旦那が県外に単身赴任するからと3歳の娘と一緒に実家に帰省した姉


同じ県内に住んでても移動に1時間以上掛かるから、なかなか孫に会えなくて寂しがってた両親は今回の姉旦那の単身赴任を大喜び。
帰省した姉よりも孫を出迎えてる感じで姉が少し寂しそう(笑)
やっぱり実の娘よりも孫かぁ…。
「じぃじ、ばぁば」と言われるたびにデレデレになる両親。
孫の相手させておけば良いやと開き直った姉が僕に話しかけてくる。
「旦那の単身赴任は半年だから宜しくね」
孫に集中してるとは言え、両親のすぐ近くで僕にキスしてくる。
「こっちなんて見てないから大丈夫、娘は任せておいてあんたの部屋に行こうよ」
両親と娘を放っておいて僕の手を取り部屋に行こうとする姉とその場を離れて2階の僕の部屋へと向かう。
階段を昇り切った所で姉が抱きついて舌を絡めてくる。
「娘もじぃじとばぁばに相手してもらって喜んでるね、お姉ちゃんも弟に構ってほしいなぁ」
「旦那さんはあんまり相手してくれないの?」
「子供産んだら女として見てくれなくなっちゃって…」
「こんなに良い女なのに…」
「ふふ…そう言ってくれるのはあんただけだよ」
脚も絡めてきてまたキスしてくる。
階段下から両親と姪っ子の楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
「ここでしちゃおっか?キスしてたらオマンコ濡れちゃった」
「溜まってるんだね(笑)良いよ、挿れてあげるからフェラチオしてよ」
姉が嬉しそうに僕のパンツまで脱がせてチンポを咥える。
「僕にマンコ見えるように股開いてオナニーして」
結婚前から関係持ってたので、姉は僕の指示に素直に従う。
「弟のチンポ咥えてオナニー指示にも従うなんてスケベで良い女だよ姉ちゃんは」
フェラチオもオナニーも激しさを増していく。
「イッたらダメだよ?僕のチンポでいつかせてあげるから寸止めしてね?」
「んはぁ…イッちゃダメなの?もうすぐイキそうだったのに…」
「我慢して我慢してイキたくて堪らなくなってからの方がチンポで思い切りイケるでしょ?」
「我慢させるんだから一回じゃ終わらせないからね?」
「たっぷり出してあげるから我慢するんだよ?」
「わかったわ…このチンポで思い切り行くかせてくれるなら我慢する…」
ビクビクっとするたびにオナニーを止めて我慢する姉から発情期特有の匂いがし始める。
「んは…は…もう…イキたい…お願い…チンポでイかせて…」
「よく我慢したね、ご褒美にチンポ入れてあげるからここで全部脱いで立って壁に手をついて」
立ちバックの態勢にさせて後ろから挿入する。
「!!!」
「声は出しちゃダメだよ、まだ階段の下に居るから」
チンポを挿れただけで姉がマジイキした。
僕もシャツを脱いで全裸になって後ろから抱きつく。
「子宮を押し上げられるのが好きだったよね?足が浮くくらい子宮を突き上げてあげる」
ズン!ズン!と根元まで挿れた状態で腰を突き上げると子宮を強く押し上げる感じになって気持ち良いらしい。
「ふぐっ…ふぐぅ…」
姉が右手を自分の口に当てて声が漏れるのを防いでるけど完全じゃない。
乳首も弱いの知ってるから、わざと乳首を摘んで軽く引っ張る。
「ふぐうぅぅ!」
またイッて今度はオシッコも漏らしてた。
アンモニア臭が漂ってくる。
「大人がオシッコ漏らしちゃうなんてだらしないねぇ…嬉ションするくらい本気でイッたんだね?もっともっとイかせるから覚悟して」
休みなんて与えない。
イッてもイッても突き続けて支えが無いと立っていられない状態にさせた。
「そろそろ身体支えてても辛いでしょ?子宮に僕の精子欲しいよね?中出しされたいよね?旦那の代わりにまた孕ませてあげるよ」
姉は一人だけならと姪っ子を孕んで産んでくれたけど、もう一人孕ませようと思う。
姉の理性は完全に飛んでるみたいだから正しい判断は出来なくなってるはずだ。
痙攣して強く締まるマンコの奥で射精して精子を子宮に送り込む。
「これだけイッたら排卵しちゃうよね?二人目楽しみだよ」
中出しで足腰立たなくなった姉が崩れ落ちそうになったので強く抱きしめて支える。
「ハメたまま部屋に入るよ」
ヨチヨチと姉を歩かせて僕の部屋に入り鍵を閉める。
ベッドに姉と一緒に倒れ込んで横臥位でまた腰を振る。
「もうイキすぎて辛い?でもイキ狂うまで続けるから」
腰を振りながらクリトリスを剥いて擦る。
「ひぎっ!ひぎいぃぃ!イグ!イグぅぅ!」
僕だって姉とSEXするのは久しぶりだから今日を楽しみにしてたんだ。
イキ狂わせてチンポ漬けにしなきゃ気が済まない。
横臥位でも潮吹きとお漏らしさせてから正常位になって舌を絡めながら腰を打ちつける。
「んへぁ…あはぁ…」
そろそろ頭のネジが飛んだかな?
だらしない顔して涎を垂らしてるから姉は限界かも。
これだけやれば満足しただろうけど僕はまだ許さない。
その状態から更に10回くらいイかせて失神させた。
失神した姉を好き放題犯して中出しを繰り返す。
「そろそろ起きて…マンコ精子漬けにしたから感謝のフェラチオしてよ」
姉の意識を戻してチンポを咥えさえさせる。
顔を動かす体力も使い果たしたようなので僕かが腰を振って姉にはただ吸わせるだけにした。
「口にも出して終わるから零さないように飲むんだよ?」
グッポグッポと口を犯して口内射精で飲ませる。
「ふう…僕ももう限界…」
姉の口からチンポを抜いて隣に寝転び抱きしめる。

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