普段よりも早く出社して得した


偶には一番に出社してみようかな?と単なる思いつきで行動したんだけど、やってみて良かったわ〜。
出社してタイムカード押そうと思ったら既に誰か来ている。
タイムカードの名前を見たら社内のマドンナで俺よりも出社が30分も早い!
いつもこんなに早くきて掃除とかしてくれてるのかな?とオフィスに入ると、マドンナが全裸でオナニーしてた。
見つめ合ってお互い時間が止まる。
やっと我は返って出た最初の言葉が
「そこ…俺のデスク…」
マドンナは俺のデスクの端に腰掛けて大きく股を広げて指オナしてたんだよ。
マドンナも我に返って慌ててデスクから降りる。
「あの…この事は皆には…」
「秘密にしますよ、こんな痴態晒してたなんて皆に知られたら大変ですもんね…とりあえず服着てください」
デスクに鞄を置きながらマドンナの方は見ないようにして告げた。
「口約束だけじゃ信じられません、だから私と…」
横から裸のマドンナに抱きつかれる。
「あの…本気にしちゃあから揶揄わないでくださいよ」
「お願い!私の身体を好きにして良いから誰にも言わないって約束して!」
言わないって言ってるのに信じてくれないから、早朝のオフィス内でマドンナとSEXした。
「これから皆が出社してくるのに朝っぱらからマドンナさんとSEXできるなんてね…早起きは三文の徳って言うけど三文どころじゃないですよ」
マドンナだけ全裸のままじゃ可哀想だし、約束を守ると態度でも示さなきゃと俺も全裸になってフェラチオさせる。
「私じつは処女で…フェラチオも初めてだから上手く出来なかったらごめんなさい」
「処女ですか!初めてを貰えるなんて最高ですよ!」
「この歳で処女って重くないですか?」
「全然!マドンナさんの処女を貰えて、その身体を好きなように出来るなんて最高ですよ!」
「すごい喜びようですね笑笑」
「ああ…興奮しすぎてもう出そうです!まずは顔にかけさせてください!」
顔射を頼むと口からチンポ抜いて顔の前で手コキして目を瞑ってくれた。
マドンナの手コキで射精して顔中にザーメンをぶっかける。
「俺のザーメンでマドンナが汚れてる…ヤバい…エロすぎて全然萎えない」
チンポを握った手から伝わる感触で射精が止まったのを理解したのか、マドンナが目を開けてチンポの先に垂れ下がってるザーメンを舐め取ってくれる。
「エッチな匂いと味ですね…これオマンコの中に出されちゃったら私…どうなっちゃうんだろう…」
顔をドロドロに汚したまま立ってまた俺のデスクに腰掛けてる。
「ザーメンチンポで私の処女マンコ犯してください…好きなだけ中に出してください…」
大股開きでエロエロな誘い方してくれる。
堪らずマドンナに生で挿入して全力ピストン。
「痛かったらごめんなさい!でもマドンナさんのエロさに腰が勝手に動いちゃうんです!」
「ああん!オチンポ気持ち良い!」
「初めてでこんな激しくても感じるんですか?」
「家では玩具使ってるから…だから膜はとっくに無いと思うの…」
「マドンナさんてムッツリだったんですね!そんな所も可愛いですよ!」
清楚でエロい事は何も知りませんみたいな顔して仕事してるのに、家では玩具を使い会社では全裸で指オナするムッツリ美女かぁ…。
「うう…エロいし締まるしもう出ます!」
遠慮なく中出しさせてもらう。
「ああ〜!奥に熱いザーメン出てる!身体の中にエッチな匂い染み込んじゃうぅ!」
「まだまだやりますよ!今度は後ろ向いてお尻突き出してください!」
デスクに手をつかせて立ちバック。
「ああ!ああ!これ深い!さっきより奥まで入ってる!」
「アナルも丸見えでエロいです!こっちは普段自分で弄りますか?」
「アナルも弄ってるのぉ!弄って!指入れて!」
かなりのスケベだなこりゃ…。
腰を振りながらアナルに指を入れる。
アナルの吸い付きがハンパない。
「イク!オシッコ漏らしながらイッちゃう〜!」
ジョバァー!と盛大にオシッコ漏らしながら派手に痙攣してマドンナがイッたので、その時のマンコの締まりに耐えられず俺も2回目の中出しをした。
「オシッコの掃除の時間を考えるとあと一回ですかね?椅子に座るのでマドンナさんが乗って腰振ってください」
俺から求めるばかりじゃつまらないので、ムッツリスケベのマドンナに腰を振らせてみた。
まあその動きのエロい事…。
こんな妖艶な腰使いする女は初めてってくらいエロくて激しい。
そのまま3回目も中出しして、マンコからザーメン溢れさせたままお掃除フェラしてもらう。
「とても良かったですよ、誰にも言わないから安心してください。二人だけの秘密にしましょう」
「明日もこの時間に来てくれますか?これ一回だけじゃ不安なんで毎朝私とSEXしてください」
やったね!
マドンナと無責任中出しSEX出来るなら早起きも辛くない!

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