ナンパ


友達と2人で海でナンパしてたら
可愛い女の子を引っかけてた、年は聞いたら19歳、最初は4人で遊んでたが気づいたら友達ともう1人女の子がいなかった
子「あれあの二人は」
俺「何処に行っただろうね、いいじゃん二人で遊ぼうよ」
子「うん」
俺「名前なんて言うの」
子「愛華」
俺「愛華ちゃん、俺は裕太」
岩岸に向かって歩いた、すると人けのすくないところがあり座った
子「ここ静かだね」
俺「そうだね」
すると人の見たいなのが聞こえてきた、そっちのほうに行くとなんと友達ともう1人の女の子がエッチの最中だった
子「こんなところで」
俺は愛華の後ろから抱き締めた
俺「俺達も楽しもうよ」
愛華を振り向かせてキスしたビキニだったからブラずらして乳首舐めぬ
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・めこんなところで恥ずかしいよ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・」そしてパンツ中に手入れてクリトリス触った
愛華「ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・めい・・・・いっちゃう・・・・」いってしまった
パンツ脱がして足広げさせて手マン
愛華「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・いっちゃぅ・・」
いってしまった
俺はパンツ脱いでチンポ出すと愛華は膝ついてしゃぶってきた
俺「すごく気持ちいいよ」
その時て友達ともう1人の女の子が出てきた
友達「お・・・やってるなぁ」
俺「お前に言われたくないは」
友達「ホテルに行こうぜ」
女「いこういこう」
そして車に乗り込み1時間近く走り駅前のホテルにに入り部屋開いてたから取りあえず二部屋とり別々の部屋でエッチした
俺は部屋に入るなり愛華を裸にして立バックでチンポ入れた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・・・」いってしまった
その時ドアノック友達だった
友達「一緒に楽しもうぜ」
もう1人の子の名前は真央
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・裕太いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」いってしまった
それから友達の智樹と入れ替わりしながら俺も真央のまんこで楽しんだ
気づいたら寝てた、起きたら部屋の中は真っ暗隣には真央がチンポ握ったまま寝てた
智樹と愛華はいなかったからもう一部屋に行くとドアの前でも耳当てるエッチの真っ最中だった
俺としたら真央の方が好み、部屋に戻ると真央が起きた
真央「あの二人は」
俺「あっちの部屋でラブラブ中」
真央「やり過ぎたね」
俺「買ってきたゴムもう無いからね、帰らなくていいの」
真央「うん、一人暮らしだから」
俺「愛華も」
真央「愛華は実家暮らしだけどいいのかな」
俺「いいじゃないの」
そしてまた真央とエッチタイム
真央「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・裕太のチンポが一番気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・・ぁ・・・」いってしまった
次の日の朝は智樹達に起こされた
智樹「いつまで裸でいるだよ、朝飯だぞ」
そして朝食食べてチェックイン、智樹と愛華とは駅前で別れた
俺「家まで送るよ」
真央「ありがとう」
1時間半くらい走り真央の家に着いた
俺「立派なマンションだなオートロック式かい」
真央「パパがうるさくてね、どうぞ」
来客用のスペースに車止めて中へ
俺「すごい広いなぁ、ここに一人で」
真央「前は妹と住んでたけどね、妹今は彼氏のところにいるから」
俺「そうなんだ」
真央「冷たいコーヒーでいい」
俺「ありがとう」
色んな話した
真央「裕太さんって何処に住んでるの」
俺「俺、俺は横浜」
真央「そうなんだ」
俺「ここからなら1時間半もかからないかな」
真央「そうだね」
真央は寂しそうな顔してる、真央の横に座り抱きしめた
俺「一緒に暮らそうか」
真央「うん」
真央にキスすると舌絡めてきた、そのまま寝室に行きエッチタイム
真央「あ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それから真央の家で暮らすようになった、毎晩エッチもしてた、今も結婚はしてないが一緒に暮らし愛し合ってる

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