嫁が②


俺は酔いつぶれている
大部飲んだのは確かだが、こんなに酒に弱くはないはず
本当は悪に睡眠薬を飲まされていたのだったが俺はわからない。
嫁は酒とともに媚薬を少し飲まされている
それを嫁は知らない
ただ、暑い、飲みすぎた位としか思っていない。

居酒屋の個室
隅に俺はパンツ一丁で寝ている
4人のろくでなしはパンツ一丁で酒盛り中
ただ4人の真ん中にほてった顔と体の女・・俺の嫁だ・・
それもワンピースを脱がされてブラジャーとショーツの姿だ
嫁は抵抗しているが体の異常と男性4人の力で為すがままみたい
な状態になっている
俺は嫁が何かされてる事は少しわかっていた
嫁よ、早く家に帰れよと言いたい
なんでもっと抵抗しないんだ、とも思っていた、半分寝ている
俺はまともな判断も指示も出来ないでいた。

おかしいわ、どうして?
あたし
結構飲んではいるんだけど・・こんなに弱かったの?
体がほてる
なんで?なんで?
早く帰りたい
帰って早く鎮めたい
あなた、あなた起きてーー早く帰って、
してーー
こんな酷い人達だとは思っていなかった
あたし
下着だけの恰好
恥ずかしいわ、みんな見ているわ
いやだいやだ

4人の間に横にされているあたし
夫々が手足をつかんで撫でている
気持ちよさはあります、でもこんなのおかしい
なんであたしが?
背中に手をまわした人がブラジャーのフックをはずしてしまった
ああ・・胸が楽になった
でも胸が直に見られているんだ、それも4人に
ブラは男性の一人がもっている、その人は匂いを嗅いでいる
ブラを裏返しにして鼻をあてている、
いきなり乳首をつままれた
「やめてー」小さい声が出たはず、でもやめてくれない
乳首をつかまれて羞恥心と嫌悪感があるはずなのに
気持ちよさが優先している、どうして?どうして?
乳首はどんどん硬くなってくる
「奥さん、気持ちいいでしょう、今度は舌で気持ち良くするね」
だって「いやああーー」聞いてくれはしない
咥えられた
おっぱいもろともです、そして舌で乳首をはじかれて
遊ばれている、と言うか味わっているのだろうか
いい、気持ちいい・・夫にされている夢が半分あった
「ああ」声がもれたみたい
恥ずかしい、あたしはいんらん?
ああ、上手・・いいわあ・・乳首からびんびんと頭に入ってくる
その時
ショーツの中はどうなっていたのでしょう
液体がじわじわと
ショーツの真ん中は濡れていた
「ほほう、奥さん気持ちいいんだね?」あたしは何も言えません
でも濡れている事はわかりました
ショーツの脇から指が
「やめてーーお願い」
指が抜かれました、良かった
違いました、その人は指を舐めています
「おお、奥さんのお汁はおいしいなあ」と
そしてショーツのゴムに手をかけると一気に足元へ
「いや、いやーーー」ショーツは足からはずされて
男の人が大きく広げて見ています
「結構濡れてるね」
恥ずかしい
でも、それより
ショーツを取られたと言う事は
あたしのあそこは丸見えに
見られているんだ大事なあそこ
今は夫しか見ていない、夫が大事に大事に愛してくれている
あそこを
足をもっている人達が大きく引いた
足は抵抗もむなしく左右に離れてしまった
一人があたしの足の間に入ってきて足を閉じれないように
している、そして、そして
陰毛を左右にかき分けた
「お、綺麗なまんこ」「満専用まんこか」「いいなあ、別嬪さんは
こっちも別嬪なんだな」「うちの嫁のと違うなあ」
「お前の嫁のは匂いがきついからなあ」
そうなんですねこの人の嫁さん、今日は実家って言っていた
あの人もみんなにされていたんだ、
妊娠中のあの人も、おとなしい方なのに、可哀そう
なんて自分のされていることを良く理解していないのでしょうか
わたしは。
クリトリスに舌が
上手なんでしょうね、本当に気持ちいい
どんどんお汁が出てくるかんじ
舌は小陰唇の内側に
その人はお汁を舐めている、飲んでいる
「うまい、うまい」だって
「代わってよ」と
違う人は指を少し入れてすくった、そして舐め始めた
あたしは・・あたしは・・
なんでこんな事をされて
気持ちがいいの?感じられるの?
「あああ」と
4人はあたしのあそこを覗いて触って舐めて・・
ついに
パンツを脱いだ人が
先っぽを手でもってあててきた
「いやああ」聞いてくれない
濡れているあたしが悪いのか
すんなりと入ってくる性器
夫のものじゃない性器が
奥まで全部おさまった
「おお、いいぞいいぞ、満まんこは最高に気持ちいい」
「やめてやめて」本当にやめてほしいのかわからない、あたし
中におさまった時の快感が
「うーん」と
でも感じたくない、いやだいやだ
え?中に?
体を震わせて出している
もし、もし妊娠したら?困る、困る
でも精液が子宮にあたる感触が脳にかんじる
交代交代で4人はあたしの膣の中に吐き出していた
交代するときにおしぼりで拭く程度
4人分の精液はおしぼりから拭ききれずにあたしのももに
そして座布団の上に
夫が見えた
夫は熟睡中に見える
パンツ一丁の姿だが夫も勃起してるのだろうか
なんて事を頭によぎったあたし
新しいおしぼりであたしの下半身をぬぐうとブラとショーツを
まるめてもたされワンピースだけ着せられて
夫もかつがれてタクシーへ
夫は玄関先で寝ていて起きない
あたしはすぐシャワーを
とにかく他人の精液を洗い流さないと
義母が起きてきたので二人で夫を抱えて布団へ横にした。

朝かあーー
頭が割れそうに痛い、もう少し寝ようーー

お腹がすいた
おふくろは畑だろう
嫁は?
嫁はいた、台所の隅に座ってなんか考えている
「お早う」「・・」
「昨日はどうなったのだろう、眠くて眠くて何にもわからないんだ」
「大分飲まれたから」「うん」
「あいつらに何かいやな事をされなかったか?」
「別に何も・・」
「そうか」
そして食事、おふくろも帰ってきて
「お酒はいい加減にしなさいよ」だって
俺だってあいつらとそんなに飲みたいわけではないんだが
しばらく平穏な生活があった
変わった事は
嫁を抱いているとき、嫁の目から少し涙みたいなのが流れてくる時
がある、俺がいやだと言う事ではないだろうけど、変だなあ。
次はまた。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月02日(水) 07時49分12秒

とうとう悪どもにされてしまいましたか
あなたもわるどもの女房とやってくださいな

2 名前:名無しさん2023年08月02日(水) 09時48分56秒

1のコメント通りにストーリーが進んだら、つまらない話になりそう…

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