35歳独身彼氏無しの姉に大人の玩具をプレゼントしたら本物が良いと言われた


姉の部屋から夜な夜な一人で慰めてるような声が聞こえてくるので、誕生日プレゼントに大人の玩具をプレゼントしてみた。
包を開けて中身を確認するとションボリした後、「玩具じゃなくて本物が良い…」とポツリと溢した。
喜ぶと思ったのに逆に落ち込ませてしまったので、慌ててチンポ出した。
「ほらほら!本物だよ!こっちもプレゼントするから元気出して!」と俯く姉の顔の前にチンポを差し出すと、ガシッと両手で掴まれた。
「本当に!?これくれるの!?言ったんだから絶対返さないよ!本物だぁ…」
大切な宝物を手に入れたとばかりに頬擦りしてくる。
「あは…硬くて熱くてドクンドクン脈打ってる…男臭い匂いも…これが欲しかったの〜」
本心から喜んでくれてるのは良いけど、頬擦りしながら俺の顔を見上げられるのはエロすぎる。
「私の物なら好きに使って良いんだよね?ああ…やっと処女捨てられる…」
一度くらいは遊んだ経験あるのかと思ってたのに処女とはビックリした!
チンポ舐めるのも俺を見つめたままで、まるでAVみたいだと思った。
愛おしそうにチンポを舐め回して長い舌を絡み付かせてくる。
「あは…先っぽから垂れてくるお汁美味しい…お姉ちゃんの口、気持ち良い?」
「凄く気持ち良いよ、プレゼントした立場なのに気持ち良くなっちゃって良いのかな?」
「二人で気持ち良くなろうよ、もっともっと気持ち良くなって美味しいお汁沢山飲ませて」
アーンと口を開けてチンポを咥え込む。
横に転がったバイブには目もくれず本物のチンポを味わうのに集中している。
「んはぁ…お姉ちゃんにくれるのはチンポだけ?」
「他にも欲しい物あるの?」
「オマンコ濡れちゃったから舐めてほしいなぁ…なんて」
「欲張りだなあ…誕生日だし特別に今日は俺の全部を好きに使って良いよ、オマンコだって舐めさせたいなら舐めるしキスだっていくらでもするよ」
「やった!じゃあチンポ舐めながらオマンコ舐められたい」
「シックスナインしたいんだね?横向きと上下のどっちでやる?」
「お姉ちゃんが上になって舐められてみたいな」
って事で姉上位でシックスナインをした。
服を着たままだったからスカート捲って下着を下げようとしたら、マン汁が染み出してて張り付いて透けてた。
「ヤバいくらい濡れてるね」
「早く舐めてよ〜」
お尻をフリフリして催促するから下着を下げてお尻を出させる。
ニチャ…とエロい音がしてマンコから下着が離れるとピンク色の割れ目がパクパクと蠢いてた。
口を近づけるとムンムンとエロい匂いがする。
普段すれ違う時に嗅ぐ甘い香りと全然違う。
そんなオマンコを優しくクリトリスの方からアナルに向けて舐め上げた。
ビックゥ!とものすごい反応する。
「あは…感じすぎちゃってビックリさせちゃったね、大丈夫だからもっと舐めて」
確かに驚いたけど痛いとかじゃなくて感じすぎたのなら良いか…と姉の腰に両腕を回してオマンコを引きつけて舐めた。
ビクッ!ビクッ!と反応するけど俺が抱え込んで固定してるから口からオマンコは離れない。
「んあっ!クンニ凄い!ああっ!イッッッ!!」
最後まで言い切る前に姉が激しく全身を痙攣させて絶頂した。
それを無視して舐め続ける。
マン汁の大洪水だ。
「あっは!あん!待って!腰抜けちゃう!」
チンポ握って舐めることさえ出来なくなった姉のクリトリスを剥いて直舐め。
「ああああっ!」
獣の咆哮みたいな声出してめっちゃ潮を吹かれた。
顔中潮まみれにされて『やりすぎたかな?』と反省して舐めるのを止めた。
「んふう〜!んふう〜!酷いよ〜、腰抜けちゃったじゃん…これじゃ上に乗って腰振れないよ〜」
「騎乗位したかったの?それはごめん」
「代わりにいっぱい腰振って気持ち良くしてよね?指とか玩具じゃザーメン出してくれないから中出しされてみたかったの」
一人エッチ歴が長すぎて中出しへの憧れみたいなものがあるらしい。
誕生日だし本人が望んでるなら中出ししてあげようとゴムは着けずに挿入する。
普段どんな態勢でオナニーしてるか知らないけど、俺のイメージだと仰向けでしてるイメージあるから、うつ伏せでお尻を持ち上げさせた態勢でオマンコを突いた。
腰の下に丸めた毛布と枕を仕込んだから腰抜けてても態勢の維持は辛くないはずだ。
「ああっ!凄いエッチな格好させられてる!チンポが熱くてオマンコ火傷しそう!本物気持ち良すぎ!」
お気に召して頂けたようで俺も嬉しい。
部屋の外に喘ぎ声が漏れてるのは確実だろうけど、親には聞きれてないのかオナニーだと思われてるのか何も言いに来ない。
かなり激しく腰を打ちつけてお尻を震わせて絶頂する姉の奥深くに中出ししてあげた。
「うひい〜!奥にザーメン出てる!中出し凄い!子宮が熱い〜!」
「満足してもらえた?」
「やだ!まだ抜かないで!もっと中に出して!」
欲張りな姉はまだまだ物足りないらしい。
連続でするのは疲れるけど姉の為だからと気合を入れてマングリ返しでチンポがオマンコに出入りするのを見せつけながら突いた。
「エッチすぎる〜!オマンコにチンポが出たり入ったり!お汁が白くなってて恥ずかしいのに興奮しちゃう!」
「このまま中出しするからね!」
腰を落としてまた奥深くで中出ししてあげた。
「凄いよ〜、そうやって中出ししてるのね…こんなエッチなの見せられたらもうオナニー出来ないよ〜」
「まだ中出しして欲しい?」
「欲しいけど出せる?」
「あと一回くらいなら何とか」
「じゃあお願い!」
「最後は抱きしめ合ってSEXしようか」
マングリ返しを解いて座位になり姉を抱きしめる。
「これも深く入って気持ち良い…キスもしてくれるんだよね?」
「出すまでキスしっぱなしでSEXする?」
提案するや否や姉が唇を押し付けてくる。
そのまま舌を絡ませ合って小さな動きで下から突き上げる。
奥だけを集中して突く感じも良いらしい。
姉が抱きつく力が強くなる。
お互いの涎を混ぜ合って飲むのも一人エッチじゃ出来ないから唇を離そうとしない。
激しく擦れない分たっぷりと時間をかけてオマンコの中を捏ね回して中出しした。
「んは〜、こんなに何度も気持ち良くなったの初めて…素敵なプレゼントありがとうね」
「喜んで貰えたなら良かったよ」
「全部使って良いのは今日だけって言ってたけど、チンポは今日からずっとお姉ちゃんの物よね?本物をプレゼントって言ったもんね?」
「言ったけど」
「良かった〜、明日からも毎日このチンポ使えるのね!毎日中出しいっぱいしてもらえるなんて最高のプレゼントよ!」
チンポ使うだけじゃなくてまさかの毎日中出しもする羽目になった。

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