母の玩具コレクションを見つけたので一つだけ追加してあげた


一人で留守番してる時に母の玩具コレクションを発見!
形や大きさの違うバイブやローター等、何個もあって全部使用済みみたいな雰囲気だったので、新しいの追加したら喜ぶかな?とネットで購入してみた。
また家に一人になった時にコッソリと玩具を追加して素知らぬ顔して過ごす。
ある日、母も家にいる時にコソコソと玩具を調べたら追加した物が無い。
それはパンツを穿くとマンコとアナルに突起が入って、スイッチで振動もする特殊なパンツ型玩具だったんだ。
もしかして今穿いてる?と期待してしまう。
母にバレないようにスカートの中を盗撮してみたら案の定穿いてくれてた!
しかも弱振動させてるようで近付いて初めて音に気付いた。
表情も仕草も普段通りで何一つ違和感なく振る舞えるなんて凄いよね。
僕がプレゼントした玩具を身に付けて堂々とオナニーしてくれてるなんて嬉しい。
スイッチがリモコンなら良かったけど、本体に付いてるから強振動にするにはスカートの中に手を入れなきゃならないんだよね…。
どうにかして切り替えたいけど難しそうなので諦めかけてたら、母が家事を終わらせて椅子に座った。
その瞬間にスイッチが切り替わったらしくてブイーンと大きめの音がし始めた。
「あ!」
はも思わず声が出てしまったようだ。
「何の音?」
僕は惚けて母に聞く。
「な、何の音かしらね?」
目の前でスイッチを触るわけにもいかずに母が耐えながら表情を取り繕う。
だけど身体をモジモジさせて気持ち良くなってるのは明らか。
暫く観察してたら、母が立ち上がってトイレに向かった。
足がフラフラしてる。
「大丈夫?フラついてるみたいだからベッドまで付き添う?」
「大丈夫よ、ちょっとトイレに行ってくるわね」
そこで大きくフラッとなったから、慌てて母の身体を支えた。
「あ…んふ…」
「顔が熱っぽいよ?本当に大丈夫?」
どうやら全身が敏感になってるみたい。
「だ、大丈夫だってば…んん…」
「大丈夫じゃないよね?支えて連れて行ってあげるからゆっくり歩こう?」
強めに母の身体を抱き寄せて歩かせる。
はぁはぁ…と息を乱して色っぽい。
トイレの前まで来てドアを開ける前にちょっとだけオッパイを揉んだ。
「んふう!あ…!ああ!」
乳首を指の間に挟むようにして揉んだからイッちゃったみたい。
僕に縋る感じで抱きついてくる。
「一人で出来る?」
立ったままパンツ脱いだりできる様子じゃないから確認したんだけど、母は別の意味で捉えたみたい。
「チンポ貸してくれるの?」
一瞬耳を疑った。
潤んだ瞳で見つめられてドキドキする。
「チンポ?僕のチンポが欲しいの?」
「あ…今のは違くて…」
慌てて否定してくるけど、僕はまたオッパイを揉んだ。
「乳首もこんなに立たせてどうしたの?何かを我慢してるならチンポ貸すよ?」
身体をビックンビックンさせてる。
「ほら、今の母さん見てこんなになってるんだよ」
チンポを出したら母が握った。
「こんなお母さんでごめんね…このチンポ借りたい…オマンコにズボズボして欲しいの…」
「じゃあトイレじゃなくてベッド行く?」
トイレから少し戻った位置に母の寝室がある。
コクンと頷いた母と少しだけ戻り寝室に入った。
スカートを床に落としてパンツ姿にしたら余計に音がハッキリと聞こえる。
「これって…」
「あの…見た事ないパンツがあったから穿いてみたんだけど…」
「気持ち良い?」
「知ってるの?」
「だってこれ僕がプレゼントしたやつだもん」
ネタばらししたら母がキスしてきた。
「こんなに気持ち良い玩具プレゼントしてくれてありがとう!てっきりお父さんがくれたのかと思ってたけどあんただったのね」
「この前偶然玩具コレクション見つけたから追加しといたんだよ」
「あんたのくれた玩具で気持ち良くなっちゃったんだからチンポも貸してくれるわけよねぇ…」
「こうなるとは予想してなかったけどね」
しゃがんで母には僕の肩に手を置いて身体を支えてもらいながらパンツを脱がす。
「ん…」
マンコとアナルから振動を続ける突起が抜ける瞬間、母がまた色っぽい声を出した。
「二本ともホカホカでエッチな匂いしてる」
「恥ずかしいから嗅がないでよ」
パンツから視線をマンコとアナルに移動させると、マンコは白濁した液体でベチョベチョになっていてアナルはクパァ…クパァ…と開いたら閉じたりを繰り返してた。
「仰向けでもうつ伏せでも楽な方で寝なよ、舐めてあげる」
母は仰向けを選んで寝転んだ。
「脚開くよ?うわ〜、エッチなマンコだね」
「あんまり見ないで…恥ずかしい…」
「とっても美味しそうだよ、舐めるね」
レロ〜っと下からクリトリスに向かって舐め上げ、クリトリスの少し手前で止める。
そして今度は下に向かって舐めたいってアナルを舌先でツンツンする。
「ああ!そこも舐めちゃうの!?初めてよ!」
「マンコとアナル両方舐めてあげるね」
クリトリスだけは触らないようにして舐めて焦らす。
「んふう!何でクリトリス舐めてくれないのぉ!クリトリスも舐めてよぉ!」
「舐めたらすぐにイッちゃうでしょ?チンポ入れる前に満足しちゃったらSEXさせてもらえなくなるかもしれないでしょ?」
「SEXはするからぁ!だからクリトリスも舐めてお母さんをイかせて!お願いよぉ!」
ピースサインを作り人差し指をマンコに、中指をアナルに入れて中をかき回しながらクリトリスを舐める。
「んひいぃ!それ頭が変になる!いひいぃ!」
こんな声も出すんだな〜と、今まで知らなかった母の一面を知って嬉しくなった。
そのまま少しだけ続けたらマンコとアナルが指をギュッと締め付けてきた。
「いい…イク!」
ブシャー!っと大量の潮吹きと共に母がイッた。
「潮でビショビショになっちゃった、母さんの潮浴びれるなんて幸せだよ」
指は抜かずに母の身体を這い上がって密着してキスする。
「んふう…こんなに凄いの初めて…もうチンポ入れて…SEXして」
早く欲しいと言われて指を抜き、代わりにチンポを挿入する。
「あ…生だけど良いのかな?」
「生チンポ良い!中に出さなきゃ平気だから続けて!」
母が生OKしたから腰を振ったけど、締め付け凄すぎて5分と保たずにイキそうになる。
「気持ち良過ぎてもう出そうだから抜くね?出したらまた入れてあげるから良いよね?」
「やだ!まだ抜かないで!もう少しでお母さんもイキそうなの!」
抜かせまいとしてくる。
「本当に出そうだから!中は駄目なんでしょ?抜かないと中に出ちゃう!」
「嫌!お母さんがイクまで抜かないで!」
「あ!出る!出ちゃう!ああっ!」
抜く抜かないの問答してたら中に出ちゃった。
「あっはぁ!イク!ザーメンでイクぅ!」
中出しされて母もすぐにイッた。
「中で出ちゃったけど大丈夫なの?」
しっかりと出し切ってから確認しても遅いのは解ってるけど一応確認してみた。
「あはぁ…ふぅ…どうかなぁ…?もしかしたらもしかするかも…」
「親子でそれは拙くない?」
「あんたがあんなに素敵な玩具くれるから悪いのよ?お母さんがチンポ欲しくてたまらなくなったのはあんたのせいなんだから」
「そうだけど…抜かせてくれなかったのは母さんだよね?もう出ちゃうから抜かせてって言ったのに」
「あは…まあ、万が一の時はお母さんが誤魔化しとくわ、だからあんたは安心して」

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