、美香ちゃんがモゾモゾと動いた直後、
「え!?ちょっと!コウタ!!」
美香ちゃんがクルッと振り返った。
全裸でチンコを握りしめた僕はその場で固まって動けなかった。
美香ちゃんはショートパンツの裾を直しながら起き上がると
「私のパンツがあったやろ?パンツなら使っていいよって約束したじゃん」
しばらく沈黙が続く。
永遠とこのまま美香ちゃんとの関係が駄目になりそうな気がして思い切って話した。
「もうパンツだけじゃ我慢できないよ」
思い切って気持ちを伝えた。
「僕は美香ちゃんのことが好きだからさ!」
言ってしまった。本当はセックスが一番の目的だけど好きなことも事実だった。
「だからって寝てる女の人を無理やり何とかしようなんて卑怯な事、絶対にしたら駄目!!」
「・・・うん」
これにはぐうの音も出なかった。
「それにコウタにはまだエッチは早いよ。まだ小学生じゃん」
『そんなことない。僕は立派にチンコも剥けてるし精子も出るしもう立派な大人だよ』と言いたかった。
でもそういう体の問題じゃないと返されるのは目に見えてたので言わなかった。
暫くうなだれている僕を見かねたのか美香ちゃんが切り出してくれた。
「コウタが私のこと好きって言ってくれた気持ちは嬉しいよ。ちょっと部屋で待ってて」
寝室に戻ってすぐに僕の部屋に来てくれた
美香ちゃんが持ってきたのはコンドームだった。
二人でベッドに腰掛けると美香ちゃんは寝室から持ってきたコンドームを取りだして、手際よく僕のチンコにクルクルと被せた。
「パパが帰ってくるかもしれないから急いでね」
そう言いながら立ち上がると僕の目の前でショートパンツとパンツをその場に脱ぐとベッドの布団に潜り込んだ。
床に残された水色のパンツの股の部分に濡れたばかりのシミが見えた。
僕も布団に入ると美香ちゃんの上に覆い被さるように抱きついた。
上のTシャツは着たままだけど下から捲り上げるとブラの上から顔を埋めた。
美香ちゃんのいい匂いがした。
美香ちゃんが脚をM字に開きながら、僕の腰に手を添えて誘導してくれた。
「コウタ、そのままゆっくりね」
腕立ての姿勢で股間を見ると美香ちゃんの毛に覆われたオマンコに僕のチンコが入ろうとしているのが見えた。
『遂に美香ちゃんとセックス出来る!』
美香ちゃんが手を添えてチンコの先っぽを少しだけ自分で入れると
「いいよ、来て」
ゆっくり腰を下ろすと僕のチンコが美香ちゃんの中に吸い込まれた。
「はぅ・・・」
気持ち良くて思わず声が出てしまった。
美香ちゃんの中は凄く熱くてキツくてチンコが溶けそうだった。
オマンコの感触を確かめるようにチンコを出し入れしながら美香ちゃんの顔を見つめた。
『美香ちゃんも気持ちいいのかな?』
そんな僕を美香ちゃんは少し紅潮した笑顔で見守るように見ていた。
『美香ちゃんにも感じて欲しい』
夢で何度も犯したように美香ちゃんを感じさせたかった僕はがむしゃらに腰を振った
パンパンパンパン・・!!
「あ・・・ちょ、コウタ・・・激し・・・い・・・んっ」
美香ちゃんの顎が少し上がり微かだが喘ぎ声が漏れる。
その声を聞いて猛烈な射精感に襲われた僕は美香ちゃんにしがみ付いた。
「うわ〜美香ちゃん!イクっ!」
ドビュッドビュッ・・・
美香ちゃんは自分の中で精を吐き出してぐったりしている僕をぎゅっと抱きしめてくれた。
「あーあ・・コウタとこんなことになるなんてね〜パパには絶対に内緒だからね」
「うん・・・もう一回したいかも」
「え!?もう?」
「すぐ終わるからお願い!」
「・・・」
僕の夢のような初体験だった。

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