公園で一人遊びしてた女の子を見てたら、周りをキョロキョロと見回した後にマンコ触り始めたんだ。
外でオナニーしちゃうなんてエロい子だなぁ…と感心して、その子に近付いて声を掛けた。
「マンコ触って気持ち良くなるの好き?」
「ひゃっ!」
後ろから声を掛けたからビックリして飛び上がって可愛かったよ。
「おじちゃん見てたの?」
「離れた所にいたから気づかなかったんだね?最初から見てたよ」
「お願い誰にも言わないで!」
「言わないからおじちゃんの頼みも聞いてくれるかな?」
「頼みって何?」
「おじちゃんのチンポ触って欲しいんだ、遊びのつもりでお願い出来ないかな?」
「触ったら内緒にしててくれる?」
「うん、気持ち良くしてくれたらマンコ触ってた事は内緒にするよ」
「わかった…」
女の子も了承したのでチンポ出して手コキさせた。
「小さな手でチンポ擦ってくれて気持ち良いよ、擦りながらマンコ触って君も気持ち良くなって」
「ん…なんだかすごくエッチなことしてるみたいでオマンコがいつもより気持ち良い…」
「チンポ舐めるともっとマンコが気持ち良くなるけど舐めるのは嫌だよね?」
「オシッコするところでしょ?舐めるのは嫌かな」
「だよね、じゃあそのまま手で擦り続けてくれる?」
「うん、擦ってるだけで気持ち良くなるって面白いね」
「もっと近くでチンポ見て」
女の子が顔をチンポに寄せたので息が掛かって射精してしまった。
モロに顔に精液を浴びた女の子はビックリして動きが止まる。
「ごめんごめん、気持ち良くてザーメン出ちゃった」
「白いオシッコ?」
「これはオシッコじゃなくてザーメンて言って、男の人が気持ち良くなるとチンポから出すんだよ」
「変な匂いがする」
「エッチな匂いだろう?それをマンコに塗ってごらん」
ドロリとした感触を顔で感じてた女の子は指示通りザーメンを手に取りマンコに塗った。
「マンコの中にも沢山塗り込む感じで指を入れて弄ってごらん、凄く気持ち良いから」
女の子はそれが何を意味するのか理解しないまま言う通りにしてオナニーする。
「おじちゃん、これ凄く気持ち良い」
「だろう?顔に付いたの全部マンコの中に塗り込んで気持ち良くなるのをお勧めするよ」
間接的な中出し体験させたら女の子は興奮して目の前でイッてくれた。
「いつもこの公園でマンコ触ってるの?」
「うん」
「おじちゃんもこの公園によく来るから、また一緒に気持ち良くならない?」
「うん!待ってる!」
初対面のおじさんに変な遊びを教えられてるのに警戒心を持たないなんて、親はどんな教育してるんだろうな。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!