今回のチンポも駄目だったらしい…


中学くらいから姉とSEXしてるので俺のチンポが一番おまんこにしっくりとくるらしい。
これじゃいつまでも結婚出来ない!と息巻く姉は手当たり次第に男とホテル行ってるらしいけど、今のところ全員のチンポに駄目出しして納得いくチンポに出会えてないんだって。
帰ってきて落ち込む姉を慰めようと押し倒してキスする。
服を脱がせるのも当たり前のように受け入れて二人して全裸になって舐め合う。
「このチンポが一番私のおまんこにピッタリくるのよね…でも弟とは結婚出来ないし…はぁ…」
「結婚は出来なくても子供は作れるよ?籍入れるのは無理でも地元離れて夫婦として暮らせば良くない?」
「それは最終手段よ、まだ結婚諦めてないんだから」
「これで何連敗?そろそろ諦めて俺と家庭作れば良いじゃん、俺は姉ちゃん以外とSEXしてないんだよ?このチンポは姉ちゃん専用なんだから姉ちゃんももう他の男とSEXするのやめてよ」
「私専用かぁ…私のおまんこは色々な男のチンポ入ってきたのに…ごめんね、一途なあんたの気持ちも考えずに他の男とSEXして」
「中出しはさせてないよね?」
「納得いくチンポと出会ってないから全員ゴム着けさせてるわよ」
「良かった…中出ししてるのは俺だけなんだね」
「そうよ、このチンポになら孕まされても良いって思うもん…あんたが弟じゃなかったらとっくに籍入れてるわよ」
「だったら尚更他の男とSEXしないで俺と一緒に実家出て暮らそうよ、一生大事にするよ」
「それしかないのかなぁ…」
「俺は絶対に姉ちゃん裏切らないよ」
「うん…私としかSEXしてないんだもんね?一途に想ってくれてるから信じられるよ」
「弟とか姉とか深く考えるのやめようよ、姉ちゃんを満足させられるのは俺だけだし、姉ちゃんも納得いくチンポは俺のだけなんでしょ?」
「んん…!あ…しっくりくる…おまんこもこのチンポが良いって言ってるみたい…」
「でしょ?籍入れられないけど夫婦になろうよ」
「うん…でもいろんな男とSEXしてきた私で本当に良いの?」
「俺は姉ちゃんじゃなきゃ嫌だよ」
腰を振りながらのプロポーズは反則かもしれないけど、誰よりも愛してる男が身近にいるから安心してほしい。
姉も俺が誰よりも愛してると実感する事で落ち込んだ気分も回復してイキやすくなる。
まあ本気でプロポーズしてるわけじゃないんだけどさ。
「もっとギュってして…いっぱいキスして…ん…」
うんうん、かなり気分も回復してきたみたいだ。
大好きホールドもしてきたから頃合いだろう。
俺は尿道を解放してザーメンを注いだ。
「んん〜!」
よし!姉も一拍遅れでイッた!
ギュッ!ギュッ!とおまんこが収縮してチンポから更にザーメンを絞り出してくれる。
ここからが長いんだよなぁ…
大好きホールドを暫く解かずに舌を絡めっぱなしで甘えてくるんだよ。

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